寄付総額
目標金額 100,000,000円
- 寄付者
- 593人
- 募集終了日
- 2024年10月6日
岡田眞人先生が、第27回日本臨床救急医学会参加し、冨岡会長とドクタージェットについてお話しました
7月18日(木)~20日(土)にかごしま県民交流センター他にて、冨岡譲二会長(社会医療法人緑泉会 米盛病院 副院長)が第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会を開催されました。
学術集会では、救急医療に関する様々な多くのテーマの発表があり、かごしま県民交流センターの屋外では実践に即したイベントも行われていました(下写真)。

冨岡先生は、鹿児島でドクターヘリとは異なり独自のヘリコプター医療を実践されてこられました。
鹿児島県は、奄美諸島を抱えているので、ドクターヘリが鹿児島市と奄美大島の2か所に配備され、さらに米盛病院のヘリコプターも補完的に運用されています。

第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会 大会長 冨岡 譲二
鹿児島県には、離島が多く、離島へは上記のヘリだけでは対応しきれないので、消防防災ヘリ、自衛隊ヘリ、悪天候の時には海上保安庁のヘリが協力し合って患者搬送を行っています。

岡田先生とともに、ドクターヘリの鹿児島県に導入された、鹿児島県ドクターヘリの基幹施設である鹿児島市立病院の救命救急センター長の吉原秀明先生ともお話をしました

鹿児島市立病院の救命救急センター長の吉原秀明先生
吉原先生に鹿児島県の患者搬送の現状についてお聞きしたところ、固定翼機のJCCN(ドクタージェット)が上記の患者搬送に加わることによって、より充実した医療体制を県民に届けられるようになると言われました。
今後、鹿児島県でもドクタージェットを積極的に運用することになると考えられるので、8月5日に改めてドクタージェットの具体的な運用方法について吉原先生と検討することになりました。
また、試験運航へのご支援をいただけるように、鹿児島県の方々に本事業の主旨を広報して、いただけることになりました。
ギフト
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