
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 87人
- 募集終了日
- 2022年6月9日
10月報告書
10月報告書
10月7日から18日までの間に、ロシアによるエネルギー施設に対する攻撃によりウクライナ国内では1000以上の町や村で停電が続いています。ルバさんご夫婦のウクライナのお住まいの東部の街ドニプロでは、エネルギー施設1ケ所が攻撃を受けました。
大規模なエネルギー施設が破壊されたドニプロでは、電気と水が遮断されています。
これから厳しい寒さが迫る中でのインフラ損傷は、ウクライナ国民にとって過酷すぎる冬を意味します。
ウラジミールさんは、「この攻撃で、帰ってもインフラがやられて生活できない」、「先日、ドニプロが爆撃されたところから私たちの住まいは2キロです。サポリージャ原発にも近い。」「帰りたくても帰れない状況です。」と、ウクライナに帰るのがだんだん遠くなりショックを受けています。
https://youtu.be/V7OR3TbdoIA
ロイター(Routers Japan)YouTubeチャンネルより
(ご夫婦のウクライナのドニプロのお住まいから半径2キロの映像)
それとともに先日ウラジミールさんから、「9月に息子のいるアルバニアに1ケ月行かせてさせていただきましたが、ルバには長期滞在は難しいです。なぜなら、息子が避難しているアルバニアの住宅は、海沿いで湿度がすごく高くて、湿度が高いとうまく体温調整が出来ず体に異変(大量の汗、呼吸の乱れ)が出てきてしまいます。ハンガリーは湿度が低いので体に合っていて、もしよろしければここの住宅に来年3月まで避難したいのですがお願いできますか?」と依頼されました。

(ルバさんが歩行障害の為、ウラジミールさんが生活面での家事を補っています。)
その依頼の返事をする前に、ウクライナ難民の住宅無償提供サイト等で空きを探しましたが3ケ月の長期無償提供はなく、また市営住宅も今はウクライナ難民を受け入れはしていないとのことでした。
私たちは、来年1月からは、生活支援(今までのような)は難しいですが、無償住宅提供だけは続けていきたいと思っておりました。が、障がい者のルバさんがアルバニアに住めないと知った以上、そして今のウクライナドニプロの状況もかんがみ、また、真冬に移動させて環境を変えてしまう非現実を考慮した結果、私たちも何とか来年3月までは、このままご夫婦への住宅無償支援を続けていきたいと思い、「半年間のようなプロジェクト支援はできませんけれども」と前置きをし、来年3月までのことについて、ご夫婦と私たちで話し合いをしました。
最近のご夫婦の生活の様子
今では、買い物など私たちが同行しなくても、ご夫婦で買い物に行けるようになりました。
言葉(ハンガリー語)が分からないので、外出時用にと、支援金から提供させていただいたモバイルチャージで翻訳機能アプリを活用して買い物をしています。
ご支援者の皆様、ありがとうございます。
薬に関しては、「アルバニア滞在中、12月までの薬をウクライナの主治医から送っていただきましたので、プロジェクトからいただかなくても大丈夫です。」とのことでした。
最近は急激に寒くなり、ご夫婦はだんだんお部屋に引きこもってしまい、夏のように庭に出てお話する機会も減りましたので、1週間に2回は私の方からお邪魔して、体の調子など伺ったり、住まいのドニプロが攻撃されたお住まいの周辺の話、次男の息子さん家族のアルバニアでの避難生活の話、ロシアモスクワから出て避難している長男の話などを聞いたり、コミュニケーションをしています。
カリタス支援団体支部長へ相談
私たちの住宅提供支援プロジェクトにおいては12月で終了となり、今までのような生活支援はできなくなる為、カリタス支援団体に時間を割いていただき、1時間30分にわたって、ご夫婦の支援についての相談、そして隣国ハンガリーでのこれからのウクライナ難民を支援するにあたりどのような支援がよいか、日々変わっていく状況の中での相談をさせて頂きました。

上記写真(カリタス支援団体支部長室にて)
カリタス支援団体支部長より
「現在、難民所から住宅に移っているウクライナ難民の家族は、長くて春まで避難したい家族と、このままハンガリーに住み続ける家族と二通りあります。」
「カリタス支援団体では、現在、ウクライナ難民の住宅提供の支援金として、入居して3ケ月は家賃、光熱費をカリタスセンターの補助金から支援しています。その間、仕事を探しのサポート(掃除の仕事など)、わずかでも収入を得ながら自分たちの食べる分だけでも収入を得て避難生活ができるように支援しています。収入が少ないので毎日の食事代、子どもにかかる費用など大変だと思います。」
「遠く住んでいる難民には、私たちも細かな支援が難しいのが現状です。」
「そちらのプロジェクトで各難民家庭に、(遠く住んでいる家庭等)」にも冷蔵物などの食べ物を届けてくださっていると担当のベアタから聞いています。難民家族がとても助かっていると、喜んでいると伺っています。」
「プロジェクト支援者の皆様に感謝申し上げます。」

