茨城の小さな町で猫の不幸な命を救うため、医療費と活動継続にご支援を
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支援総額

2,615,000

目標金額 2,000,000円

支援者
206人
募集終了日
2024年12月25日

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2025年05月05日 10:20

交通事故にあったクロちゃん保護!

3/26(水)夕方

「血を流してうずくまっている猫がいる」

と連絡がありました

急遽保護、そのまま病院へ運び診てもらう

と現時点で内臓に明確な損傷はみられないものの、今後症状が出てくる可能性あり

貧血はあるものの、輸血するほどではないとのこと、いちばんの問題は稀な形で割れている顎で治療となると難しい手術になる手術をしなければ食べられないため、鼻から管を通すか胃ろうになる、とのことでした。

手術代、検査代、入院費等の見積もりが

70万超。。

正直なところ、この金額を出せる余裕は今のちゃまの家にはありません。

それでもこのクロネコさんは人にすりすりゴロゴロして、ご飯を食べようとしていました

こんなに人が好きで、

たぶん飼い主さんがいるのではないか

大けがを負っても生きようとしている姿を見て、「手術をしないという選択はない」と、メンバー皆が賛同しました

その中でもどうにか費用を抑えることと、セカンドオピニオンを求めて、もうひとつの協力病院の獣医さんに相談しました

やはり同様に酷い骨折との診断

下顎右側の中央から奥にかけて割れ、皮膚が剥がれています

左眼と左手に脳障害と思われる症状が出始めていました。

それでも今日明日中に手術をして、強制給餌してみてくださるとのこと。。先生にお願いをして、入院となりました。

まだ予断を許さない状態で、手術自体も、脳障害をはじめ術後の後遺症もどうなるかわかりません。

それでも出会った命を諦めたくないんです。

去勢手術の済んでいる、オスのクロネコさんでした。

これだけ人が好きなので、飼い主さんやお世話をしてくださっていた方がいるのではないかと思います。

「ちゃまの家」のある茨城県利根町は利根川沿いの小さな町で、猫をお家の外に出す方もまだまだたくさんおられます。

そのような飼い方が当たり前だった頃と、今は環境も考え方も変わってきています

このクロネコさんの命を繋いで、会いたかった人に会ってほしい。

そして二度と危険の多い外には出さないでほしいと思っています。

でも今はまず、手術がうまくいくこと、極力後遺症を残さずに生活できるようになることが

いちばんの願いです!

 

リターン

3,000+システム利用料


お気持ち支援|3000円

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・お礼のメール
・団体のインスタグラムでサポーターとしてお名前掲載(希望制)

申込数
115
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


カレンダーで応援|1万円

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・お礼のメール
・団体のインスタグラムでサポーターとしてお名前掲載(希望制)
・2025年用オリジナル手作りカレンダー

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


お気持ち支援|3000円

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カレンダーで応援|1万円

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2025年6月
1 ~ 1/ 11


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