障害者の住まいが足りない。重度対応型グループホームを立ち上げたい
障害者の住まいが足りない。重度対応型グループホームを立ち上げたい

支援総額

1,400,000

目標金額 600,000円

支援者
91人
募集終了日
2022年1月24日

    https://readyfor.jp/projects/MichihiroTakenoya-gh?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2022年01月08日 09:33

#6.今度はなんとTwitter公式!〜からの、次なる展望について

2022.1.8
【目指せ!閲覧者一万人・支援者百人】
本日までのページ訪問者数1,584人、ご支援者様57名です!
 皆さま、ありがとうございます。



 今度はなんと!「キング・オブ・SNS」といわれる、Twitter様🐦のreadyfor公式アカウントで、本プロジェクトページが紹介されることになりました!!

日時:本日/1/8(土)19:00
投稿アカウントURL:
https://twitter.com/READYFOR_cf



 Facebookのときもそうでしたが、readyfor公式アカウントでは、毎日3件ほどのプロジェクトが紹介されています。
本当に、幾多のプロジェクトの中から、こうして2度までも選出されるということは、結構注目されているということなのでしょうか?!
ともあれ、これを追い風にして、更に前に進んでいこうと思います!!



 それともう一点、今後の展望について。

いよいよ、ネクストゴールが見えてきました。次の展望としては、重度対応のグループホームには必須(義務)となっている、「スプリンクラー設備」の設置についてです。
 2010年に北海道、次いで2013年には長崎において、グループホームの火災によって、入居者の尊い生命が失われています。共に、建物にはスプリンクラーが設置されていませんでした。
『施設側は、自分の親や家族を介護している気持ちで運営してほしい』
との、遺族の言葉が胸に突き刺さります。
このような悲しい出来事は、今後絶対に防がなければなりません。


仮の話ですが、融資先から、設備費用過多のため、スプリンクラー無しの融資額を提示されたとします。
その場合、運営が回り始めてから後付けをする事も可能ではありますが、トータルで考えたとき、余計なコストがかかることは明白です。更に申せば、本当に困っている重度障害者さんの入居を、待たせることになってしまいます。
ですので、建築段階での設置が最も望ましいと、考えております。

というわけで、「本当に困っている人たちに、正しい支援の手が差し伸べられる社会」を目指して、引き続き頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します!

竹ノ谷拝

リターン

1,000


応援コース

応援コース

●心を込めたサンクスメールを送らせていただきます

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

3,000


ガンバレ!応援コース

ガンバレ!応援コース

●心を込めたサンクスメールを送らせていただきます

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000


応援コース

応援コース

●心を込めたサンクスメールを送らせていただきます

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

3,000


ガンバレ!応援コース

ガンバレ!応援コース

●心を込めたサンクスメールを送らせていただきます

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月
1 ~ 1/ 9


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