ウクライナ難民支援プロジェクト|ハンガリーと日本を結ぶ!
ウクライナ難民支援プロジェクト|ハンガリーと日本を結ぶ!

支援総額

1,105,000

目標金額 1,000,000円

支援者
87人
募集終了日
2022年6月9日

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2022年10月30日 03:09

9月報告書

9月報告書

 

 


終わりを見せないロシアによるウクライナに対する軍事進攻が続く中、9月21日、ロシアが予備役の部分的な動員が発表され、ロシアから出国しようと大勢の市民が隣国付近で、長い渋滞が続いていると報道されています。
ハンガリーでは、出国したロシア人を受け入れると発表しました。
ルバさんの2人息子さんのうちのご長男は、ロシアのモスクワに住んで仕事をしています。住宅受け入れの当初から、「ロシアから出たい」と電話が来ていると、ルバさんはとても心配していました。さらに今回の予備役動員のニュースを聞き、ルバさんご夫婦は心痛な気持だと察すると、私たちも近くで見ていても胸が苦しい思いです。
そしてウラジミールさんの父親はロシア人。今のロシアの現状を見て、父親の祖国が今このような状況になっていることに、複雑な気持ちではないかと、私たちは側にいてウラジミールさんの心の寂しさを肌で感じます。


●ルバさんご夫婦アルバニアへ

 

 

上記写真(ハンガリー リスト・フェレンツ国際空港)

 

 

次男の息子さんご家族は、現在アルバニアに避難しております。
戦争始まる何日か前に息子さんご夫婦は、お孫さんをルバさん夫婦に預け、イスタンブールに旅行中に戦争が勃発。3月28日に、ウクライナのドニプロから3日間かけて車でお孫さんと3人でハンガリーへ逃げてきました。息子さんご夫婦は、急いでイスタンブールからハンガリーに入り、ルバさんご夫婦からお孫さんを預かり、ウクライナには到底戻れないのでそのまますぐ1年間ビザなしで滞在できるアルバニアへ行ったそうです。
ルバさんご夫婦は、以前から「アルバニアへ行き息子と孫に会いたい、あのまま別れたままで、気持ちの整理ができてない」と申しておりました。私は、一度は顔を合わせて、しばらく続くであろうこの戦争の中で、家族との話し合いを設けてあげたい、と思いました。
私は、プロジェクト前に自費で活動していた時、幼なじみの友人からの寄付金で、9/1~9/29までのアルバニアへの往復チケットを購入しました。同時に帰りの9/29、再び難民としてハンガリーに再入国できるのか、何度も書面でハンガリー警察局と連絡を取り合い、また入国管理局へも確認を取り合った結果、準難民として再入国の許可が出ましたので、無事にルパさんご夫婦は9/1にハンガリーを出ることができ、息子さん家族のもとへ飛び立ちました。


    

上記右写真(リスト・フェレンツ国際空港内)上記左写真(空港入口付近)

 


ハンガリーは、9/1は学校の始業式の為、私たちは空港まで送ることが出来ず、カリタス支援団体のスタッフが空港まで(車で約2時間)送っていただきました。帰りの9/29は、夫が空港まで迎えに行きました。

 

 

●アルバニアにて
    

           
ロシアのモスクワからも息子(長男)さんがアルバニアに入り、5年振りに家族と再会。「日本の支援者の皆様、こころから感謝。家族の顔を見て話し合いができました。大変な戦争の中、家族に合わせてくれてありがとう」と写真を送られてきました。

 

  
上記左写真(アルバニアにて息子さん家族と再会)

 


ロシアのモスクワから出国した息子さんの写真は、控えさせていただきます。

 

モスクワからの息子さんは、予備役動員に駆り出されるのでモスクワへは帰らず、国は公表できませんが、別の国に現在滞在しています。

 

 

私たちのプロジェクトの住宅受け入れの期間は、6ケ月の費用で計算しており、支援金が多く集まれば来年も継続して受け入れができますが、現在では12月で終了になります。
来年もこのまま受け入れを続けたいのですが、物価高とガス高騰で、私たちの自己負担金だけでは、とても難民の生活支援など継続できないのが現実です。