上記写真(カリタス支援団体の支部長室にて相談の様子)
今まで私たちがプロジェクトで支援した内容(各家庭に物資提供、お金がない母子への現金支給、国境沿いの必要な物資の支援など)や各家庭への支援金額などすべて支部長に直接お伝えできました。
ご夫婦について支部長より
「しかし、ルバとウラジミールは、高齢で年金生活者。尚且つ奥さんのルバが、障がい者手帳(歩行障害、その他の持病)をお持ちで、日々の生活にウラジミールの介助が必要と、なかなか他の難民と同じ扱いは難しく、日本のプロジェクト支援にとても感謝しております。」
「通常、長期住宅提供は3ケ月までですが、ご夫婦はハンガリーで働くこともできないし、ウクライナでの年金はわずか70ユーロ(月にして約1万円)。今の物価高のハンガリーでは、5日間の食事代ぐらいがご夫婦の年金額です。ここまで長期の無償の住宅提供と、その他の食事そして生活品においても支援していただき、心から感謝申し上げます。」
「来年1月~3月のご夫婦の住宅支援といたしまして、冬場の高額なガス代などの光熱費、薬代はカリタスの方で負担いたします。食料、電気、水道代、携帯のモバイルチャージ(1000ft)などはルバとウラジミールご夫婦の負担でお願いできればと思います。」(私たちのプロジェクト支援金の一部(12月末〆までの残金があれば)、食料など少額の支援になりますが提供できればと考えております。)
「日用品、生活品(トイレットペーパー、洗剤、服、冬のコートなど)は、カリタスに取りにきていただければ提供できます。」

上記写真(ウクライナ難民への支援をこれからも頑張りましょうと握手を交わしました。)
このまま戦争が続いて4月以降ウクライナに戻れない場合、ご夫婦の住居及び生活費については、支部長が来年1月下旬ごろご夫婦と面談をし、ご夫婦の生活資金など細かなことを伺い、息子さん家族にも支援していただける可能性など話し合いをしますと言っておられました。もちろん私たちカリタスも全てではないですが支援して参ります。
私たち夫婦は、4月以降ルバさんご夫婦が私たちの住宅を退室しても、引き続き、母子、高齢者、ぺット母子同伴、住居を失った家族などの、ウクライナ難民へ住宅無償提供は続けていこうと話しています。(ただ、現時点において、来年1月以降の難民への生活費、光熱費さえもその資金は不足であるのが現状です。)
支部長に伺いましたところ、「今は新たにここの近くには住宅受け入れを待つ難民は、私の知る限り聞いておりません。ただ、今まで借りていた市営住宅の期限を超えての退去で、次の住宅を探している難民はいます。ハンガリーでは、あなた方のようなとても長い長期住宅の提供が現時点でありません。隣国ハンガリーで長期住宅提供があれば、終戦後すぐウクライナに帰れるのですが、それがない為に、遠い他国での友人、親戚などを頼りにそこで長期避難を余儀なくされているとのこと。一部の難民は、ウクライナに帰れた難民もいましたが、今インフラが破壊され、また難民が国境沿いまで避難してきているので、これからも長期住宅提供は必要となってきます。」
私たちは、住む場所がなくなったウクライナ難民の方々へ、隣国ハンガリーで住宅提供の必要性がある限り、細く長く無償で住宅提供を続けていきたいと強く思っております。ただ物価高の現時点では、私たちの自己資金捻出は到底難しいこと、さらに難民の方にとってはこの物価高は致命的であることから、生活費を伴わない無償住宅提供というのはとても非現実的であるのが現状です。

来年1~3月までのガスボンベ毎月10本分と薬代を、カリタスが支援します。
(この契約書は支部長と今月(11月)に再度面会した時の契約書ですが、10月報告書に記載させていただきます。)
難民の方々の写真、プライベートのお話など、その都度承諾を得て公開しております。
母子4人エリカさん家族の支援物資へ(車で約1時間のVAC通りへ)
カリタスの支部長から、子ども3人の母子家族がVAC通りの市営住宅で生活しているお話を新たに伺いました。「ウクライナの家は失い、もう戻るところはなく、ここハンガリーでの生活を余儀なくされている家族がいる。」「生活がかなり大変で、子ども3人は二重国籍の為、ハンガリーでのウクライナ難民支援金は受給できず、子ども手当だけ支給されている。
母親は、スタジアムの掃除と市の掃除を掛け持ちして生活をしている。わずかな給料しか入らない。」
「カリタスでも、住宅支援と光熱費支援をしている。それでも生活が厳しい母子家族。」
私は、カリタスから住所と電話番号を伺い、物資を届ける前に連絡をし、必要な物資はないかメールを致しましたが、具体的な物資名は書いてきませんでしたので、まずは市営住宅に訪問をしました。

