
支援総額
目標金額 4,640,000円
- 支援者
- 273人
- 募集終了日
- 2025年8月30日
🌏カンボジアを活動の地と選んだ理由と🎓奨学生のリンナちゃんの物語📖
おはようございます✨
カンボジア自転車プロジェクトの安田です🚴♂️
今日は7月29日。クラウドファンディングがスタートして24日目です。
📊 現況のご報告
※()は前回からの増加分です。
💰支援総額:1,191,200円(+53,800円)
🎯目標金額:4,640,000円(達成度 25.7%)
🙌支援者数:81人(+7名)
🕒残り32日 目標まで:3,448,800円
引き続き、PRや情報発信がんばってまいります💪✨
今日はときどきよせられる質問「どうしてカンボジアなん?」についてお答えしたいと思います。

私が最初に興味を持ったのは奨学金による子ども達の支援でした。インターネットで情報を集めていると、今もこのプロジェクトに協力してくれている民際センター(https://www.minsai.org/)さんのホームページにたどりつきました。2015年のことです。民際センターさんが支援しているのは東南アジアのメコン川流域にある5カ国です。

※この地図は民際センターさんのホームページに掲載されているものです
ちょうどそのころ仕事でミャンマーに行くことがありました。ミャンマーではこんなことがありました。経済環境も大きくかわり外国企業からの投資・参入が相次いでいます。豊かになっていくミャンマー。そして貧困の差も大きくなっていました。食堂で食事をとっていると赤ちゃんを連れたお母さんがお金を恵んでほしいと声をかけてきます。小学生ぐらいの子どもも同じ。1ドル紙幣を渡そうとすると現地の人が信じられないことを言いました。
「やめておいたほうがいい。こうした活動は組織的に行われており、この赤ちゃんとお母さんも本当の親子かどうか怪しい。ひどいときは赤ん坊の手足を切断して、「この子の治療費が必要だからお金がほしい・・・」と寄付を募る人もいる。そして、そうした人たちを束ねるグループも存在する。寄付をしたお金の駄賃程度はこの人に入るかもしれないが、寄付する人がいるかぎり、犠牲になる子どももなくならない」
言葉が出ませんでした。でも「どうしてそんなことになってるんやろう・・・」と思った程度で自分で何か行動に・・・とは思いませんでした。
奨学金の話に戻ります。ミャンマーでのそうした経験と、後に見つけた民際センターのホームページ。そこにはミャンマーも支援しているとあったので、民際センターさんを通しての奨学金支援をすることに決めました。
こちらの奨学金はダルニー奨学金といって自分の支援したお金がどのように使われているかが明確にわかる仕組みになっており、自分が支援したお金で学校に通えている子どもの写真が年に一度送られてきます。マンツーマンの支援といいますか、子どもとのつながりが感じられる素敵な仕組みです。これはカンボジア自転車プロジェクトにも取り入れたアイデアでもあります。
でもどこの国の子どもを支援するかで少し悩みました。きっかけはミャンマーでもあるのですが、東南アジアで将来仕事をしたいと思っていたので、5か国全部一人ずつ、計5人の子ども達を支援することにしたのです。(この5か国一人ずつの支援は今も継続しています)

こちらが冒頭にも掲載した写真ですが、これまで支援してきた子ども達。子ども達が中学校を卒業すると、また新たに1年生を支援する継続型なので、だんだん子ども達の写真の数が増えていきます。カンボジアの子供たちは計4人となりました。
リンナちゃん

リンナちゃんは安田にとっての初めての奨学生。2015年から支援をしています。こちらの写真はその2015年、民際センターから送られてきました写真です。2015年にカンボジアを訪問し実際 にあってきました。そのときは「将来は看護師さんになりたい」と夢を語ってくれました。
3年後、に再び会ったとき、「進学したい。支援をお願いできないか。」というお願いをうけて民際センターさんの奨学金制度「ダルニー奨学金」とは離れて自分で高校で勉強するための支援を継続しました。

こちらが高校3年生となったリンナちゃん。無事高校を卒業しました。
高校を卒業したあと、近くの工場で働きだしたと聞きました。(コロナの影響で安田が彼女に会いにいけなかったため、EDFカンボジア(民際センター)さんから聞いた話です)
その事情は簡単に離すと、「看護学校が学校から遠いところにしかなく、寮に入ると祖母の世話をする人がいなくなる。」ということでした。そればっかりはどうしようもない・・・と安田は口出しせず彼女の幸せを願っていました。

こちらは2022年の訪問時のもの。3年ぶりにリンナちゃんに会ったときの写真です。
当時のことを綴った安田のブログから引用します。
彼女、今は衣料関係の工場で働いています。月給は200ドルほど。ちなみにカンボジア政府は2023年の最低賃金を200ドルに定めました。※2022年は194ドル
だから最低賃金に近い収入となります。ただ、安田はこれを肯定的にとらえています。最低賃金なんか守られていない国なんです。農業従事者や日雇労働者は仕事が安定せず最賃なんかよりもっともっと安い賃金で働いています。彼女は高校を卒業し工場勤務という安定した仕事を得て2022年の最賃以上の収入を得ているわけです。彼女の家庭の貧困度合いはそれはすさまじく、2015年に訪問したときに「あなたの家庭が村の中で一番貧乏です」という村役場からのお墨付き(これがあると病院などが無料になる)を見せてもらったことがあります。
がんばって働いて貧困脱出。カンボジアの子供たちは皆、「貧乏だから金をくれ」とは言いません。「貧乏から抜け出すチャンスがほしい」と言います。彼女は看護師の夢は横においた状態ですが、貧困脱出のきっかけとなるチャンスをきっちりつかみ、努力し、そして自ら切り開いたと思っています。そんなことを思っているとまた涙腺が崩壊しそうに・・・泣きませんけど・・・安田の涙は1円にもなりませんから。
そうそう、彼女。念願のスマホをゲットしていました。51歳のオッサンが19歳のレディに「SNSでつながりませんか?」と申し出。リンナちゃん、本当にごめんなさい。あの環境では断れないよね。あとでブロックしてもいいからね(^^;
というわけでSNSでつながることができました。
そして彼女にメッセージを伝えました。
「もし、何か困ったことがあったら、EDFのチャンディさんでも安田でもいいから必ず連絡ください。力になります。そのために仕事がんばります!」と。
看護師の夢の話は一切しませんでした。
夢なんか実現しなくってもいい。
夢なんか何回変わってもいい。
夢なんか無くってもいい。
とにかく幸せになってください。
会ってすぐ、挨拶を済ませたときに彼女は「中学高校とサポートしてくれてありがとうございました。進学できなくてごめんなさい(チャンディさん通訳)」といいました。あなたは謝ることなんて一つもしていない。ずっと貧困のなかでがんばってきたあなたにずっと勇気と元気をもらい続けていました。お礼を言うのはこちらのほうです。
そういえば、彼女、今日のために仕事を1日休んでくれたそうです。安田のせいでお給料減っちゃいますね。(有給休暇とかあるのかどうか知りません・・・)ごめんなさい。そして持参したポチ袋を渡しました。クリスマスプレゼントかお年玉みたいなもんでしょうか。もう前みたいに食べ物とかのプレゼントはいりません。一番使い勝手のいいものを渡しました。何かの足しになればと思います。
彼女は終始笑顔でした。その笑顔があればこれからも幸せにやっていけるのではないかと信じています。彼女の将来に1つでもたくさんの楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことが訪れることを願っています。
まさかの急展開
スマホを通してSNSでつながったリンナちゃん。ある日、学校の募集要項の写真を送ってくれました。
「そうだよね。学校行きたいよね。いつかいけるといいよね・・・」
なんて、思ってたんです。
でも彼女は「ここの学校に行きたいんです。来月までに申込しなければなりません。サポートしてもらえませんか?」と伝えてきました。
「えっ、おばあちゃんは?」と疑問に思った安田は、リンナちゃんも安田もブロークンな英語で話していても細かいニュアンスが伝わらないからEDFカンボジアのチャンディさんに連絡を取ってもらうことにしました。そしたら・・・
リンナちゃんは自宅から通える看護学校を見つけてきて、ここの入学を希望している。通う期間は3年間。毎年〇〇ドル必要だがお金がない。だから支援をお願いしてきた。
ということでした。そして
手続きはあと2週間ぐらい。試験は彼女は成績優秀だったからおそらく大丈夫。
とも。
安田の気持ちは1秒で固まり、即送金。「3年間何がなんでもサポートするから勉強して夢をつかんで!」とSNSを通してリンナちゃんにも伝えました。

そして、彼女は試験もパスして今は看護師になる夢を追いかけて勉強中です。SNSで勉強中のワンショットを送ってくれました。
コロナがあけて2022年に訪問できたこと。そしてSNSでつながったことで彼女の希望をより細かく聞くことができました。これまでは学校の先生→EDFカンボジアのリレーだったのでコミュニケーションの質や頻度が全然足りておらず。「訪問&SNS」というきっかけで彼女は再び夢を追いかけはじめました。本当に良かったです。
2023年も会いに行きました!!

彼女は看護学校でしっかり学びつつ、カンボジアシステムなのでしょうか、すでにインターンでクリニックで働いています。
24時間体制の月~金で診療しているクリニックでインターンとして勤務。シフトは色々変わるみたいですけど、勤務中は3食食事付き。これで1か月100ドルのお給料をもらえるとのこと。彼女いわく、「勉強中だけど、勉強しながら収入が得られるので助かっている」とのことでした。「大変じゃないの?」と聞きましたけど、学校行く前の職場に比べたらとっても楽だと言っていました。「専門職の高給取り」。これが彼女がずっと追い求めていた夢です。そして貧困脱出。彼女の家族も応援してくれています。
ところで・・・

身長抜かれました。

これが2015年のときの写真。8年経ちました。彼女はいま21歳。立派なレディーに成長し、自分の夢を追い続けています。そんな彼女の人生の一部に関わることができて本当に良かったと思っています。
2024年も会ってきました!
彼女は週5は学校、週2でインターンとしてクリニックで勤務しています。学校の勉強などもあり空いている時間はほとんどなくすごく多忙。今日は彼女は勤務日だったのでクリニックまで会いに行きました。

彼女とっても元気そうでした。もうすぐ3年生に進級します。進級テストは無事にクリアしたとのこと。あと1年がんばれば看護師に・・・と思って聞いてみたら、やっぱり最後は看護師のライセンスを得るための試験があるとのこと。2015年に始まったリンナちゃんの10年サポートは今9年経ちました。あと1年で彼女はずっと言ってきた「看護師になりたい」という夢をつかもうとしています。「来年も会いに来るから、看護師のライセンス証ゲットして見せてくださいね」と伝えました。そして彼女にもポチ袋をプレゼント・・・プレゼントしたときに不調の続く安田のお腹がキリッと痛みました。(※安田はカンボジアについてからずっと下痢に悩まされていました)
あっ。EDFカンボジアのヴィリャックさんにもらった薬もうなくなるけど・・・もしかしてリンナちゃんのクリニックで買えるのかな?
そう、思って聞いてみました。結果はOKとのこと。というわけで一緒に彼女の働くクリニックに行ってみました。

安田はまだ中に入ったことがありません。こんな機会はもう2度とないはずなので、外で待つのではなく、図々しく中に入っていきました。

こちらが看護師(の卵)として働くリンナちゃんです。なんか・・・2015年に会ったとき、一度も笑ってくれなかった、そして着古したボロボロの服を着ていた彼女の姿を思い出しました。彼女が本当にこれまでずっと頑張り続け、そして立派にクリニックで働いている。その姿をすごく近い距離で写真や動画ではなく生で見られることができて、もう気分は最高でした!
先生は「下痢以外に症状は無い?」とサービスで聞いてくれて、「はい。熱も腹痛もありません。」と答えました。親切な先生。きっと職場の雰囲気もいいでしょう。彼女のことよろしくお願いします。一人前の看護師になるためにしっかり鍛えてあげてください。

こちらが受け取ったお薬です。彼女が薬棚から取り出し、数を数え、封入し、先生に飲み方を確認し、説明シールを貼り、そして手書きで回数と「食後」のところのチェックを書いてくれました。彼女がかなえたかった夢(まだ卵ですが)の仕事を安田のために行ってくれました。料金をきくと2.5ドル。もちろん安田にとってはプライスレス。お客さんとしてお支払いし、クリニックの売上になり、彼女への人件費になります。
カンボジア渡航翌日から始まった下痢。この日のためだったんですね。結果オーライ。この薬は安田の宝物です。まだ大切に保管しています。
話は2015年に戻ります
さて、ダルニー奨学金を申し込みした数日後、事務局さんから連絡がありました。5か国一人ずつの支援というのが目立ったようです。そのあと何度か直接お会いして言われた言葉が「メコン5か国にはそれぞれ事務所がありますので、旅行などで来ることがあったら是非お立ち寄りください」という言葉。今考えれば完全に社交辞令的な挨拶だと思うのですが、安田は行ってみることにしました。
「ところでどの国に行こうか・・・」
と、悩んだのですが、せっかくだから行ったことの無い国がいいなぁということで今回はミャンマーは候補から外れまして、次に思ったのは・・・
「タイとベトナムってそんなに貧しいっていうイメージは無いなぁ」
です。(これは後に完全な誤解だと判明するのですが)
「ということはカンボジアかラオス・・・」
そして私の子どものころの記憶がよみがえりました。テレビのニュース番組か何かに写っていたカンボジアの子どもたちの映像。栄養失調でお腹がぽっこり出ています。「そっかぁ、カンボジアは貧しい国なんだ・・・」と子どもながらに思ったのです。今考えてみればきっと時期は1970年代後半から1980年代前半の記憶だと思います。そう、内戦が激しくなって、膨大な数の難民、広大な難民キャンプができていたころです。
「カンボジアに行こう!!」
となったのでした。
そうしたわけで、2015年8月に奨学金支援を始めてからとんとん拍子に話が進み、その3カ月後にはカンボジアへ。そして前述の写真の奨学生に会い、さらに、奨学金だけではダメで自転車の必要性を痛感したわけです。(そのときの詳細はこちらの新着情報に記載しています)
これが「どうしてカンボジアなん?」の質問の答えです。
最初はカンボジアのあと、他の4カ国も訪問する予定だったのですが、自転車プロジェクトを立ち上げてカンボジアを訪問するうちにこの国が大好きになり、次の国にまだ行けていないというのが現状です。
【ラジオ出演のお知らせ(今日29日の午後6時です!!)】


このたび、クラウドファンディングの想いをお伝えするために、FMいずみおおつ(85.5MHz)の番組
「毎日が果曜日」に出演させていただくことになりました!
出演日時:2025年7月29日(火)18:00~
プロジェクトに込めた想いや、カンボジアの子どもたちの現状、支援で広がる未来についてたっぷりお話しします![]()
FMいずみおおつはインターネットで全国から聴けます!
ラジオ局HPはこちら:https://fmizumiotsu.jp/
応援いただいている皆さんにこそ、ぜひ聴いてほしい内容です。
当日、お耳をお貸しいただけたらうれしいです![]()
![]()
🎁引き続き、ご支援よろしくお願いいたします!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙏✨
🌈一人でも多くの子どもたちを笑顔にするため、目標達成に向けて全力でがんばります!!
みなさんのご支援が、子どもたちの笑顔に直結するプロジェクトです😊
引き続き、皆様からのご協力・ご支援を心よりお待ちしております🌍💖
リターン
1,000円+システム利用料

とにかく応援!活動レポート+写真
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※データ(PDF等)でのご提供となります。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
◆リターンを選択いただきましたら、画面内に申し込み件数が表示されますので1~99の中からお選びください。
- 申込数
- 728
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
13,600円+システム利用料

自転車、修理工具と交換用部品を贈ります(1台分)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 申込数
- 93
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
1,000円+システム利用料

とにかく応援!活動レポート+写真
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
※データ(PDF等)でのご提供となります。
※ご協力金は自転車や自転車修理クラブ用のパーツ購入に充てられます。
◆リターンを選択いただきましたら、画面内に申し込み件数が表示されますので1~99の中からお選びください。
- 申込数
- 728
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
13,600円+システム利用料

自転車、修理工具と交換用部品を贈ります(1台分)
・サンクスレター(活動レポート)
・現地の様子を写した写真
・カンボジア産コーヒードリップバッグ10個
・支援した子どもと自転車の写真
※「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかる写真です。子供たちには自転車に修理セットも付けてプレゼントします。
・自転車に取り付けるお名前(企業名、匿名可)メッセージの入ったプレート(1台分)
※郵送はリユース(再利用)包装となります。ご了承ください。
- 申込数
- 93
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月

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- 8,945,000円
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- 71人
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- 43人
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- 11,807,000円
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