 
プロジェクト終了日は5/31と掲載しておりますが、プロジェクト目標金額を達成した金額は、物資提供及び住宅提供として約半年間の金額で見積った金額です。

 


●住宅提供の棟にてガス暖房工事

 

 

    
  
上記写真(住宅提供棟に、ガス業者によるガス管とガス暖房の工事の様子)

 

 

ルバさんご夫婦がアルバニアへ行っている間、部屋の冬支度に取りかかりました。

家の前まで地下にガスが通っているので、9月中に施工してほしかったのですが工事は10月以降とのこと。
10月からハンガリーは、各家庭のガス利用が一定料金を超えると5倍になります。
電気暖房は、温風器など併用しても-20度までになると、そこまで部屋の気温が上がらないと業者からのアドバイスも頂き、トータル的に考えた結果、ガスボンベを使用し、部屋にガス管を通し、ガスボンベを使用する方法でガス暖房を設置しました。

 

経費節約するために、業者に中古のガス暖房を探してもらい取り付けていただきました。
新品ですと150,000Ft~170,000Ft(日本円約53,000円~約61,000円)、中古ですと40,000Ft~50,000Ft(約14,000円~約18,000円。

 

ガス管工事、部品(ガスパイプなど他)など除き、ガス暖房機と取り付け料のみ支援金でのご協力をお願い致します。

ガス暖房機に関しましては、住宅提供が終わりましたら、カリタス支援団体が必要であれば外して寄付したいと思っております。(カリタスでは難民に暖房機も提供しています。)
必要でない場合は、私たちが購入した金額で買い取らせていただき、その金額を物資提供支援金として計上致します。

 

 

上記写真左側アルバニアから4日目の写真(取り付けた中古のガス暖房機は、その上に鍋もおけるタイプでスープなど温められます。)

 

トイレ、シャワー室も暖かくなるので、体温調整ができ寒さが一番苦手と言っておりましたルバさんは、外気が-20度でも、年末まで安心して過ごせられると思います。
冬用の毛布、布団、厚手のじゅうたんなどは私たちが用意しました。


アルバニアから帰ってきて、部屋に入るなり「わ~暖かい。じゅうたんも暖かい。ほんとにありがとう。ここまでしていただきありがとう、感謝です。」と言って感激しておられました。

 

 

 

 

~ご支援者の皆様~

 

 


これから厳しい冬場を迎えるハンガリーで、このように暖かく過ごせられるようにしてくださった支援者様に心から感謝申し上げます。
                          ウラジミール&ルバ

 

 

●姉妹母子に支援物資届け

 

 

9月上旬サンドラ(仮名)さんから電話が来まして、「まだ住所カードと保険証がない為、薬代もハンガリーは高額。私のいただいた支援金の分の半分は薬代になってしまい、月末まで食べる物のお金が間に合わなくて」と連絡があり、翌日伺いました。レシートを拝見したら、子どもの薬代と持病の薬だけで渡した支援金の半分は薬代でした。

 


上記写真(現金支給金でのサンドラさん母子の薬代約40,000Ft)

 

 

 

上記写真(この日は、追加支援金(食料、生活費)として、28,000Ft日本円で(10,000円)を渡し、持参した野菜、じゃがいも10キロと子どもたちにお菓子を届けました。)

 

お姉さんのお子さんにと、小学校通学する時用の通学カバンを提供しました。(自費ですので計上していません。)
今はまだ落ち着いてなくて、小学校へは通わせていないとのことでした。

 

 

●2週間後母子姉妹2家族分物資届けへ

 

 

 


上記写真(事前に必要な食料を聞いて届けました。)

 


