実行委員からの御礼メッセージ vol.2

 

こんにちは！アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会です。明日から４連休ですが、お休みも一部返上して頑張ります！本日も実行委員メンバーからのメッセージをお届けいたします。

 

 

加藤 克巳

株式会社JTB  取締役(非常勤)

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭へのご支援、ありがとうございます。皆さんから頂いた熱いメッセージに胸が熱くなりました。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

この芸術祭イベントを立ち上げたお二人にお声がけ頂き、アートパラ深川の理念に共感し、参加しました。

 

アートパラが5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

アートパラ深川の理念に国境はありません。5年後には北米と欧州に1拠点づつ、10年後には世界10都市で開催したいです。

 

加藤さん、ありがとうございました！

 

 

 

片山 祐子

タウン誌「深川」編集長

 

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

たくさんのご支援ありがとうございます。皆さまからの心温まるメッセージを拝読するのが日々の楽しみデス。

実行委員会では「街歩き」担当で、アートと街をまるごと楽しんでいただけるようなコースづくりをチーム５人で企画中！アートを展示するエリアは、お江戸深川の情緒を色濃く残す門前仲町、寺町でありながら小さなカフェやおしゃれなお店が点在する清澄白河、深川発祥の地で芭蕉とも縁の深い森下の３エリア。それぞれの街でアートの見え方も違ってくるかもしれませんネ。そんなワクワク感を私自身も抱きつつ、開催まで全力で駆け抜けます。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

昨年９月、実行委員会が組織される前の準備会「アートパラやりたい会」の方から突然「参加しませんか？」とメールをいただきました。以前、この芸術祭プロデューサーの福島治さんをインタビューしたときに初めてソーシャルデザイナーという職業があること、障がいをもつ方々の収入につながる活動を行なっていらっしゃることを知り胸がトキメキました。私も何かお手伝いをしたい、そんな思いから参加しました。

 

アートパラが5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

共に生きる社会が当たり前の世の中になっていて、アートのある風景の中で盆踊り、縁日、お神輿など深川らしいコミュニケーションが繰り広げられる、そんな芸術祭になっているかも!? 深川は祭りと伝統が好きな土地柄なので、子どもや孫の代まで続く芸術祭になってくれていたら。今を生きる私たちだけでなく、時を超えて思いをつないでいけたらステキだなと思います。

 

片山さん、ありがとうございました！