動画｜現地職員が抱える想いと「学び」を届けた子どもたちの様子

この急激な政情の変化を受け、事業を担う現地職員たちからのメッセージです。

 

 

 

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国際社会の関係者や軍が去った今、私たちに何が起こるかわからず、

これからの日々を本当に心配しています。
（職員A、女性）

 

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今は「身の安全」が、私たちがもっとも懸念しているところです。
人権が保障され、誰もが祖国を離れざるを得ない状況にならないことを願っています。
（職員B、女性）

 

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この困難な時期に祈りを捧げ、気遣ってくれる日本の仲間たちに感謝します。
（職員C、男性）

 

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長年に渡って私たちを支援してくださる日本の皆様に感謝いたします。
過去にも増して人道的支援を必要としている状況に、

重ねての支援をお願いいたします。
（職員E、男性）

 

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アフガニスタンの人々は、日本を親しい友人と考えており、日本がこのような悪い状況の中でアフガニスタンの人々を孤立させることはないと考えています。人々は、国際社会の支援がなければ多くの問題に直面するだろうと懸念しています。どうか、治安、政治、経済が悪化しているアフガニスタンを忘れないでください。どうか、過去に行ったように、弱い立場にある人々への支援を続けてください。
（職員D、男性）

 

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活動を応援してくださる皆さまと共に、私たちはアフガニスタンの子どもたちに学びの機会を届けてきました。
子どもたちのことを知って頂きたいという想いから、これまでシャンティが行ってきた活動を短い動画にまとめました。

動画はシャンティ・ブログからご覧いただけます。

どうぞご覧ください。
 

 

引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします！