原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催
原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催

支援総額

1,149,000

目標金額 1,000,000円

支援者
113人
募集終了日
2016年12月27日

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2016年11月24日 21:30

フランス公演を前に福島・広島語り部交流会を開催します。

昨今の福島の児童いじめ問題を例に挙げるまでもなく、放射能に関する話は誹謗中傷、ひいては差別にまでおよぶ可能性を秘めており、口にするのが難しい話題です。

だから多くの人は口をつむぐのです。しかし、語ることをやめ、そこにある不都合な真実から目を背け専門家という人種に任せっきりにしていると、とんでもない事態を引き起こすということを福島第一原発事故で日本人は学びました。

語ることの大変さ大切さを日本の中で誰より知っているのが広島の被爆者です。そして、いま世界中から語ることを求められているのが、福島の原発事故からの避難者だと考えました。

そこで浪江町の方が広島に来られる機会を利用し「無念」のフランス公演に向け広島の語り部と福島の語り部が交流会を下記のとおり行います。

とき・11月25日(金)午後3時半から

ところ:国立追悼記念館 研修室

テーマ:語ることの大切さ、大変さ

参加者:浪江町の語り部、広島の語り部

リターン

3,000


上映会の様子をレポートでお届け!

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・サンクスレター
・イベントレポート
・オリジナル缶バッチ

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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・お礼のメール

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


上映会の様子をレポートでお届け!

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・サンクスレター
・イベントレポート
・オリジナル缶バッチ

申込数
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発送完了予定月
2017年4月

3,000


[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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