
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 54人
- 募集終了日
- 2025年10月30日

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- 1,950,000円
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- 96人
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- 638,000円
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- 27,500円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
▼ご挨拶
皆さんはじめまして「ミツバチサミット実行委員会」です。
私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
ミツバチサミット実行委員会は、ミツバチや送粉者に関わる専門家や研究者、農家、企業に加え、これらに関心のある子どもから大人を対象に、身近な生き物たちの存在や役割、私たちの生活環境、食の未来にご興味のある全ての市民が一堂に会して、共に理解しあい、語り合い、一緒に未来を目指すことを目的に結成されました。
子どもから大人まで、すべての人が楽しみながら学べるミツバチサミットを 2017年から2年に一度開催しています。
ミツバチサミットについて詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。
▼全国学生養蜂サミットとは
全国の中学、高校、大学の中には、授業やクラブ活動でミツバチを飼育する「養蜂」を行っている学校があり、その数は年々増加しています。
ミツバチを通して生態系や自然の大切さを学ぶだけでなく、ハチミツをとって新たな商品を開発したり、自然保護活動や地域社会と連携したり、海外への支援活動を行うなど、各校独自のアイデアと工夫で様々な活動を展開しています。
「全国学生養蜂サミット」は、養蜂活動を通じて得た知識や経験を広く全国の学生と共有し、課題解決のヒントを得るとともに、新たなチャレンジへのきっかけにしたいと、2014年に第1回大会が名古屋で開催され、2回目以降はミツバチサミットの中で開催されています。
【第1回】2014年 名古屋学院大学 参加7校
【第2回】2017年 筑波大学 参加11校
【第3回】2019年 つくば国際会議場 参加16校 (詳しくはこちら)
【第4回】2022年 オンライン開催 参加16校 (詳しくはこちら)
【第5回】2023年 つくば国際会議場 参加18校(詳しくはこちら)
(学生養蜂クラブなどの様子。上記画像はミツバチサミットホームページに掲載済み)
▼全国からつくばへの集結をめざして
今年2025年11月22-24日につくば市で開催されるミツバチサミット2025において、「全国学生養蜂サミット2025」が行われます。
養蜂活動を行う学校数は全国で40校を超えており、北は北海道、南は福岡県から学生が集まります。
しかし、全国から学生が集まるには旅費が大きなネックになります。
過去の大会でも、旅費がないため参加を断念した学校や、参加人数を減らさざるを得なかった学校があります。
ミツバチサミット実行委員会でも旅費の支援を検討していますが、ボランティアで運営する実行委員会では十分な資金もなく支援が難しい状況です。
クラウドファンディングで実現すること
▼全国から集まる学生に旅費の支援を
前回2023年は参加校1校あたり平均2,6000円の旅費を支援しました。
これは学生一人の往復旅費に相当しますが、宿泊費は支援できませんでした。
今回は、各学校から2名の旅費+宿泊費を支援したいと考えています。
参加校が増えていることも考慮すると、総額100万円以上が必要となります。
今回のチャレンジでは、この半額の50万円(各校1名分に相当)を第一目標にしています。
もし多くのご支援をいただいた際には、各校から仲間といっしょに参加できるよう、支援額を増額して配分します。
全国から多くの学生が仲間と共に参加できるよう、ご支援をお願いします!
▼「全国学生養蜂サミット2025」の内容
11月23日(日)、つくば国際会議場を会場に各校の発表、ワークショップや展示販売、はちみつ品評会などを行います。
【タイムスケジュール】
2025年11月23日(日)9:00~16:15
10:00-11:30 開会宣言・口頭発表・質疑応答
11:30-12:30 お昼休憩
13:00-15:30 ワークショップ・展示・販売・はちみつ品評会
15:35-16:15 各種表彰式・審査委員による講評・集合写真撮影・閉会宣言
詳細はこちらをご覧ください → 全国学生養蜂サミット2025
(2023年の様子:参加申込時に「サミット開催中の写真を広報などに使用する」ことに承諾済み)
▼「全国学生養蜂サミット」が作る未来
私たちミツバチサミット実行委員会では、ミツバチをキーワードにして、すべての人と自然や農業の未来を考え、次の世代によりよい知識、技術、環境を引き継いでいきたいと考えています。
高齢化や後継者不足が時に問題となる養蜂業界において、養蜂に興味を持って取り組み、新たな可能性を探る養蜂家の卵達は、まさに我々の未来の光であり希望であると同時に、現役世代の士気を高める活力となります。
そんな若者たちが全国から集い、語り合う機会を支援することは、明るい未来への道を照らすことになると信じています。
▼インターネットでのご寄付の方法について
ご寄付にはREADYFOR会員登録などインターネットでの各種操作が必要です。
詳しくはこちらの動画(READYFOR)をご覧ください。
▼プロジェクトメンバー紹介
【実行委員長】
横井智之(筑波大学)
【事務局】
木村澄 (養蜂産業振興会)
池田裕子 (日本はちみつマイスター協会)
佐々木哲彦 (玉川大学)
森本信生 (茨城県)
松山茂 (筑波大学)
前田太郎 (つくば養蜂研究会)
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス株式会社)
【学生養蜂サミットWG】
小島直樹(安田学園中学校高等学校)
高橋純一 (京都産業大学)
芳賀知和子(日本工業大学駒場中学高等学校)
若宮健 (東京科学大学)
