公開１４日目　京都新聞に掲載して頂きました！

こんばんは、皆さま！

１月２７日（木）の本日は、
このプロジェクトがスタートしまして
１４日目を迎えました。

多くの皆様からのご支援を頂いて現在
目標額の８１%に達しています。

プロジェクトを始める前に予測を立てていた
状況を遙かに上回り、
多くの皆様から、こんなにも早くに目標額に
近づけるたくさんのご支援を頂いて心から
感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

ご支援を頂いたこのサイトへもですが
フェイスブックやインスタグラムへも
励みになるお言葉をたくさん頂きまして
本当に嬉しくて、素晴らしい応援の力を
皆さんから頂いています。

私の人生においては
自分がこれからチャレンジしようとする
ことに対して、目に見える形で多くの方
からこんなふうに応援を頂く経験は全く
初めてのことです。

これほども多くの皆様からの応援を頂いて
自分の夢、目標を実現させるという行為の
意味を今更ながら重大な責任と痛感して、
なんてことをしてしまったのだと、恐怖に
にた感覚を覚えて身震いしています。

そこへ数日前にある方からのメッセージが
届きました。

その方は約７年前にクラウドファンディングへ
挑戦をされて、本当に多くの方からのご支援を
得られて見事に目標を達成され、そして現在、
事業を順調に進めておられるクラファンの成功
者でいらっしゃるお方。

私へ温かい応援のお言葉とその時のご自身が
受けた感動の気持ちとそこから得た責任意識
を伝えてくださいました。

そのメッセージの一語一句に、
まさに「そうそう！！」とうなずくばかり。

そうしたことをお伝えして頂けたことが
私にはとてもとても有り難く、
同じ町の身近にクラファンを達成されて事業を
順調に進められている先輩がおられることは
私にとっては本当に心強く、励みに感じてなり
ません。

ですが、まだ私は目標を達成した訳ではないので
とにかく毎日、応援の言葉を頂く度に幸福感に
包まれながら、同時にハラハラとドキドキの不安
が入り交じっている状態が続いています。

そこへ本日は、京都新聞の紙面へ私がこの度、
クラウドファンディングへ挑戦していることの
紹介が掲載されました。

この記事の内容につきましては、取材をしてくだ
さった記者の方が丁寧に聴いて下さり、素晴らしい
文章でご紹介をして頂いていることに心から感謝
しかありません。

さらに、記事の大きさが申し訳ないくらい大きくて、
本当にありがとうございます、と、すみませんの、
言葉が何回も私の心の中で連呼していました。(^▽^)

今朝一番に、美山に住んでいる年上の友人から電話が
かかり、「陽子ちゃん、新聞を見たよ！　ところで、
（クラファンの）やり方を教えてよ！」と

大阪から京都へ毎日、仕事へ通っている友人は、
今朝、京都についてすぐに、職場の近くのコンビニへ
わざわざ京都新聞を買うために入り購入してくれたも
地域が違うので私の記事は掲載されていなかったと
連絡があったり(^_^;)

美山に住んでいるもう一人の年上の友人が新聞を見て
驚いて電話をかけてくれまましたが、
午前中の友人と同じで、
「やり方がわからないのよ～」
「そもそも、クラウドファンディングって、何なん？」
と話が続きまして～(^▽^)

それでも、何とか支援をしてくださろうとしてくれて
いる気持ちが嬉しくて

とにかく、皆様の応援のお気持ちが本当に有り難い
んです。

今夜も、目が潤んでいますが・・・
動悸もしてならないのですが・・・
先日まで、痛くもかゆくもなかったところが、なぜか、
変な痛みが出てきて～　（ナイーブな状態）

久しぶりにのしかかってくる緊張と重圧に
押しつぶされそうですが・・・（まだ、早い！）

あと、もう少し！！！

って、声が聞こえてきました。

どうぞ、皆様、引き続き、応援をよろしくお願い
いたします！！