パレスチナに唯一残る工場で紡がれる最後の織物の物語を伝えたい
パレスチナに唯一残る工場で紡がれる最後の織物の物語を伝えたい

支援総額

986,000

目標金額 870,000円

支援者
90人
募集終了日
2015年3月19日

    https://readyfor.jp/projects/amal-falestini?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年01月26日 21:11

サポーターの声をいただきました②

みなさん、こんばんは。パレスチナ・アマルの北村です。

 

前回に引き続き、今回はいつもお世話になっている協力者様の声をご紹介したいと思います。

 

 

滋賀のテキスタイルの聖地であり、パワースポットでもある「ファブリカ村」村長の北川陽子さんからお声をいただきました。ファブリカ村は、art×cafe×shopから成る「つくるよろこびにふれる場」です。

 

 

起業準備の折から、ファブリカ村でさまざまな人々とのつながりを得、商品を置かせて頂いたり、くじけそうな時には励まして下さったり…とてもお世話になっております。

 

 

しかもファブリカ村には1900年頃の機織り機が置かれてあり、動くのです! 蒸気機関車のようにガッシャンガッシャンと大きな音を立てながら。大迫力でドキドキしました。

 

 

入って右手には「SUZUKI LOOM」のプレートがありました。SUZUKI LOOMの織り機で織られているラスト・カフィーヤ。まるで里帰りしたような気持になります。

 

 

このようなお言葉をいただきました! ありがとうございます。

 

5月にはファブリカ村でパレスチナ・カフェ(講演会+パレスチナ茶菓子)を開催する予定です。そちらも、どうぞよろしくお願いします。

 

パレスチナの地場産業を守るプロジェクト。まずは、多くの方に知っていただきたいので、いいねボタンやシェアをお願いいたします。いつも、ご支援ご協力を頂きましてありがとうございます。

 

パレスチナ・アマル

オンラインストア 

フェイスブックページ 

リターン

3,000


alt

■みなさまからのご支援で完成させるブランドブック(非売品。A5サイズ・約16ページを予定)
■現地の写真家が撮影した写真で作るサンクスカード
■アマル通信(報告書)

申込数
62
在庫数
制限なし

10,000


alt

3,000円の引換券に加えて、
■現地の女性たちが作ったパレスチナ刺繍の小物製品
*色やデザインはこちらで選ばさせて頂きます。お楽しみに。

申込数
26
在庫数
74

3,000


alt

■みなさまからのご支援で完成させるブランドブック(非売品。A5サイズ・約16ページを予定)
■現地の写真家が撮影した写真で作るサンクスカード
■アマル通信(報告書)

申込数
62
在庫数
制限なし

10,000


alt

3,000円の引換券に加えて、
■現地の女性たちが作ったパレスチナ刺繍の小物製品
*色やデザインはこちらで選ばさせて頂きます。お楽しみに。

申込数
26
在庫数
74
1 ~ 1/ 6


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る