初回のAJFにご登壇いただいたパノラマティクス主宰の齋藤精一さんから応援メッセージをいただきました！

クラファンスタートから、1ヶ月が過ぎ、あと18日になりました！

少しずつ支援の輪の拡がりを実感しています！ただ、継続開催ということで、前回よりも正直苦戦しています。継続開催の可能性がここで終了してしまうことだけは避けたいと思っています！

情報拡散やご支援にご協力をいただける方はどうぞよろしくお願いいたします！！

今日は、初回にトークイベントの講師として参加いただいた、パノラマティクス主宰の齋藤精一さんに応援メッセージをいただきましたのでお知らせします。

齋藤精一さん、ありがとうございます！

応援メッセージ

齋藤　精一

パノラマティクス　主宰

アートに関わるイベントや展覧会はアーティスト以外にもたくさんの人や企業が関わってできています。
いろいろな場所や文脈でアート／芸術という行為が様々な力を与えることとして広がってきた今、活動を続けるためには新たな知識や能力、技術を持った人が今とても必要だと感じていました。

私自身昨年も参加させていただきましたが、高山さんが企画した「ART JOB FAIR」はそんな人たち・団体・企業・活動をつなぎ合わせる今必要であり、アート業界の誰もが求めていた新たな仕組みだと思いました。

様々なバックグラウンドのアートに対して熱意を持っている人がこの場所で出会い、つながり、活動が大きく・強くなることができると思うので、ぜひ皆さんもご支援いただければ今まさに進化が必要なアート業界に刺激を与えることができると思います。