イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい!
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イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! 2枚目
イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! 3枚目
イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい! 4枚目
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支援総額

7,109,000

目標金額 2,000,000円

支援者
538人
募集終了日
2023年9月15日

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2025年08月05日 16:46

伊吹山のイヌワシと野生動物2025年5〜7月

 

57月のイヌワシと野生動物の映像をまとめました。

イヌワシは5月初旬の育雛中に繁殖を失敗した。詳細は515日のブログをご覧ください。

イヌワシペアは雛への獲物の供給をする必要がなくなったので、少しゆったりと生活している。しかし、翼や尾羽の羽の欠損が多く、飛行姿はボロボロな印象だ。十分な栄養がとれずに体力的にはかなり厳しい状況なのだ。

今年は栄養と体力を蓄えて、来年の繁殖に臨んでほしいところだ。

今年の伊吹山は夜から午前中まで霧がかかることが多いが、日中の気温はかなり上がっている。イヌワシペアは毎日のように水浴びをして濡れた羽を乾かす姿が見られた。

 

春から夏まで、ツキノワグマが比較的よく観察できた。ササのタケノコをよく食べていた。

子グマの危うい木登りも観察できた。子グマは2頭、小さいながらも一丁前に母グマと同じように木の実を食べていた。1頭の子グマが木から降りる時に落ちたが、怪我はないようだった。

 

ニホンジカの母ジカは、ツキノワグマとの遭遇を避けて子ジカをうまく誘導していた。子ジカは成長し6月下旬以降は母ジカと一緒に行動する姿を目にするようになった。

 

伊吹山でも気温が30度前後まで上がり、野生動物たちの生活にも影響しているのではないだろうか。

イヌワシは水浴びでどうにか暑さを凌いでいるようだ。

リターン

1,000+システム利用料


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【リターン不要な方向け】応援コース | 1000円

・お礼のメール

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


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【リターン不要な方向け】応援コース | 3000円

・お礼のメール

申込数
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2024年5月

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