原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい 2枚目
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい 3枚目
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい 2枚目
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい 3枚目

支援総額

1,690,000

目標金額 1,500,000円

支援者
136人
募集終了日
2024年11月22日

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2025年01月28日 18:27

原子力資料情報室開催orスタッフ講演イベント案内

原子力資料情報室では下記のイベントを主催・共催、またはスタッフが登壇いたします。 ぜひご参加ください。

(1/30)オンライン学習会「破綻必至の日本の原子力政策と核燃料サイクル」 https://cnic.jp/55669
(2/4)原子力資料情報室パブコメセミナー「除染により生じた汚染土再生利用の問題点」 https://cnic.jp/59693
(2/19、20)原子力資料情報室連続ウェビナー「文献調査報告書の問題点を知り、意見を提出しよう」 https://cnic.jp/59734
(2/15)フクシマを考えるフォーラム2025 https://www.palsystem-chiba.coop/event/event-search/detail/post-29595/
(3/8)さようなら原発3.8全国集会「3.11福島原発事故を忘れない」 https://cnic.jp/59639
(3/9)講演会「フクシマを忘れない!原発いらない! 原発延命政策のカラクリ」 https://cnic.jp/59719


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オンライン学習会「破綻必至の日本の原子力政策と核燃料サイクル」

日時:1月30日(木)10:30~12:30

https://cnic.jp/55669

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パルシステム連合会が、事務局団体として参加している阻止ネット(「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク)では、オンライン学習会「破綻必至の日本の原子力政策と核燃料サイクル」を開催し、NPO法人原子力資料情報室の松久保肇事務局長から、日本の原子力政策や核燃料サイクルの現状についてお話しいただきます。
原子力に関する諸問題は複雑で、難しい印象を持たれる方も多いと思いますが、改めて基礎的理解を深められるほか、昨年末に日本政府から素案が出された第7次エネルギー計画と紐づいたお話を伺う機会となります。ぜひ、たくさんの方に参加いただきたいです。
なお、Zoomウェビナーへ登録すると、直後に視聴用コードが配信される設定であるため、直前までお申込みが可能です(締め切りはございません)。
※なお本企画は、主催側で4月9日「反核燃料サイクルの日」を前に理解を深めるための学習会として位置づけ、拡大開催します。


〇日時:1月30日(木)10:30~12:30

〇開催方法:Zoomウェビナー

〇参加対象:誰でも参加可

〇申込方法:以下から、ZOOMウェビナーへご登録ください。視聴用コードが自動返信されます。(締め切りは無し)

us02web.zoom.us/webinar/register/WN_T-JDsKBOSqyowOinE1GudA

〇「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク(略称:阻止ネット)

〇問い合わせ先
パルシステム連合会 環境政策推進室
TEL:03‐6233‐7238 Email:kankyousitu★pal.or.jp(★を@に変えてメール送信してください)


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原子力資料情報室パブコメセミナー
「除染により生じた汚染土再生利用の問題点」 https://cnic.jp/59693

日時:2025年2月4日(火)14:00~15:10

https://cnic.jp/59693

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環境省は、福島原発事故後の除染作業により生じた土壌の再生利用を推進しています。1月17日には、再生利用基準などを規定した改正省令案に関するパブリックコメント(意見公募)が開始されました(パブリックコメントのHPはこちら)。このままだと放射能に汚染された土壌が、全国の公共工事で建設される道路の盛り土などに利用されてしまいます。多くの反対の声がある中、そんなことが認められていいのでしょうか?この問題を追い続け、環境省とも何度も交渉を重ねてきた青木一政さんに解説して頂きます。お申し込みの上、ぜひご参加ください。

〇日時:2025年2月4日(火)14:00~15:10
〇講師:青木一政さん(ちくりん舎副理事長、放射能拡散に反対する会メンバー)
〇定員:500人
〇参加費:無料(ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation)
〇申し込み:us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HdtmcQrYSvmzh-mOmuq-3Q
〇発表資料:後日掲載

 「放射能拡散に反対する会」がパブリックコメントの提出を呼びかける映像を作成しました。あわせてご覧ください。映像はこちら。


※当日はZOOMで配信を行います。
※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。
〇主催・お問合せ:原子力資料情報室(CNIC)https://cnic.jp/


