首都キガリの様子とホテルの数々

【首都キガリの様子】

学校のある村からバスで約1時間半の距離にある首都キガリの様子をご報告します！ルワンダには、村のような「ザ・アフリカな面」と、首都の「都会的な面」があります。

  

（左）銀行が建ち並ぶ金融街（中央）道路は整備されていてゴミがない（右）2020年にオープンしたケンタッキー！ルワンダでは初！

 

（左）市街地のラウンドアバウトにある噴水のイルミネーション（右）スーパーの入口

 

【首都にある高級ホテル】

私はホテルで勤務していたこともあり、また隊員時代は「観光隊員」として派遣されていたこともあり、ホテル巡りが大好き！

ルワンダでは、コロナ禍においても、ホテルの数は着実に増加しています。下記は首都にある4ツ星・5ツ星ホテルですが、この他にも数多くのホテルがあります。

  

（左）ホテル・ミル・コリンズ：1973年に建設され、1994年の虐殺時には1,000人以上の避難民をかくまったホテルとして有名（中央）キガリ・セレナ・ホテル：2004年にオープンした5ツ星ホテル。教え子がホテルの調理場で活躍中。（右）ウブムエ・グランド・ホテル：2017年にオープンした4ツ星ホテル。最上階のレストランからの眺めは素晴らしい！

  

（左）ラディソンブルー・ホテル：2016年にオープンした5ツ星ホテル。最大級の会議施設「コンベンションセンター」が隣接しており、292の客室を完備。（中央）キガリ・マリオット・ホテル：2016年にオープンしたインターナショナルホテル。欧米客に人気が高い。（右）オノモホテル：2018年にオープンしたホテル。アフリカ内で展開しているチェーンホテル。

   

(左）Mホテル：2021年12月にオープンしたばかりの中華系ホテル。（右）フォーポイント・バイ・シェラトン：今年6月にオープンしたマリオットが運営するホテル。

 

【その他】

 

最大規模の会議施設「キガリ・コンベンション・センター」