企業出向で業務サポートをいただいている皆さんからの応援メッセージ

残り3日！昨日から支援率が伸び、400万円を超えました🙌

目標額達成まであと、、439,000円！引き続き、応援をお願いします。

今日は、7月から当団体理事の会社より出向という形で業務サポートをいただいている3名（横井さん、樋口さん、田中さん）からの応援メッセージをお届けします。

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こんにちは。メディカルホットライン株式会社の横井と申します。

私は普段、訪問診療クリニックで相談員をしていますが、約2カ月前から「フレンズ・ウィズアウト・ボーダーJAPAN」の活動に関わるようになりました。ラオスという国が地球のどのあたりにあるのかすら知らなかった私ですが、この活動を通して、現地の医療現場の現状を知ることができました。

日本では当たり前に整っている医療設備ですが、ラオスでは、医療が十分に受けられないために命を落とす子どもや、お金がないために適切な治療が受けられない子どもたちがいる現実に、私は大きな衝撃を受けました。それ以外にも、ラオスの医療現場にはまだ多くの課題がありますが、国際的な支援や地元の努力によって少しずつ改善されています。そして、今回のこのプロジェクトが実現することが、子どもたちの健やかな成長に繋がると信じています。

皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしております。

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ラオ・フレンズ小児病院の皆様へ

今年の7月より出向組の一員として携わらせて頂いております、株式会社シャイン・コーポレーションの樋口です。フレンズジャパンの活動を日に日に理解していく上で、沢山のスタッフが関わり、子供達のために尽力されているのが伝わり感動しました。

この病院が、どれだけ多くの命を守り、どれだけ多くの家族を支えているか、オンライン経由ではございますが、体感しまして、沢山協力したいと思うようになりました。敬意を込めて、引き続き皆様の活動が広がり、さらに多くの支援が集まることを願っています。応援しています！

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初めまして

株式会社シャイン・コーポレーションの田中と申します。

これまでチャリティーガラディナーにボランティアとして参加してまいりましたが、この度、フレンズの事務所でもお手伝いさせていただく機会をいただきましたこと、素敵なご縁に感謝いたします。

フレンズのスタッフの皆様の献身的な活動や、その熱意に触れる中で、アジアの子どもたちへの医療支援の重要性を日々実感しております。このクラウドファンディングは、ラオスの子どもたちの健やかな成長を支援するための大切な取り組みです。すべての子どもたちが、いつでも専門外来にアクセスできる環境を守り続けられるよう、皆さまからのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

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