
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 129人
- 募集終了日
- 2025年1月7日
初めて駆除された村で活動
春からスタートしているくま活動。
くま目撃場所に通っています。
昨年初めてくまが捕殺された村にも。
ご近所の方からその様子を伺います。
「くまが出てみんな怖い思いをした。捕まったと聞いて、山に帰したと思った。後から駆除されたと知ってびっくりした」
「女性は怖い怖いと言うけれど、調べたら、ツキノワグマは本来臆病とわかった」
「昔山に入っていたおじいさんから、くまは襲ってこない、人を見たら逃げると聞いた」
お話伺うと、決して捕殺ありきではなかった。
捕殺されたのは、果樹園で何度も食事したオスのくまです。
今年またくまが来たら、くま止め活動無償でやりますよ!
そうアピールすると、果樹園オーナーを紹介され、次回会いに行くことに。
いきなり行くのとご紹介では、特に田舎ですので話が違ってきます。
アプローチは慎重に。
スギ・ヒノキばかりの山の麓の果樹園、くまが来た経路がつかめません(画像)。
歩いて探しましたが、フェンスも壊れていないし、近くの山から降りてきたとは考えにくい。
車道から来たのか?
一体どこに木の実を置いてくまを止めたら良いのか?
すると、庭のカメラにくまが映っていたという方が。
果樹園に向かって行くところから、ヒントがある。
これも次回見せて頂くことに。
そして「くまはヌカが大好き」と私たちが話すと「あ!」と驚く方も。
「あの農園はヌカを土壌にまいているわ」
私たちと話すことで、くまを避けられる知識が身につく、くまのことが相談できると頼りにされたいものです。
「近くで親子のくまが目撃された、駆除はお父さんの方かも」と言われる方に、「親子ぐまは100%母親です」と伝え。
今年果樹園にくまが来たら、絶対に殺さず、皆さんに被害もないように、私たちができることをする。
そのためには地元の方と仲良くすることが重要、必須です。
くま殺すな!苦情電話に反感持つ地元の人や役場の人。
現地に来て一緒に向き合うのみ。
私たちは本気です。
何度もくま目撃現場に行ったサラリーマンスタッフは、足跡や木の爪あとを探します。
アニマルコミュニケーターの理事長は、森の気配の中に入り込みます。
くまが居そうな場所では、風下風上を意識し、くまの匂いを探ります。
くまに迷惑をかけないようにします。
目撃情報が増えたらまたすぐに山に行きます。
兵庫県では通年活動が可能になりました。
他府県は秋のくま止めに。

リターン
2,000円+システム利用料

お礼とクマ活動報告記載の季刊誌
お礼とクマ活動報告記載の季刊誌を送ります。
春夏秋冬年4回、A4の裏表1枚で嵩張りません。
協会のサポート会員に送るもので、その時に同じく発送します。
リターンに関わる作業より、クマ活動に没頭したく、ご理解宜しくお願いします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

お礼とクマ活動報告記載の季刊誌3000
お礼とクマ活動報告記載の季刊誌を送ります。
春夏秋冬年4回、A4の裏表1枚で嵩張りません。
協会のサポート会員に送るもので、その時に同じく発送します。
リターンに関わる作業より、クマ活動に没頭したく、ご理解宜しくお願いします。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
2,000円+システム利用料

お礼とクマ活動報告記載の季刊誌
お礼とクマ活動報告記載の季刊誌を送ります。
春夏秋冬年4回、A4の裏表1枚で嵩張りません。
協会のサポート会員に送るもので、その時に同じく発送します。
リターンに関わる作業より、クマ活動に没頭したく、ご理解宜しくお願いします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

お礼とクマ活動報告記載の季刊誌3000
お礼とクマ活動報告記載の季刊誌を送ります。
春夏秋冬年4回、A4の裏表1枚で嵩張りません。
協会のサポート会員に送るもので、その時に同じく発送します。
リターンに関わる作業より、クマ活動に没頭したく、ご理解宜しくお願いします。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月

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