インドの農村に太陽光発電を導入し、雇用と製品製造を安定化したい。
インドの農村に太陽光発電を導入し、雇用と製品製造を安定化したい。

支援総額

3,784,000

目標金額 2,500,000円

支援者
257人
募集終了日
2024年10月26日

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2024年09月27日 15:19

スタートから20日目で目標額を達成しました。ありがとうございました!

皆さん こんにちは

まずはご報告です。

私たちはクラファン期限50日間の設定で

96日にこの企画をスタートしました。

926日 ちょうど20日目で目標金額をクリアしました。

このインド事業をご支援いただき、ありがとうございます。

皆様の熱い応援に、私たちも興奮しています。

 

今回のチャレンジは『ドボン方式』であり、

期限までに目標金額の達成が出来ない場合は

応募いただいた募金を受け取ることが出来ませんでした。

しかし、期限内に目標額を達成したことにより

目的である 【太陽光発電設備の導入】 は確実となりました。

このことを何よりも現地のメンバーと一緒に、嬉しく思っています。

ご支援に対して感謝いたします。

 

インドのローカルエリアにおける電力供給のアンバランスは

短期間では「解消することは無い」と言われています。

都市部及び工業地帯にインフラ整備(発電)の資金が集中しているコト

ローカルエリアにおいても人口増加で電気需要が高まっているコト

地球温暖化とAI化に依るマクロ的な電力需要が増加を続けているコト

など、解消しない背景は多岐にわたります。

だから停電を嘆いているだけでは、前に進みません。

 

【太陽光発電設備の導入】 は農業における近代化の第一歩でもあります。

政府のインフラ整備を待つことなく、酪農の6次化を目指す私たちは

まずは電力が欲しかったのです。

今回の目標達成で、いよいよ次の一歩を踏み出せそうです。

希望が膨らみます。

 

人口が増え、需要も増えているインドにおいて酪農は成長産業です。

日本では年間約70万人の赤ちゃんが生まれます。

インドではその30倍の2,000万人の赤ちゃんが生まれています。

さらにインドは人口の80%がヒンドゥー教徒です。

ヒンドゥー教徒における牛は神様と同等です。

その牛からの恵みである乳製品は、

彼らの毎日の食卓に不可欠なものなのです。

 

これからも日本とインドでチカラを合わせて

インドの酪農をより良くしていきたいと思います。

 

以上の様に、まずは期限内での達成を、皆さんにご報告いたします。

そして、残るクラファンの期間については

目標をブラッシュアップしたいと考えています。

どうぞ、引き続きご支援を賜りますよう、お願いいたします。

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメールをお送りします。

感謝のメールをお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】をお送りします。

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】及び弊社の活動をまとめた【インパクトレポート】を送信いたします。

申込数
97
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


感謝のメールをお送りします。

感謝のメールをお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】をお送りします。

申込数
43
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】及び弊社の活動をまとめた【インパクトレポート】を送信いたします。

申込数
97
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月
1 ~ 1/ 6


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