公開１０日目 感謝と祈りの毎日

こんにちは、皆さま。

この度のプロジェクトへの
挑戦をスタートさせて、
本日、1月22日(土)、
１０日目を迎えました。

皆さまからの温かい応援のお陰で、
現在、目標額の72%に達しています。


私の予想を遥かに上回る、
多くの皆さまから、
しかも早いスピードで
ご支援を頂き、
心からお礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

応援、ご支援を頂いている皆さまから
励みになるお言葉も頂いて
ただ、ただ、嬉しくて、、、
感激の連続で、、、

呼吸が苦しくなりそうなくらい、
感動しています。

毎日、深呼吸をして、
気持ちを落ち着かせています。(笑)


また、令和４年(2022年)がスタートし
１月も下旬へ入りました。


このわずかな期間に、
世界と日本社会情勢においては、
天災やパンデミックの再拡大などと
心配なことが続いています。


そんな背景の中で、大変な状況を今、
耐えていらっしゃったり、
活躍されている方がおられます、


私の友人の中には、
看護師で活躍している人が
何人かいます。


一番付き合いの長い親友の１人が
今朝、連絡をくれました。

いつ、感染してもおかしくない
濃厚接触者にもなりながら、
使命を果たすために、

昨年から楽しみにしていた、
先週末の温泉旅行も返上して、
仕事に励んでいます。

そんな大変な中、
「陽子、応援してるから❗️」
と、気にしてくれている


ある友人は、親の介護と看病で
へとへとなのに
「毎日、クラファン、見てるよ❗️」
と、気にしてくれている


自分自身の病気の治療に耐えながら
私のプロジェクトを応援してく
れている。


皆さんのそれぞれの日々の生活も
きっと、大変なことがあるのに
私のプロジェクトを
応援、ご支援を頂いていることに
本当に、感謝しかありません。


２年前に父の病気が判明し、
余命宣告を受けた時、
実に、私の目の前は、
暗幕が降りたごとく
気分は真っ暗になりました。


私がしっかりしなきゃ、
私が落ち込んでいたら、アカン！
と、自分に言い聞かせ、
明るく振る舞ってましたが、
仕事や気持ちのリズムは
グチャグチャになりました。

あの時、周りの友達の皆さんに
随分、助けて頂きました。

周りを気にする余裕が
実はなかったのですよね。


自分が前に進めない時に、
活躍する方々を見ると
社会から取り残されたような
寂しさや、焦り、絶望感などを
感じたりしました。

ですが、そんな気持ちにも
浸っている場合じゃない、
と思い直しました。

今、重要なのは、
砂時計が落ちていくように
減っていく、
父と過ごす残された時間を
悔いなく、娘として、
寄りそうこと

今、
私が仕事を通して出来ないことは
誰かへ託し、
私の分まで、頑張ってもらおう

そう、考えを切り替えたら
頑張る友人の皆さんや
活躍されている方々を
さらに応援することで
私自身が元気になると言うことも
体験したことでした

再び、私が頑張れる時期がきたら
その時こそ、頑張ろう❗️

その時期と言うのが
今回のクラウドファンディングへの
挑戦の機会かと思っています。

クラウドファンディングへの挑戦は
勇気がいりましたが

大変な状況の中、応援をくださる
皆さんの気持ちをしっかり受け取り
私が、今、出来ることは、
1歩、前進すること。

いい時も、悪い時も
変化していく、、、

花はずうっと、
咲き続きはしないように

雲の形も、
ずっと同じじゃないように

刻々と流れていく時の中で
チャンスを掴ませて頂いて、
想いを形にして、
地域への貢献にも繋げていけたら
と思っています。

どうぞ、皆さま、引き続き
応援を宜しくお願いいたします。