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原子力資料情報室連続ウェビナー「文献調査報告書の問題点を知り、意見を提出しよう」


〇第1回テーマ: 文献調査報告書から見えてきた調査選定プロセスの問題点
■日時:2025年2月19日(水)14:00~15:10
〇第2回テーマ:文献調査に振り回された寿都の4年間とはいったい何だったのか?
■日時:2025年2月20日(木)14:00~15:10

https://cnic.jp/59734

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 原子力発電環境整備機構(NUMO)は2024年11月22日に北海道寿都町と神恵内村の文献調査報告書を公告しました。文献調査とは高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のごみを地層処分するために実施される第一段階の調査のことで、火山や断層活動など地下環境に関する資料を収集・分析するものです。報告書の公告後、1ヵ月以上の住民縦覧と説明会の開催および縦覧終了後の2週間まで市民が意見を提出できることが法律で定められています。2025年2月19日まで北海道の各地で説明会が予定されており、現在すでに一般市民からの意見提出が受け付けられています。提出の締め切りは3月5日です。そこで原子力資料情報室は、文献調査の様々な問題点を学ぶ連続ウェビナーを企画しました。ぜひお申し込みの上、ご参加いただき、意見を提出してみましょう(文献調査報告書の内容や提出方法などはNUMOのHPで確認可能です。HPはこちら)。
第1回は、文献調査報告書の技術的な内容や政府審議会の議論を取り上げます。地層処分に反対する専門家はどのような問題点を指摘し、報告書はその指摘に十分応えているのでしょうか?当室研究員で特定放射性廃棄物小委員会の委員も務める高野聡が、実際の審議内容を紹介しながら、調査選定プロセスの問題点について解説します。
 第2回は、文献調査が実施された北海道寿都町に焦点を当てます。政府やNUMOは「文献調査は対話活動の一環」と説明しています。実際、寿都で行われた「対話」に問題はなかったのでしょうか?文献調査が地域社会に与えた影響はどのようなものだったのでしょうか?文献調査に反対する住民組織「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会」共同代表の三木信香さんに、調査が行われた4年間を振り返っていただきます。
 ぜひお申し込みの上、ご参加ください。
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〇第1回テーマ: 文献調査報告書から見えてきた調査選定プロセスの問題点
■日時:2025年2月19日(水)14:00~15:10
■講師:高野聡(原子力資料情報室、特定放射性廃棄物小委員会委員)
■定員:500人
■参加費:無料(ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation)
■申し込み:us02web.zoom.us/webinar/register/WN_dc2ullE7QBCcIXhET18aYQ
■資料:後日掲載
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〇第2回テーマ:文献調査に振り回された寿都の4年間とはいったい何だったのか?
■日時:2025年2月20日(木)14:00~15:10
■講師:三木信香さん(子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会)
■定員:500人
■参加費:無料(ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation)
■申し込み:us02web.zoom.us/webinar/register/WN_sDb-jMTLROOJ4Aby0qlN3w
■資料:後日掲載
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※当日はZOOMで配信を行います。
※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。

■主催・お問合せ:原子力資料情報室(CNIC)https://cnic.jp/



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フクシマを考えるフォーラム2025


日時:2025/2/15 (土) 13:00~16:00

https://www.palsystem-chiba.coop/event/event-search/detail/post-29595/


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福島第一原発事故から14年が経とうとする中、国内では気候変動対策とエネルギー安全保障の名のもとに原発の再稼働が進んでいます。「気候変動対策として原発は有効なのか」、再生可能エネルギーの可能性や私たち一人ひとりが今からできるアクションはないのか、映画上映や講演、トークセッションを通じて、参加者の皆さんといっしょに考えます。