後日、カリタス支援団体のウクライナ支援担当者のベアタさんに姉妹母子のことを伺いました。
「サンドラさん親子は、国の家族支援窓口に住所カードと保険証を申請しているのですがまだ出来ていない」とのこと。私たちの日本の支援に全部負担させず、「薬代は言っていただければこちらで負担いたします。」「次回からカリタスの方で薬代は支払いますので」と、言ってくださいました。

 

また「先々月、ウクライナの父の日に、サンドラさんが一度ウクライナに入国しようと考えていたのですが、今ウクライナに入国すると、戦地の看護師に行かされると聞いて断念したようです。」と伺いました。痛たまれない思いです。


8月での報告書で述べたように、ハンガリーのウクライナ難民支援団体(カリタスの他支援団体)国の家族支援窓口など、横の繋がりと連携しながら、これからもウクライナ難民支援活動に取り組んで参ります。

 


上記写真(姉妹母子市営住宅にて今月2回目の物資提供の様子)
笑顔いっぱいで写真を撮らせてくれました。

 

子どもたちは私に慣れてきたようで、玄関開けると走ってくるようになり、ニコニコ笑顔で、ハンガリー語で「何持って来てくれたの?」「私の家の庭の甘いブドウ持ってきたよ~」と言うと「Nem(ハンガリー語で「いい」「いらない」、チョコがいい」なんて甘えてくるようになったり、先月届けた絵本など見せてくれてハンガリー語で説明してくれたり、ぬいぐるみを抱っこしながらダンスしたり、とても笑顔いっぱいで私が来ることを喜んでくれています。

 

この戦争で、何の罪もない子どもたちが一番犠牲になっています。
2歳の子は、なんでここハンガリーに来たのかも分かっていません。お姉さんの子は、学校へ行きたくないと話しています。
子どもたちが戦争で負った心の傷は大きいです。笑顔の裏には、今までの生活とは異なり、隣国ハンガリーに来て、クラスの友達、家族とも離れ、子どもながらにストレスを感じていると思います。見ていて笑顔が辛くなる時があります。物資だけでなく、子どもたちの心のケアも必要だと感じました。今の私には大きな大きな課題です。
                

●車で1時間30分Nagymarosへ(母と子3人支援物資届けへ)

 


学生寮に避難していた母子家族が(ルバさんご夫婦と同じ6月30日に学生寮を出て)、カリタス支援団体の緊急時に使用する家を現在無償で借りているとのことで、物資提供してきました。

 

 

 
(上記はViberでのやり取りと当日の物資調達の様子。)


私は、ウクライナ語が分からない為、Viber翻訳機能を利用しています。

 

 

 

 


上記写真(カリタス支援団体所有の緊急時用の家)


カリタス支援団体所有の家は、緊急時のみ使用とのことで、あと数ケ月で出ないといけない
とのことでした。

 

 


上記写真(カリタス支援団体所有の無償提供の家にてタニエさんご家族)

 

 

上記写真左、ウクライナ難民支援スタッフのベアタさん。カリタスは土曜日お休みですが、私が土曜日伺うことを聞いて、プライベートとして来てくれていました。
タニエさんのウクライナの住まいの近くは、リビア近郊で今現在も爆撃があり、毎日のように空襲警報が出ています。
「避難して安心だけど、これから先のことが不安でたまらない」と不安な表情でおっしゃっていました。
それでも子どもたちの前では、素敵な笑顔で子どもたちに話しかける母親の姿がとても大きく見えました。このような戦争の状況の中でも、私が子どもたちを守るという意思が強く感じられ、また子どもたちもこの過酷な環境の中でも、強い母の愛情に包まれていると感じました。
私は、同じ子を持つ母として、タニエさんの笑顔が母としてそしてひとりの女性としてグッとくるものを感じました。

 

 
上記写真は、私の娘たちのお下がりの服など試着している様子。

 

 
上記写真(トナカイの部屋着をとても気に入ってくれました。)
先日、私がカリタス支援団体へ通学カバンを寄付したのですが、そのカバンを子供たち3人とも使ってくれていました。

 


上記写真(みんなとても素敵な笑顔で私たちを迎えてくれました。)
久々に夫も同行しました。

 

