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2020年09月17日 14:31

菅沼理事ラジオに出演 FM高知放送内容全文掲載

9月12日放送

お相手:FM高知 谷本美尋さん

 

谷本: 今日は、国境を越えた医療支援をご紹介します。

高知大学医学部内に本部を置く認定NPO法人BRIDGE創立者の高知大学教授 環境医学教室の菅沼成文さんにお越しいただいています。

よろしくお願いします。

 

菅沼: よろしくお願いします。

 

谷本: 早速ですが、ブリッジが支援している国はどこになるんでしょう。

 

菅沼: ブリッジは、アジアの国の支援で始まっているんですが、かなり早い段階からコンゴ民主共和国、そして2010年からはブラジルを支援しています。

 

谷本: どういったメンバーで構成されているNPOなんですか?

 

菅沼: 中心的な理事は医師がほとんどでして、大学関係者が多いんですけども、そのメンバーを中心に大学病院の先生達とか、地域の医療機関で働いている先生達に応援して頂きながらやっている、という話です。

 

谷本: では現在の設立に至るまでの経緯、設立の意図などを詳しく伺ってよろしいでしょうか?

 

菅沼: はい、ありがとうございます。私は医学部を志したのがアフリカに医療支援に行きたいという気持ちがあって始めたんですけども。私が高知に来ましたのが2007年だったと思いますが、その年にコンゴ民主共和国の学生というか医師が勉強したいと言ってきまして。まあ、始め私は前任地でも国連機関の依頼を受けてアジアの国で色々な支援をしていたいんですが、大学とか国連機関で出来ることと出来ないことがあるので、民間のNPOを作る意義があるなと考えていたころに、ブラジルにいる友人から、是非病院を作るプロジェクトを応援して欲しいということで、色々準備をしまして、2014年にNPO法人を立ち上げることができました。
2016年からは認定NPOという形になって、一緒に創立をして頂いた、いの町立国民健康保険仁淀病院の関博之先生に理事長をお願いしているという状況です。

 

谷本: 先生ご出身が

 

菅沼: 長崎ですけれども、私が小学校に入る頃に、うちのおやじが香川大学に来て、で、そこからずっと香川に高校までいました。

 

谷本: そこ後、岡山大学にいらして、で高知に

 

菅沼: はい。岡山大学に行って、高知に来ました。

 

谷本: で高知に行らっしゃったのが、2007年から

 

菅沼: はい。2007年ですね。


谷本: それまでは、色々と海外でのボランティアもやられていたわけですね?

 

菅沼: そうですね、まさにボランティアという事でもそうですし、専門家としてですね、高知に来る前に福井大学にいたんですけれど、まぁそこでILO(国際労働機関)というのがあるんですけれど、仕事でなる病気、肺の病気の専門家として、ILOから毎年来てくれと言われて、一週間くらいの講習を色んな国でやってきたんです。

 

谷本: 先生のご専門が、現在は環境医学教室という事なんですけれども、

 

菅沼: はい、まさに環境と医学の関係するところが私の専門で、特に環境因子で起こってくる肺の病気ですね、じん肺とか、アスベスト肺とか、中皮種とか、そういった物の診断とか予防とかいうところが私の専門としているところです。

 

谷本: 高知にいらっしゃって、それまでの経験もいかし、またコンゴからの留学生?

 

菅沼: そうですね。

 

谷本: 留学生と言ってもその方も先生なのですね?

 

菅沼: はい、医師です。

 

谷本: はい、医師の方との出会い、またブラジル旧知の間柄のお友達がいらっしゃって、そこも支援したいという事も包括してBRIDGEを立ち上げたという事で、

 

菅沼: はい、そうです。

日本と世界の橋ということです。

 

谷本: そうですよね、これまでの支援、数々あったと思いますけれども、ブラジルでのその医療支援というものが、今比重を占めている割合は大きいですか?

 

菅沼: かなり大きいですね。それぞれのプロジェクト今も平行して走ってはいるんですけども、

一番力を入れて資金を配分しているのはブラジルという事になりますね。

 

谷本: どういう支援を進められてきたんですか?

 

菅沼: はい、今までは、医療過疎地に私の友人が持っている医療機関があるんですけれども、

そこが地域の中核病院に隣にあって、医学診断をそこで様々な内視鏡の診断とか、心電図とか、超音波とか、そういう事をやってきていたんですけど、保険でカバーされない医療について、というのも保険でカバーされるんじゃないかなと皆さん思われると思うんですけど、予算が足りなくなると診てもらえないので、それに対して無料の医療券を配ったりして、その費用をカバーするというようなやり方をこれまで続けてきていまして、ただそれをずっと続けているだけでは、拠点病院を造るという事にはならないんですが、実績は大分積み上げられてきたんではないかなと思います。で、そうした中で2010年にブラジルに行った際に、南マットグロッソ連邦大学、これはこのコロナの事で辞任に追いこまれた、あのマンデター保健大臣、大統領となかなか意見が合わなくて解任されましたけど、彼も南マットグロッソ連邦大学の出身で、私達のプロジェクトも応援をしてくれていたんです。

 

谷本: そうなんですか。ブラジル広い国土ですけれども、どの辺りに? 聞いて分かるかちょっと不安ですけれども。

 

菅沼: サンパウロ州の西隣です。高知からですね、サンパウロ州、パラナ州というところに、結構沢山移民の方行ってらっしゃるんですけれど、パラナ州の北側です。

 

谷本: 下の方ですね?

 

菅沼: はい、下のほうです。でも海岸までいかないです。

 

谷本: アマゾン川とか通っているんですか?

 

菅沼: アマゾン川は違う方向を通っているんですけど、パラグアイ川とラプラタ川という川が。

 

谷本: あ、聞いた事あります。とにかく僻地医療に入るんですか?

 

菅沼: そうですね。

 

谷本: 南マットグロッソ連邦大学ではどんな事をやっていたんですか?

 

菅沼: 日本は内視鏡の技術が高いので、大学間協定を結ぶのではあれば、そういう内視鏡のプロジェクトを作ってくれないか、という事がありまして、

 

谷本: 大学間協定を結んだんですね?

 

菅沼: はい、2012年に締結しましたけども、それで確か2016年だったと思いますが、高知大学医学部付属病院の医師9名ぐらいで、外科それから内科のチームで行きまして、内視鏡のセットも寄付しまして、そこがかなり大きな動きに繋がっていったんじゃないかなと思います。

 

谷本: 勿論菅沼先生も医療チームの一員としてブラジルに何度も行かれているそうなのです  が、やはりブラジル含めて先程のコンゴもそうでしたが、医療現場というものは、日本の現在の医療現場と比べるとかなり遅れているという事ですよね?

 

菅沼: そうですね。遅れていると表現が良いかどうか分かりませんけど、物もないし、医師も少ないし、その格差の大きい医療が十分でないところについては、多分日本の50年位前の医療というようなイメージです。

 

谷本: 我々日本に住んでいる者としては、医療費、税金色々問題で取り上げられるのですが、でもやはり診療を受ける際には1割負担、3割負担で受けられるっていう事は、これは世界的に見ても良い国だなという事なんだなと。

 

菅沼: まさにそうですね、医療の格差というのが、今回のコロナ対策についても、色々言われていますが、医療制度がどの位整っていたのか、という事が日本で今の状況で抑えられている理由の一つじゃないかなと言われていますし、やはり差がありますね。

 

谷本: それを痛感しますか? ブラジルに?

疾患的には何かあるんですか?内視鏡で防ぐ事が出来る病気?

 

菅沼: 先ずですね、ブラジルで治療の対象になっているのは、ほとんどの例ではですね、進んだ病気、癌だったら進行癌、かなり悪い状態にならないと病院で診てもらう事もできない。ですので、予防的に検診をやりましょう。とかスクリーニングをやりましょう、という体制が色んな所で、国中で進むようになってくれば、早い段階で病気を見つめて、治療効果もしっかり期待できるような治療体制が取れるんじゃないかなと思うんですが、そこに行くまでにまだ大分まだ山あり谷ありっていう状況じゃないかな、と思います。

 

谷本: BRIDGE先生方のこの支援というものは向こうではどのように受け入れられているんですか?

 

菅沼: ブラジルの方々は日本人に対しては非常に信頼感を持っていらっしゃります。

「ジャポネーゼ ガランチーダ」という風に言って。日本人は信頼できる。日本人だというだけで、ですね、信頼してもらえる、という非常にありがたい、先人達のおかげでそのようになっていまして、私達が日本から来ました、という事で向こうに参りますと、日系の先生方とか日系のコミュニティーの方も非常に喜んで、また私達が行っている地域は必ずしも日系の人達ばかりが多い地域ではないんですけれども、そういう面で、ですね、向こうの日系以外の方々にとっても、日本人が来てくれる、というのは非常に高い技術を持った人達が来てくれるという非常な期待感で受け入れられていると思います。

 

谷本: ブラジルの中でも、南マットグロッソ州との、やはり人と人とのご縁があったので、この地域での医療支援が始まったという事ですよね?

 

菅沼: そうですね。秋篠宮殿下が訪問された所の一つにマットグロッソドスルが入っているんですよ。何故かというと、実は昔々にこれはマンデターさんから、先程の保健大臣から聞いた話なのですけど、日系人がやっていた学校があって、戦争に入った段階でその学校が国に没収されたんですね。純朴な方で学校の先生でいらっしゃって、その学校を自分の自費で買い取って、戦争が終わってからまた返してくれと、そういうような話があって、それを今の上皇陛下が皇太子でいらした時にその話を聞いて来られた事があって、多分そのご縁があって秋篠宮殿下が来られたんではないかと。丁度我々が行っていました時にいらっしゃいまして、日本の歌で歓迎しましょうという事になって、何の歌が始まったかというと、よさこい、が始まって、ちょっとびっくりしましたけど(笑)

 

谷本: じゃあやっぱり高知から移民として行かれている子孫の方が?

 

菅沼: そうそう。いるんだと思いますけど

 

谷本: いやぁ。繋がっていますね。先生!

 

菅沼: もともとあれですもんね。日系人の笠戸丸のプロジェクトは水野龍さんという高知の方ですもんね、

 

谷本: そうですね。なるほど。ではこのBRIDGEのこの支援も何か運命の赤い糸にたぐりよせられた感じがしてなりませんが、あちらで先生方どんな事を感じられたのか後半伺ってまいります。

 

後  半

 

谷本: 医療支援、医療奉仕を行って感じている事どんなですか?

 

菅沼: はい。ブラジルの医療って日本の50年位前と同じような状況なんです。ただ貧富の差が非常に大きいので、世界でも最高水準と思われるような医療も提供している医療機関があります。それこそ皆さん医療ドラマで知られているバチスタ手術の心臓手術の方式、あれは今も生きていますが、ブラジル人の心臓外科医が作ったやり方なんです。ですから心臓外科とか脳外科ではかなり高い技術を持っているとも言われます。

 

谷本: それはやはりブラジリアとか、そういうところに?

 

菅沼: そうですね、サンパウロとかが多いですね。

ただそれが全ての医療機関で受け入れられるわけではない。公的な医療があるので、皆さんただで医療を受けられますよ、というんですけれども、数が多くなってしまうとそれを捌き切れなくて予算もなくなってしまうので、凄く長い列が出来てしまって、Waiting listが出来てしまって、実際には本当に重病になってもう、ブラジルではこういう言い伝えがあるほどです。「明日死ぬと分かっていたら今日診てもらえるよ」そういう本当に重病にならないと診てもらえない。という状況なんですね。でも非常に貧しい方々もいらっしゃるので、一握り10%くらいのお金持ちと、それ以外というような感じの国なので、お金持ちの方は民間保険を使って、いつでもお金を出せば診てもらえる病院があるのですけれども、そうじゃない公的保険だけでやろうと思うと待たなくちゃいけない。という事になるんですね。日本とは大分違いますね。

 

谷本: そこでBRIDGEが前半でも伺ったように、その医療施設に公的治療を受けられるように、枠を増やしてもらうようにサポートをしてらっしゃるという事ですが、現場のその先生方に内視鏡治療の使い方とかを教えるわけじゃないですか、どうですか?

 

菅沼: これ皆さんですね、始めは甘くみているのか。そんなの出来るよみたいな顔しているんですけど、まあ私と同じ位なレベルかな、とか。で、日本の非常に優秀な上手な先生を連れていって見せると、

 

谷本: 高知大学から?

 

菅沼: はい。もうびっくりするんですね。同じ事をやっているつもりなんだけど、見ている細やかさなんかが違う。向こうのヘッド位のような先生が何もないよ、と言った後にうちのベテランがさっとみて、ここに早期癌がありますよ、と見つけたような事もあって、みんなですね、もうびっくりしていますね。

 

谷本: でもまあそれだけ、驚いてくれるという事は、彼らにとっても身になっていく可能性があるので、本当に期待したいですよね。

 

菅沼: そうですね。我々のところにも、高知大学医付属病院にも外国人医師の修練性制度を使いましてですね、受け入れて内視鏡の技術を学んでもらったりして、向こうの中で優秀の人だけですけどね、

 

谷本: ブラジルからこっちに来てもらったり、というような大学間の交流も。

 

菅沼: はい。やってきました。

 

谷本: 何ですが、現在の医療奉仕、勿論コロナ下という事もあって、今交流がだからストップしてしまっているんじゃないですか?

 

菅沼: そうです。実際今年も厚労省の支援を頂いて行ける資金があったのですが、残念ながら向こうに直接行く事が出来ていません。

コロナ対策の旗振りをしていたのが先程から出ているマンデター保険大臣が、大分大統領と 意見が合わなくて、、

 

谷本: 大統領も感染しましたよね?