上記写真(母子家族4人が住んでいる市営住宅)
エリカさんから、ウクライナからハンガリーへ避難してきた時の様子、現在の様子など、教えていただきました。
「私たちは、ウクライナが攻撃を受けてすぐ、リュックを背負い、両手にカバン2つを持ち、子どもたち3人でハンガリーへ避難しました。電車に乗り継ぎ、とにかく隣国ハンガリーへ逃げたかった。」
「国境沿いの難民所からカリタス支援団体のスタッフの家に避難。その後、市営住宅に移りました。今は、市の清掃の仕事をしているが、最低賃金で、家賃と光熱費は払えないです。現在は、家賃と光熱費はカリタス支援団体に支援していただき生活している状況です。市営住宅もいつ出されるか分からない。普通の生活なんてできないです。」「胸にはペースメーカーが入っています。それでも自転車でスタジアムまで掃除の仕事をしなくてはならない。いつ倒れてもおかしくない。でも子どもたちを育てなければならない。ウクライナの家も失い、子どもたち3人抱えてこれからの生活をどうしたらいいか、明日食べることだけで精一杯です。」「でもこれからのことを考え、今は、仕事と子育ての合間に、私の子どもの学校の先生がプライベートで、ロシア語通訳取得に向けての勉強を手伝ってくれています。通訳の仕事ができれば収入も増えるので今頑張って勉強しています。」
「車はなく支援してくれた自転車は2台壊れている。子どもたちは、自転車通学でないと遠いので大変。バス通学もお金がないので」と多くの事をすべて話してくれました。
翌日物資提供へ

上記写真(エリカさん家族4人へ物資調達の様子)
私は、3月に初めてブダペストの駅で、キエフからの電車到着した様子が頭に浮かんできました。

もしかしたら、その時両手にカバンを持ち電車から下りてきた母子たちの中にこの4人家族もいたかもしれない。あの様子を見て、3.11の震災で母子避難の経験と重なり、何か自分にできることはないかと思い、震い立った今年の3/17の駅の光景でした。ひとりでも多くの難民を支援していきたいと胸に強く思った瞬間をエリカさん親子と会い、再び当時の様子がよみがえってきました。

母子難民の人たちが、避難してきてもハンガリーで過酷な生活をしている。何とか少しでも普通の日常生活を取り戻してあげたい、食べ物のほかに生活に必要な中古の自転車を皆様の募金から支援したいと思いました。
難民それぞれの家庭に合わせた支援が必要ではないかと痛感しています。
私たちのこの活動が難民にとって真に望まれる支援につながるように、ひとりひとりの難民に向き合い、寄り添う支援をこれからも心掛けて活動していこうと思いました。

上記写真(エリカさん親子)他に息子さん2人います。
~ 難民の方々と向き合い支援できることに支援者の皆様に感謝申し上げます。~
タニエさん2回目の物資提供へ
遠い場所に住んでいる為、なかなか支援が行き渡らなくて大変な思いをされている思い、今月も様子を伺いながら、食べ物など支援させていただきました。
言葉も分からない環境の中で、他国に避難しながら、子どもたちを育てていかないといけない辛い生活でもタニエさんはいつも明るくて、わたしが元気をもらう立場になってしまい申し訳ない気持ちになってしまいます。

上記写真(物資提供の様子。)
先日、私が提供したグレーのパーカーを着ていました。
「子どもたちが学校に行っている間、カリタスからの就労支援で、近くの掃除の仕事を始めました。少しでも収入になればと思い、言葉が分からなくてもやるしかないので。」と話しておられました。
タニエさんより
日本の支援者にメッセージを送ってくださいと伝えられました。(メールを添付)

私は、あなた方のサポートにとても感謝しております。
素晴らしいです。あなた方にたくさんの幸せと健康でありますように。
私たちは、あなた方にとても足を引きずるようなものを持っています。
ほんとにどうもありがとうございました。