 
帰り際に絵のプレゼントいただきました。


「日本のみんなありがとう」

 

 

   

       
9月月次決算書

 

 

 

(9/1~9/29までアルバニアへ滞在しており、アルバニアでの食費及び生活費用は、ご家族で負担していただきプロジェクトにおいてはかかりませんでした。)
毎月の薬に関しましては、アルバニア滞在中、ウクライナの主治医と連絡を取り合い、アルバニアに薬を送っていただいたとのことで、今月は計上ありませんでした。


 


上記記載は、ガス暖房工事及び部品、ガス暖房機、設置料の書面で交わしたサイン。

 

ハンガリーでは、工事後の高額請求、予約した工事の当日に工事料金、部品その他人件費などの金額をUPし、「この金額でないと工事しない」とか言う業者が多い為、私たちは必ず書面で工事内容と金額を了承し、お互いサインをしてから工事に取り掛かかっていただくようにしています。

 

 

10月からの暖房費について

 

 

 10月からガス暖房と料理用ガスボンベを一緒に使用します。使用にあたりまして、ガスボンベ容器を購入し、初回のみ約17,000円(ボンベ容器)+ガス料金(中身のガス)となります。現在1本はボンベ容器購入し使用していますので(自己負担で購入)、予備として2本常備しておきます。

 


上記写真(ボンベを倉庫、地下室付近に設置)

 

容器に関して、追加の予備2本分のボンベ容器は10月の支援金から計上させていただきます。ご支援者の皆様、よろしくご理解の程よろしくお願いいたします。
ガスボンベ中身1本約9,000Ft(日本円で約3,200円)
10月中旬時点で、4日に一度の割合で交換しています。日本のような大きいサイズは、現在近くのガソリンスタンドでは販売していません。
温風器も購入しましたので、ガス節約の為、暖かい陽気の時は、ガス暖房と温風機を使い分けて使用してくださいと伝えてあります。


 


(上記レシートは、ルバさんご夫婦のご主人のウラジミールさんの携帯のモバイルチャージ料金。

 

7、8月分は私たちが負担しておりましたが、9月~12月分に関しては、プロジェクト支援金から予備費から計上させていただきます。)
外出の時など何かあった時の場合(ナビ、緊急連絡、買い物の時の翻訳、通訳会話アプリに使用の為)の最低限のモバイル使用料です。(約3ケ月分で1GB)
住宅提供棟での室内Wi-Fi使用料は、私たちが12月まで負担致します。
損害保険料も引き続き12月まで負担致します。



物資提供に関しては、国境沿いの物資のみカリタス支援団体へ間接提供することにしました。

 

 

●カリタス支援団体より

 


「来月ドイツのカリタス支援団体から支援物資が届きます。何が来るのか分からないので、届いてみて不足の物資があればお願いいたします。」とのことでした。
今月も国境沿いの物資提供はありませんでした。
現在、国境沿いの難民所は、ガス暖房がない難民所は閉鎖されています。
以前よりも難民所がだいぶ少なくなってきていると伺いました。
今後、私たちのプロジェクトでの物資支援活動としては、難民所から出た難民の方々に、カリタス支援団体に避難先の住所を教えていただき、直接必要な物資を難民に届けていこうと思っております。
引き続き遠い国境沿いの不足物資などは、その都度カリタス支援団体に不足物資を伺い、調達し、カリタス支援団体へ提供して参ります。


~カリタス支援団体のスタッフのベアタさんから~


「物価高騰の今、カリタス支援団体に物資を持ってくる人も少なく、こうして難民へ直接必要な支援をしてくれる支援の人もいません。とても助かっています。感謝いたします。
ウクライナ難民の各家庭では現在、物資不足(食料(冷蔵物、野菜など)、生活品)で困っています。直接必要な物を難民に提供していただければすごくありがたいです。私たちは、冷蔵物、野菜などの支援はしておりません。保存食と日用品(在庫あれば)のみ。服などの支給。住宅提供の補助金。光熱費の補助金。現金支給はしておりません。」と申しておりました。

