［応援メッセージ＃02］地元長野の友人から

地元長野の中学校時代からの友人たちとは、今も帰省し集まった際に昔話などしながら「あの頃楽しかったね」なんて話をしています。

 

付き合いの長い子供の頃からの友人たちの結婚は、それはまた一際嬉しいものでした。結婚祝いとして贈ったウェディングボードを見て喜んでくれる姿に、私自身も幸せな気持ちになれました。

 

そんな友人たちからのメッセージ、嬉しい！

 

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下崎さんからの応援メッセージ

 

木曽郡上松町で家具職人として活躍している小林信彦さんがクラウドファンディングに挑戦しています。

 

彼とは小学校時代からの友人です。

昔から何か物を作るのが大好きで、人とは違う視点、感性を持っていました。（簡単に言うとちょっと変わり者笑）

そんな彼は高専卒業後に大手製造メーカーに就職しましたが、数年前に退職し、現在は家具職人としてたくさんの人を笑顔にするため日々奮闘しています。

今思えば、性格からして大手製造業という決められた型の中でやる仕事は性に合わなかったのでしょう。

 

さて、今回のプロジェクト内容であるウェディングボードですが、実は私の結婚式のときにも製作していただきました。

シンプルでありながら木の温もりを感じられる素敵な作品で、私はもちろん妻や両親も大変喜んでおり、一生の宝物になりました。

今でもリビングに飾っており、結婚式当日の想い出が今でも生活の一部になっています。

 

そんな素敵なウェディングボードを

より多くの新郎新婦に贈りたい！

より多くの人に笑顔を届けたい！

 

この彼の思いを彼から笑顔をもらった私は全力で応援します！

がんばれ、のぶひこ！

 

 

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丸山さんからの応援メッセージ

 

私の友人の小林さんがウェディングボードをプレゼントするというクラウドファウンディングに挑戦すると聞きました。

 

彼は、サラリーマンを辞めて木工の専門学校に行き、卒業後地域に根差しながら色々なプロジェクトを起こし、次のステップにどんどん向かっています。同世代としてそんな姿をとても頼もしく感じています。

 

私の結婚式の時にも小林さんにウェディングボードを作ってもらいました。男性が作ったと思えない程に可愛くてオシャレで、女子の大好きが沢山詰め込まれたウェディングボードです。このボードがもっと沢山の人の手に渡れば良いのに！と思っていましたので、このクラウドファウンディングを通して多くの人の目に止まって欲しいと思います。

 

このコロナ禍で一生に一回の結婚式が中止になってしまった新郎新婦様のお気持ちは計り知れません。

何か記念を残したいと思う気持ちに、このウェディングボードは寄り添えると思います。

式のウェディングボードという役割だけでなく、おうちのインテリアとして飾って楽しむことが出来ますので、少しでも新郎新婦様の気持ちが癒えればと思います。

 

多くの方々に賛同して頂き、1組でも多くウェディングボードが届きますように！

また、このクラウドファウンディングを通して、彼の事業が拡大することを願っています。