企画紹介 vol.1：企画チームインタビュー

こんにちは！ISC67です🌟クラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます！

 

4月から新生活が始まり1ヶ月、新しい環境で新しいメンバーを迎えられたみなさんも多いのではないでしょうか。ISC67では、昨年10月から本年度実行委員会が始動し、オンライン環境下で様々に親睦を深めてまいりました！
 

そこで今回は、ISCの醍醐味である交流企画について、ご紹介したいと思います！

第一弾では、ゲームを企画・主導する「企画チーム」の二人にインタビューをしました！

企画にまつわる二人の想いを、ぜひご覧ください。

 

 

ー　企画するときに心がけていることはありますか？　ー

 

Yoshi　基本的に簡単で、みんなが平等に楽しめるものを企画しています！オンライン形式で親睦を深めることが難しい中、企画チームに与えられた制限時間内で、どれだけメンバー内の緊張や壁を壊せるか、ということに重点を置いています。

 

Silmi　企画チームがゲームを企画するときは、いつもイベントの内容に関連したゲームを考えます。例えば、説明会のようなフォーマルなイベントを行う場合、勉強にもなる楽しいゲームを用意します。そのため、常に状況に応じたゲームを行うことを念頭に置いています。

 

ー　企画のどんな時にやりがいを感じますか？　ー

 

Yoshi　メンバー内の仲良さが目に見えた時や、企画したゲームを通してメンバーの笑顔が見れた時に、企画のやりがいを感じます！熟考した企画に対して、メンバー内から良い評価をもらうことも多々あり、この成果の見えやすさも企画のモチベーションの一つとなっています。

 

Silmi　実際、企画のすべての部分を楽しむことができています。ブレインストーミング、創出、デザインなど、これまですべてのパートで企画の楽しさを感じています。

ー　事前召集会への意気込みを教えてください。ー
  　
Yoshi　初の大規模な企画を行うことになるので、今まで通り、皆が楽しめるものを作り上げたいです！また、事前招集会で、いかにISC67全体の親睦を深めることができるかということは、今後の議論の質にも関わってきますので、張り切って企画していきたいと思います！！

 

Silmi　企画チームは事前召集会に大きな期待を寄せています。事前召集会はISCの活動をより深く参加者に伝えるための重要なイベントになるでしょう。また、参加者全員が一堂に会する最初のイベントでもあります。そんな重要なイベントだからこそ、参加者の皆さんに忘れられない体験をしてもらいたいと思っています。

 

🌟最後までお読みいただき、ありがとうございます！次回以降の企画紹介では、企画チーム一押しのゲームを紹介してまいります！今後とも、よろしくお願いいたします！🌟