 

菅沼: 感染しましたね。

今世界の感染者2千5百万人を超えて、死者が86万人という状況なんですけども、。その中でブラジルが399万7千人。今日の時点で。

 

谷本: 本日9月3日収録しておりますけれど、

 

菅沼: 死者が12万人という状況で、ブラジルが大体日本の倍くらいの人口なんですけれども、人口半分の日本では、感染者69000人死者が1300人というそういう状況で100倍の死者という状況ですね。

 

谷本: コロナの感染が止まらない。また少数民族にも方々にも感染してしまって、危険なのではないかという風な話もありまして、

 

菅沼: なるほど。

 

谷本: ブラジルの新型コロナウイルスの状況というのは非常に今厳しいですよね?

 

菅沼: そうですね、厳しい状況だと思います。

ただその中でも、私たちが支援している町については、結構厳しい状況が続いていたのですけど、我々のネットワークの中で感染症の専門家がその地域の行政にも指導してくれてて、ですね、色々今その指導のもとで対策をですね、立てる事ができるような状況になっていっています。

 

谷本: そうなんですね。南マットグロッソ州、

これはだから今まで続けてきた事がいい形で発展していると捉えていいですよね?

そこで、日本でも高知でもじっとしてはいられない、と菅沼先生始めBRIDGEの方々はお考えで、新たにスタートさせた取り組みがあるそうです。

 

菅沼: はい。これまでわたくし達に色々なところからご寄付頂いていた資金を早期にお送りして、色んな対策を進めて頂いているところなのですが、今年度入ってから400万円ほどお送りしているんですが、それだけじゃ十分なところまで行かない、という向こうからの声を聞いて、今回初めてですけど、クラウドファンディングに挑戦して、この南マットグロッソ州、の医療過疎地ギアロペス周辺において、コロナ対策の隔離病棟の整備とか、通常医療もなかなか受けられない状況になっていますので、先程お話していたような無料医療券の配布であるとか、まあ貧困の問題で困っている方々に対してのベイシックなサポートとかですね、そういう事を合わせて実施しようと頑張ってやっているところです。

 

谷本: はい、こちらのクラウドファンディングですが、9月30日まで行っておりまして、

目標金額が?

 

菅沼: はい、250万円という事になっています。50万はReadyforさんのオーバーヘッドなってしまいますので、250万円集めると200万を向こうに送る事が出来るという事になります。

 

谷本: 現在皆さまの善意、お心をお待ちしているという状態でして、Readyfor?

 

菅沼: そうですね。Readyforですね。

 

谷本: こちらのサイトから検索もできますし、 

英語でBRIDGEと検索して頂きますと直ぐ出てきますね。

寄付金額も色々ありますからね。

 

菅沼: はい。色々あります。3000円から300000万円まで色々ありますので。

 

谷本: Readyforこちらも検索すれば直ぐ出てきますね。

 

菅沼: はい。直ぐ出てきます。Readyforさんは非常に前からやっている、私も別のプロジェクトでいくつか応援したことがあります。

 

谷本: 私もあります。

はい、そしてさあ気になる新型コロナウイルスについて、私たちもね、今後ますます気を付けていきたい事ですので、何か先生からアドバイスがあれば、

 

菅沼: そうですね、これ、もう色んなところで言われている事ですけれども、やはりまあどこに感染している方がいらっしゃるか分からないから、感染経路になるような事、つまり飛沫を浴びるような事、あまり密集したところでですね、長時間居ないと、いうような事に気を付けて下さる事が大切だと思います。あの重症化するかしないか、というところが一番のカギなんですけど、どういう方が重症化するか、勿論基礎疾患がある方は重症化し易いという事は知られていますけども、それだけかどうかっていう事は、はっきり分からないところがまだまだありますので、まあ感染したからと言って、それだけで人生決まってしまうという訳でもないですけども、そういう重症化しないために、先ず一つは感染をしない様に、まあ三密という風に言われていますので、そういところをですね、気を付けて頂くという事が一番いい。大切だと思います。

 

谷本: はい、今日もスタジオ内、アクリル板を立てて先生とお話しをさせて頂いております。

 

菅沼: 凄いですね、ここは。

 

谷本: 本当に医療従事者の皆さんには頭が下がります。これからも頑張って下さい。先生。

 

菅沼: はい。頑張ります。医学部附属病院のスタッフ、それからその他の様々の医療機関、コロナ対策高知医療センターも非常にご苦労されて頑張っていらっしゃいますけれども、そういう先生方、医療スタッフの方々、しっかり体調崩さずに頑張ってもらえるようにと願っています。

 

谷本: 今日は、ブラジルでの医療支援を中心にクラウドファンディングをされるという事でお伝えしましたが、一番の活動の喜びは何ですか?

 

菅沼: これはやはり医療をやっている者達にとっては、患者さんが元気になって、助かりました。ですとか、ありがとう!というのを聞くのがやはり何よりも得難い体験なのですけれども、それを国を超えて今まで医療に出会った事がないような人達から、そういう言葉を聞く事が出来るというのは本当に力が湧きますね。

 

ありがとうございました。

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