交通事故にあったクロちゃんのその後！

その後のクロちゃん

無事に手術は終えましたが、酷い貧血と黄疸、肺炎を起こしていて、神経症状も酷く、ご飯もじりきで食べれる状態になるのも難しいとの事…

このままだとなくなってしまうとの事で

輸血できる、うちの若くて健康なチャタ連れて輸血をしていただきました！

危ない状態が2.3日続いて、ようやく貧血と黄疸が和らいで、先生方がシリンジで強制給餌を初めてくださいましたが、飲み込む力がないため誤飲の危険がある、とても難しいお世話になります。

1週間後、退院したクロちゃんのお世話はとても大変でしたが、ここねさんが担当してくれて、毎日献身的にお世話して、現在はまだ自力での食事はできませんが、飲み込む力もつい尽きて、排泄も大丈夫で、曲がった足も治ってきて、歩けるようにもなりました✨

少しずつですが、回復に向かっています。

未だ飼い主は表れませんが、その時は私達の家族としてお世話していきます🍀