【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 3枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 4枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 5枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 6枚目
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【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
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【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 7枚目

寄付総額

3,575,000

目標金額 8,700,000円

寄付者
135人
募集終了日
2024年1月31日

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2024年01月17日 20:04

【動画有り】たった10秒のカメラトラップに映し出される野生動物模様(マルミミゾウ編そのIIの1)

ページをご覧いただき、ありがとうございます。UAPACAAパートナーズの岡安です。

相変わらず、気温が上がったり下がったりの葉山で、寒さに弱い私は凍えております。

そして、なかなかラストスパートに突入できない、こちらのプロジェクトの先行きも心配で、余計に血圧が上がります…。100万円を突破してから1週間が経とうとしてますが、たくさんのプロジェクトの中でページが埋没していて、気づいていただくのにも苦労しています(泣

 

あと2週間しかありません。せめて50%に手が届くよう、皆さま、拡散へのご協力をよろしくお願いいたします!!

 

この活動報告の最初の方でご紹介していますが、昨年9月の現地出張の時に、マルミミゾウたちがさらにポン・カッセとプチ・サバンナの間を頻繁に活用するようになっていました。しかし、昨年の皆さまからのご支援が大きく貢献していたことが確認できたのとともに、コロナ禍が終息して密猟団の動きも再び活発になる気配もあったので、プロジェクトが心配なのです。

 

加えて出張で受け取ってきた、昨年前半のカメラトラップ調査のクリップには、いくつもマルミミゾウの群れが映っていて、赤ん坊や若い仔ゾウも多いことも気になりました。健全な群れが世代交代している嬉しさとともに、あまりに無防備にカメラを見つめている様子が心配で、密猟のリスクが拡大している中でUAPACAAパートナーズの責任も重くなったことが、改めて自覚されました。

 

野生動物模様でご紹介したマルミミゾウ編の第2弾にも、やはり赤ん坊が映っていました。

まずは大きな母ゾウが、ゾウ道をやってきて、カメラの前で「ムムム??」と立ち止まります。

 

 

ロベケのゾウたちが、こうやって止まってからしばらくカメラを”眺めて”いるのは、私にとっては本当に隔世の感があります。2012年に初めてロベケを訪れ、Janguiのバイで夜を過ごした時のマルミミゾウたちのパニックになって逃げ出す姿は、こんな人間の匂いがするところで、子連れの母親が考える時間を持つなどという光景とは、結びつかないものでした。

 

一晩で何十頭というマルミミゾウを、皆殺しにすることもある現代の密猟。

その防止には、遠い日本からも見ている目がある、ということをアピールしていくことも効果があります。クラウドファンディングを通じて、皆さまのご支援がロベケに届けられていくことは、国立公園当局だけでなく、地元のコミュニティにも十分伝わるところとなり、それが繰り返されることで抑止効果を強化できるのです。

 

どうぞ、あと2週間。ラストスパートへのお力添えをよろしくお願いいたします!

ギフト

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
46
在庫数
14
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

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申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

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・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

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【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

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