【フェスタWG】
五百木佑野(国際耕種株式会社)
嶋岡啓太 (アジア航測株式会社)
寺田篤哉(寺田養蜂園)
西山 亜希代(JAICAF)
信田 陽吉(ジェベックジョル)
森 麻衣子(JAICAF)
【シンポジウムWG】
佐々木哲彦 (玉川大学)
竹川大介 (北九州市立大学)
藍浩之 (福岡大学)
熊澤茂則 (静岡県立大学)
津田孝範 (中部大学)
渕側 太郎(大阪公立大学)
佐倉 緑(神戸大学)
【ウェブサイト管理】
野口浩章 (奈良県)
【広報】
大久保ひとみ(Au Bon Miel)
野口浩章 (奈良県)
眞貝理香(東京大学)
【ポスターWG】
松山茂 (筑波大学)
岡田龍一(神戸大学)
【マルシェWG】
池田裕子 (日本はちみつマイスター協会)
大久保ひとみ(Au Bon Miel)
【プロ講習会WG】
木村澄 (養蜂産業振興会)
中村純 (玉川大学)
高安和夫 ( みつばち協会)
高安さやか (みつばち協会)
【フォトコンWG】
大久保ひとみ(Au Bon Miel)
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス株式会社)
野口浩章 (奈良県)
眞貝理香(東京大学)
【キッズWG】
篠原智子(つくば養蜂研究会)
二階堂恵理 (チームMs.さいえんす)
宮嶋さやか(Kids Creation)
マクマーン由香利(Kids Creation)
山本 なお子(銀座ミツバチプロジェクト)
村上博子(横浜市)
【サイエンスカフェWG】
溝田浩二 (宮城教育大学)
宇賀神 篤(城西大学)
村尾竜起(株式会社地域環境計画)
【ビジネスフェアWG】
及川雅彦 (岩手県)
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス株式会社)
木村澄 (養蜂産業振興会)
金光 麗湖(千葉県)
【スペシャルブック】
杉沼えりか(BEE HIVE WORK)
西山 亜希代(JAICAF)
森 麻衣子(JAICAF)
【他】
池野 英利(兵庫県立大学)
上野 高敏(九州大学)
太田 貴大(大阪大学)
鹿熊 勤(緑蔭風車)
春日 住夫(春日養蜂場)
河田 雅圭(東北大学)
佐々木 謙(玉川大学)
佐々木 正己(玉川大学)
鈴木 一(坊ノ内養蜂園)
信田 陽吉(ジェベック ジョル)
信長 江美(こぶた舎)
原野 健一(玉川大学)
藤井 英美(栃木県)
藤倉 祐太(富田学院)
古本 強(龍谷大学)
(以上の実行委員各位からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。)
▼応援メッセージ
ミツバチサミット実行委員長からのご挨拶
筑波大学・助教 横井智之
みなさんは、「養蜂」と聞いて、どんな方がされていると思われるでしょうか。ミツバチの管理や世話を長年にわたってされている年配の方をイメージされるかもしれません。
でも実際に養蜂に取り組んでいるのはそんな方々だけではなく、中学生や高校生、大学生といった若い世代もいるのです。
彼らはミツバチの生態や行動、作り出されるハチミツに興味をもって養蜂を始め、周りの人たちや地域、学校を巻き込んで一緒に活動しています。
それぞれの活動成果を披露し、情報を交換し合い、次の目標に向かってチャレンジする場所、それが全国学生養蜂サミットです。
私たちミツバチサミット実行委員会は、この活動が養蜂の未来を担うだけでなく、自然保護への取り組みや地域社会との連携といった大きなつながりとなることを期待しています。
みんなの想いをつなぎ、広いネットワークのつながりをつくり、ミツバチやその仲間たちと私たち人間が共に暮らす次の時代へとつないでいってほしいと思います。
◇資金使途:全国学生養蜂サミットに参加する学生の旅費
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。 目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。 なお、その場合でも全国学生養蜂サミットは実行いたします。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが延期あるいは中止になった場合、いただいた支援金は次回の全国学生養蜂サミットの開催に使用させていただきます。 次回の開催が見込めない場合は、全国学生養蜂サミット2025に申し込みのあった学校・養蜂クラブに活動支援金として使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 横井智之(ミツバチサミット実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ミツバチサミット実行委員会が「全国学生養蜂サミット」を茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催します。集まった支援金50万円全額を全国から参加する学生(高校性、大学生)の旅費として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で充当します。
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プロフィール
ミツバチサミット実行委員会 事務局
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
寄付コースA 感謝のメール
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料
寄付コースB 感謝のメール
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料
寄付コースA 感謝のメール
●感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料
寄付コースB 感謝のメール
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- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
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ミツバチサミット実行委員会 事務局