■開催日程    2025/2/15 (土) 13:00~16:00
■会場名    船橋市勤労市民センター・地下ホール
■会場住所    船橋市本町4-19-6 船橋市勤労市民センター
■アクセス    JR・東武「船橋」駅南口 徒歩5~6分/京成「船橋」駅東口 徒歩4分
■定員    300名
■参加費    無料
■主催    主催:フクシマを考えるフォーラム2025実行委員会
エナガの会/甲状腺検診ちばの会/脱原発・市川市民の会/自給エネルギーの会/千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会/生活クラブ生活協同組合(千葉)/なのはな生活協同組合/生活協同組合パルシステム千葉
■申し込み :〆切日    2/8(土)
※応募者全員に2/10(月)までに当落結果をお知らせします。
 申し込み/ https://www.palsystem-chiba.coop/event/event-search/detail/post-29595/
■お問い合わせ    組合員活動・コミュニティ政策推進部
  TEL:047-420-2605(月~金 9:00~17:00)
  メール palchiba-katsudo@pal.or.jp


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さようなら原発3.8全国集会「3.11福島原発事故を忘れない」
日時:2025年3月8日(土)

https://cnic.jp/59639

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3月8日に東京・代々木公園で開催される「さようなら原発全国集会」に、当室もブース出展を行います。皆さんもぜひご参加ください!

〇日時:2025年3月8日(土)
〇場所:代々木公園(NHKホール横)
(JR 山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)

〇プログラム

11:00~ ブース出店
12:00  ミニステージ
13:00  オープニングライブ
13:30  トークライブ
呼びかけ人 鎌田慧さん、落合恵子さんほか
福島から(福島県民集会主催者、福島刑事告訴団)
再稼働など原発現地から ほか
15:00  パレード出発(渋谷方面・原宿方面)

チラシはこちら

※ブース出店者も募集中です。申し込みは2月20日までです。出店申込書にご記入後、主催者へメールまたはFAXでご送付ください。(原子力資料情報室では申し込みを受け付けていません)


〇主催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
落合恵子 鎌田慧 古今亭菊千代 佐高信 澤地久枝 藤本泰成 武藤類子
さようなら原発1000万人アクション実行委員会
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F 原水禁気付 TEL.03-5289-8224
sayonara-nukes.org/(「さようなら原発」で検索)





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講演会「フクシマを忘れない!原発いらない! 原発延命政策のカラクリ」

〇 日 時:2025年 3月 9日(日)
 9:30/開場 10:00/開演 11:45/終了

https://cnic.jp/59719

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2025年 3月 9日(日)にメートプラザ佐賀で開催される、原発なくそう!九州玄海訴訟主催の講演会「フクシマを忘れない!原発いらない! 原発延命政策のカラクリ」に当室の事務局長の松久保肇が登壇します。ぜひご参加ください。以下、主催団体の広報文です。

温暖化防止を口実にする原発延命策、再生可能エネルギーよりコスト高、新増設と新型炉の問題、経産省「原子力小委員会」での議論などフクシマ原発事故以降、歴代政権は原発への依存度を低減する方針を揚げてきた。ところが岸田政権で風向きが変わり、既設原発の最大の活用、次世代革新炉の開発・建設に踏み込んだ。なぜ、課題を残したままの「原発回帰」に逆行したのか。
原発問題全般に精通しておられる原子力資料情報室の松久保肇さんをお招きし、講演会を開催します。
ぜひお誘い合わせのうえお越しください。。

〇 日 時:2025年 3月 9日(日)
 9:30/開場 10:00/開演 11:45/終了
〇会場:メートプラザ佐賀 2F大会議室(佐賀市兵庫北3-8-40)
〇参加費:無料(カンパ大歓迎!)
〇主催:原発なくそう!九州玄海訴訟

リターン

5,000+システム利用料


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NITの継続を応援!コース(寄附金控除あり)

●お礼のメール
●寄付金領収書(2025年1月に郵送)
●活動報告書

※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【お気持ちを上乗せ/1万円】NITの継続を応援!コース(寄附金控除あり)

●お礼のメール
●寄付金領収書(2025年1月に郵送)
●活動報告書

※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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NITの継続を応援!コース(寄附金控除あり)

●お礼のメール
●寄付金領収書(2025年1月に郵送)
●活動報告書

※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【お気持ちを上乗せ/1万円】NITの継続を応援!コース(寄附金控除あり)

●お礼のメール
●寄付金領収書(2025年1月に郵送)
●活動報告書

※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
※複数口でのご寄付も可能です。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
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