京都府の医療従事者に医療用マスクを寄贈したい

▼自己紹介

 

ニュージーランドへの留学サポートを行なっている

Liv-info New Zealand Ltdの代表　額田　優と申します。

ニュージーランドのオークランドと京都を拠点に留学サポートを行なっております。

今回のコロナウィルスの感染拡大により両国間での人の流れも完全にストップするなど、

多大な影響を受けております。

その様な中、「今できることは何か？」と考えた結果、微力ではありますが、

誰かの役に立つのであればと思い、このプロジェクトを立ち上げ活動を行っております。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

コロナウィルス の感染が拡大する中、連日のように報道されるのが医療用装備品の不足問題。

今までにもSARS、MERS、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザと感染症の脅威に脅かされて来ましたが、今回は特別だと感じています。

”何か行動を起こさなければ・・”

その想い一つでこのプロジェクトを立ち上げました。

 

第一線で昼夜を問わずにコロナウィルス に立ち向かってくださっている医療従事者の方々に、

十分な医療装備を届けることができるように皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

マスクがない、手に入らない。というのが日常普通に交わされる言葉となっていますが、ニュージーランドに目を向けると、ようやくマスクも手に入りそうな感じになって来ています。

現地の医療関係品の販売会社とのご縁があり、医療用マスク（N95およびサージカルマスク）の調達に目処が出来ています。

このプロジェクトが達成できましたら、１日でも早く医療機関の手元に届くようにしたいと思っています。

 

今や全国的に医療用装備品が足りない状況だと思いますが、まずは地元への還元を目指し、提供させていただく場所を京都府と決めました。

いただきましたご支援で調達したマスクは京都の公的機関（寄贈先は決まっていますが、先方のご事情により記載を控えさせていただいております。）へ寄贈させていただきます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

今この瞬間に困っている・・、残り少なくなっている・・という状況だと思います。

できるだけスピーディーに届けたいと思いますので、みなさまのご協力をお願いします。

また、今回のプロジェクトが成功すれば、状況に応じて第二、第三を検討したいと思います。

 

 

 

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プロジェクト終了要項

・寄贈するもの    
医療用マスク

・寄贈個数    
１０００枚

・寄贈完了予定日    
２０２０年６月１５日

・寄贈先    

京都の公的機関（寄贈先は決まっていますが、先方のご事情により記載を控えさせていただいております。）
仕入先：決定済み（仕入先名称：surgical Supplies
http://www.surgicalsupplies.co.nz
仕入れの状況：未定　在庫の確認はできていますが、このような状況ですので、今後も安定的に供給されるのか微妙な部分もありますが、１０００枚程度であれば大丈夫だと思います。また、N95マスクを手配予定ですが、状況によってはサージカルマスクに変更するかもしれません。
取引実績：無し　友人の経営する会社です。

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