近況報告、劇的Before&After、こどもがいる事務局について

支援の数がなかなか集まらなくて焦っている宮平です。

焦っても仕方ないので、ドンドン情報発信をしていきます！

 

でもみなさんの安心のために、一言、結論からいいます。

支援が集まらなくても、映画祭は敢行します！

 

もし、支援が集まらなかった場合は、２年間、大変だったけど映画祭にとって大事にこだわってきた、「オリジナルな視点で選んだ作品３作上映」は来年以降の楽しみにします。それは単純に資金面で１番の負担となるからです。既成作品から選び上映する方向を考えます。

 

現在最終交渉段階なのでラストスパートに賭けます。どんなに良い作品だとしても、それでも、300万の壁は大きいかもしれませんが、まずは映画の魅力発信をがんばります。

 

まずは、短期目標が１０年なので、「KIFFOを続けること」が、第一の優先事項です。

 

まずは、やること、がんばります！

 

ということで、夏休み子ども自由研究の出展の様子を岡留さんがまとめてくれました！

 

 

１時間半前で・・・この変わりようです！

 

おまけ

 

そして夏休みの事務局、ママスタッフが集まるKIFFOでは、夏休みの自由なこどもたちをどうするか問題が勃発してました。

 

大人が集中しつつ、こどもが事務所で一緒に勉強したり出来るかなぁと思ったのですが、甘かった！

やはり男子は、ご飯食べた後、ギャングになりました。

ということで、やはり次の日からはママさんスタッフによって隔離政策発動〜システム変更しました〜。

 

 

でも、こどもがいる事務所も不自然じゃなくなる瞬間があります。

 

こういう風に仕事ができたら、日本がもっと楽しくなりそうな感じもしました。

 

保存保存

保存保存