
支援総額
目標金額 210,000円
- 支援者
- 27人
- 募集終了日
- 2015年7月3日
Readyfor of the year 2015 に参加しました①
11月24日
Readyfor of the year2015 表彰式に参加しました。
招待状を受け取った日からを
振り返ってみます。
「なんで候補になったのだろう」
このイベントの招待状をいただいたときの、
最初の感想でした。以下がそのときのブログ
http://nyoki.mino-ch.com/e25742.html
まず、客観的に自分のプロジェクトを見直した。
【去年の受賞観点から見た、私のプロジェクト】
・社会的インバクト(支援金額)
・共感(支援者数)
→どちらもケタ違いに小さい。
→大プロジェクトに比べると、2ケタ小さい。
・コミュニケーション(引換券)
→「講座」は空振り。追加の引換券不発。0名の引換券多発。
・継続性
→個人でやっているので、NPOと違い、私が辞めたらEND
もし去年の基準で「自己採点」するなら「ほぼ0点」もしくは「採点外」
ただ、新着情報は35日間で48回も「しゃべっている」
今、振り返ると「よくこんなに発信できた」と。
それしか、特記事項はない。
確かに、誰もが納得しやすいのは「数値」。
今、取り組んでいる岐阜市男女共同参画も評価は「数値」。
しかし「ご招待」が来るってことは、
ちがう評価基準で、見られているのかも。
メールに戻って、目的を確認することに。
・今後の社会における同様の取り組みにとってのよい事例
→個人事業主という「自由度」を生かし、「小回りの利く方法」を提示できた可能性。
■すべての支援ではなく「時間枠の支援をいただく」という、新しい形の提案。
■「学び直しができる世の中」にするため、親子同時・同一場所でという提案。
・社会におけるクラウドファンディングというプラットフォームのさらなる活用に資する
→個人は「クラウドファンディング」がなければ、資金はゼロ。同様に活動義務もゼロ。
■個人は少額の達成目標金額でも、コストも低いので「実行に移せる」ことも。
いろいろ考えていても、仕方がない。
行ってみて、体験するしかない。
そう結論に達した。
仕事の調整をし、どうやら行けそうな状況となった。
この機会にReadyforの方々に、ぜひ会ってみたい。
特に「粘り強い」キュレーターのO様、
「強力に・時にサプライズで」広報のO様
会場で、直接お礼を伝えたい。
その思いを胸に、出発した。
リターン
3,000円
・奨学生からのサンクスメール
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・奨学生からのサンクスメール
・塾・看板猫「ニョッキ&コミンゴ」
オリジナルポストカード2枚セット
・美濃和紙レターセット
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
・奨学生からのサンクスメール
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・奨学生からのサンクスメール
・塾・看板猫「ニョッキ&コミンゴ」
オリジナルポストカード2枚セット
・美濃和紙レターセット
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし

『石巻地区こども将棋大会サポーター』~灯をずっと、ともし続けたい~
- 総計
- 6人

西郷隆盛も学んだ偉人|恵那市から岩村藩・佐藤一斎の学びを全国へ
- 現在
- 3,140,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 7日

【サッカー×農業】中学生の新たな挑戦 〜地域農業を元気にしたい〜
- 現在
- 263,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 1日

引退馬と共にインターハイ出場を目指す高校生のためのサポーター募集中
- 総計
- 3人

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
- 現在
- 74,017,000円
- 支援者
- 6,394人
- 残り
- 31日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
- 現在
- 33,805,000円
- 支援者
- 1,888人
- 残り
- 37日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
- 現在
- 25,503,000円
- 寄付者
- 304人
- 残り
- 27日