 

私たちのプロジェクトは、カリタス支援団体からとても信頼されております。
ご支援者の皆様のご支援金のご協力で、このように難民の人たちへ必要な物資を直接届けることができております。
ご支援者の皆様の支援金がなければ、私が隣国ハンガリーでの難民支援活動はできません。ご支援者の皆様のお支えに改めてこころから感謝申し上げます。

 

●ハンガリー物価20%~30%上昇
日本でも物価が上がり毎日の食費、生活用品に負担がかかっていると思います。

ハンガリーでもかなりの物価上昇で、支援物資を調達する際にかなり影響が出ています。

 

 

 
    上記写真は卵          上記写真は食用油

 


(ドイツのディスカウントストアLidlより)

卵10個1,349Ft(日本円約480円~676円)〇食用油1,199ft日本円約206円~427円
パンなども輸入小麦使用。ヨーロッパで一番高くなり、すべてにおいて20%~30%値上がりしています


〇(例)輸入品(日本の商品しょうゆ)

上記写真〇キッコーマン醬油250ml(日本円約860円)

〇消費税27%は据え置き。(消費税はヨーロッパで一番高い。)

 

 

下記はガスボンベレシート
    
7/30日本円約1,844円  9/16日本円約2,777円  10/26日本円約3,168円

 

毎月値上がりしています。今後も値上がりする予定。
  


〇ハンガリーフォリント暴落。歴史的な安値を記録。

〇消費税27%は据え置き。(消費税はヨーロッパで一番高い。)
 

 

 

 

9月の活動を終えて

 


避難生活も約半年以上が過ぎ、難民所から出た家族などは家賃、光熱費などを10月、11月から自分たちで払わないといけない状況になってきてとても厳しい状況に追いやられています。戦争から逃れてきた恐怖での心の不安、生活の不安そして言葉の壁。今の状況では仕事にも就けない状況です。来月物資支援に行くご夫婦は、日雇いの掃除をしていますがそこももうじき仕事がなくなり、来月から市営住宅の家賃を払わないといけないと申しておりました。
それと私も痛感しますが、言葉の壁はとてもとても大きいです。
子供たちもハンガリー語も分からないので、学年を下げて授業を受けています。
タニエさんのお子さん12歳の女の子は、通常6年生ですが4年生と同じクラス。
下の双子の男の子2人は4年生ですが1年生のクラス。
ハンガリー語を覚えるために学年を落としての授業です。
難民所から出て、生活スタイルが変わり、避難生活での次のステップになり、大きな問題がたくさんあります。長期戦になれば、賃貸住宅を探し、就労、学校の問題、言葉、文化の違いでのストレスなど、いつウクライナに帰れるか分からない状況の中での外国での避難生活。その中でお子さんは義務教育を他国でも学校に通わないといけません。
生活資金を得る為に仕事もしなければなりません。
ウクライナ難民のみなさんは、一様に「今は、ウクライナがまだ攻撃されている状況の中、子どもたちを連れてまだまだ帰れない、春まではここに残りたい」とおっしゃっています。

 

プロジェクトは12月で終了予定ですが、春まで何とか私にできることを考えて支えていきたいと思っております。

 

ご支援者の皆様、ハンガリーでの難民の状況を少しでも感じていただけたらありがたいです。

 

日本からの応援よろしくお願いいたします。

 

   ウクライナ難民プロジェクト実行者        鈴木 久美

 

 

報告書内の写真、プライベートのお話の内容などご本人様の承諾を得て公表しております。
姉妹母子の難民に関しましては、お顔を出さずに写真、プライベートのお話の内容に承諾を得て公表しております。

 

リターン

3,000+システム利用料


alt

【ウクライナ難民緊急支援】3,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


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【ウクライナ難民緊急支援】10,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

3,000+システム利用料


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【ウクライナ難民緊急支援】3,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


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【ウクライナ難民緊急支援】10,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月
1 ~ 1/ 5


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