あなた方のような人たちのおかげで、すべてがうまくいくことでしょう。
「あなた方が支えてくれているから頑張れます。一人ではないと強く思います。」とおっしゃっていただきました。
(Viber翻訳機能を使い掲載しております。)
私たちの支援をこのように思っていてくれて、私も活動していて、活力が出ます。
また、物資提供をただ届けるだけでなく、各家庭を直接訪ねることで、避難生活においての困りごとなどを、みなさんが私に話してくれることを大変うれしく思います。心にとめておかず、言葉に出すことによって気持ちが軽くなり、明日の活力に変えてくれたらと強く思います。
いつウクライナに帰れるか分からない状況の中、辛い難民生活を送っておられて、ともすれば簡単に孤立してしまうことが心配です。私たちは、これからも難民の方々とコミュニケーションを図りながらできる範囲での生活支援のサポートをしていきたいと思っております。

上記写真(タニエさんの3人のお子さんにお菓子を提供)
私が訪問した時は帰宅してなく、タニエさんがメールで写真を送ってくれました。「サプライズに子どもたち大喜びでした。」
「避難生活していて、お菓子を買ってあげたことない、私が作るケーキぐらい。」と先日おっしゃっておられましたので、子どもたちにお菓子を提供させていただきました。
これからクリスマス時期になると、ハンガリーは、学校行事で小さなプレゼント交換があるので、クリスマスイベントに使ってもいいように(買わなくてもいいように)とそのことも兼ねてお菓子を提供させていただきました。
2週間に一度姉妹母子へ訪問のみ
今月は、訪問のみで少しのお菓子など持参しながら様子を伺ってきました。
まだまだ生活は落ち着いていない様子ですが、以前より笑顔も出てきて、前向きな
お話も出てきています。(お姉さんのお給料も入ってきたようです。)
サンドラさんは、
「このまましばらく戦争が続くと思う。今も家族支援から市営住宅の家賃と光熱費は支援していただいています。いつ打ち切りになるか分からない。でもここからまた別の場所に移動する精神力と体力が今はなく、このままハンガリーに残ろうか考えています。」「この先のことを考えたくないですが、子どもたちがいますので、何とか頑張ります。」とおっしゃっておりました。

上記写真(ジャムが入ったアニャ(ママ)の手作りのおやつを食べていました)
子どもたちは、食べ物がなかった時とくらべて以前よりお顔がふっくらしていて、とても安心しました。
~ご支援者の皆様に感謝申し上げます。~
10月月次決算書


≪ガスボンベは各ガソリンスタンドによって金額が異なります≫
(日本のようなガス会社がガスボンベを届けるサービスはありません。無くなったら、その都度ガソリンスタンドまで空ボンベを持参し、空ボンベを交換しガスを購入するシステムです。)


10月活動を終えて
私たちのプロジェクト支援は10月で4ヶ月になり、プロジェクト当初に比べると目まぐ
るしく情勢も変わってきており、支援の在り方も変わってきています。
ウクライナのインフラが破壊され、今月は国境沿いに難民がまた増え始めてきました。終わらない戦争の中で、逃げてくる難民の数に対してハンガリーのウクライナの支援はだんだん手薄になり、隣国ハンガリーに来ても短期の住宅支援もない状態です。ガスの高騰で、何か所かの難民所も閉鎖されています。
https://shelterukr.com/?countries=HUN&is_accessible=false&can_call_at_night=false&allow_babies=true
ハンガリーウクライナ難民支援住宅提供サイトより
この冬場に向けてのハンガリーは、難民への住宅提供より自分たちの生活で皆いっぱいいっぱいです。私たちも、このプロジェクトがなかったら今冬の難民への住宅提供への光熱費及び食料、生活費などの支援はできなかったと思います。これからますます住宅を失われた難民たちは、隣国ハンガリーに来ても住宅提供者がおらず、市営住宅も期限があり支援団体も苦労しています。ご支援者様のおかげで、このように情勢が変わってきても、難民へ長期住宅提供ができていることに、私たちは心から感謝の言葉を申し上げます。本当にありがとうございます。
これからも長期住宅無償提供をこのまま続けて提供し、難民の生活費、光熱費などの支援も含めて続けていきたいと思っているのですが、資金がないことには助けられることもできません。私といたしましては、今後もカリタス団体と協力し、ウクライナでもハンガリーでも住宅を失う難民家族や母子など1組でも多くの方々を、私たちの住宅無償提供支援で救っていきたい、という強い思いがあります。
残りわずかですが最後までご支援よろしくお願いいたします。
プロジェクト実行者代表 鈴木 久美
リターン
3,000円+システム利用料
【ウクライナ難民緊急支援】3,000円
この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円+システム利用料
【ウクライナ難民緊急支援】10,000円
この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
【ウクライナ難民緊急支援】3,000円
この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円+システム利用料
【ウクライナ難民緊急支援】10,000円
この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。
・感謝のメールを送ります。
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月

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