心とお腹をいっぱいにする「日本の老舗」英語映像を制作したい!
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支援総額

332,000

目標金額 200,000円

支援者
15人
募集終了日
2014年7月2日

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2014年10月05日 14:26

中江さんの「食事券」のご報告

皆様へ

 

皆様には、老舗プロジェクトに、ご支援とご声援を賜っておりまして、誠にありがとうございます。

 

さて、昨日、10月4日(土)に、中江さんの「食事券」を、無事に完了いたしましたことを、ご報告させて頂きました。

 

日本の頂点に君臨していた吉原遊郭。

 

そこに唯一残る料亭「金村」を貸し切り、おいしいワインなどを飲み放題に、桜料理を召し上がっていただきました。

 

お帰りの際には、中江さんがご用意くださった秘密のお土産と、私が引換券としてご用意しておりました、三田にある大坂家さんの「秋色最中」(24個木箱入り)をお持ち頂きました。

 

「秋色」は、吉原からほど近い寛永寺に由来する、江戸時代の女流俳人の号です。

 

老舗は、食べるだけではなく、お店や場など全体の雰囲気を肌で感じて頂くのが、最もよい接し方ではないかと思っております。昨日のご支援者様にも、少しでも老舗の雰囲気を感じていただけましたら幸いであると思っております。

 

最後の引換券となります「老舗の本」は、3月の刊行に向けて、順調にカメラとペンでの取材を進めております。

 

皆様には、これからもご声援を賜りますよう、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

安原眞琴

リターン

3,000


alt

・老舗HPのURL付きサンクスメール
・選りすぐりの10軒の東京老舗情報を、歴史散策用の周辺地域情報と共にメールにて送付。

申込数
4
在庫数
制限なし

8,000


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・引換券#1
・書き下ろしの『5000円で行ける東京の老舗を食べる(仮題)』(亜紀書房)を出版社より送付。
(刊行予定の2015年3月までにお届けします。)

申込数
10
在庫数
40

3,000


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・老舗HPのURL付きサンクスメール
・選りすぐりの10軒の東京老舗情報を、歴史散策用の周辺地域情報と共にメールにて送付。

申込数
4
在庫数
制限なし

8,000


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・引換券#1
・書き下ろしの『5000円で行ける東京の老舗を食べる(仮題)』(亜紀書房)を出版社より送付。
(刊行予定の2015年3月までにお届けします。)

申込数
10
在庫数
40
1 ~ 1/ 4


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