支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 148人
- 募集終了日
- 2025年10月21日

【第6弾】鹿児島の児童50人以下の小学校に文化芸術体験を届けたい!
#地域文化
- 現在
- 1,216,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 35日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,608,000円
- 寄付者
- 95人
- 残り
- 8日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!
#子ども・教育
- 総計
- 49人

アラジール症候群応援隊!
#まちづくり
- 総計
- 1人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 9,962,000円
- 寄付者
- 350人
- 残り
- 36日

【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 29人
プロジェクト本文
当初の目標を達成できました!
どんぐりの未来をつくるため、引き続きご支援をお願いいたします
この度は「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園 親の会」のクラウドファンディングにご支援をいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、開始から12日目で、64名の方々よりご支援をいただき、目標金額の100万円を達成することができました!
想像より早く、そして大きな金額を預けてくださる方も少なくないことに、運営チーム一同、嬉しい驚きに包まれております。おひとりおひとりからいただいた、あたたかいご支援や応援のお言葉に、心より御礼申し上げます。ありがとうございます!
この取り組みは、「30年続くどんぐり自然学校・幼児園を次の世代につなげていきたい!!」という想いから始まっています。 クラウドファンディングに挑戦してどれくらいのお金を預けていただけるか、想定が難しい中で控えめな目標設定をさせていただいておりました。
同時に、運営資金や未来への投資のため、この機会に引き続きご支援をお願いしていきたく、残りの挑戦期間の中で「ネクストゴール」を設定させていただくことを決め、次の目標を「200万円」としました。
引き続き、いただいたご支援はNPO法人どんぐり自然学校・幼児園への寄付とし、以下のように使用させていただきます。
● 教育環境の整備・改善(校舎修繕、どんぐりの森の保全、学習教材・体験活動費)
● 広報・発信力の強化(パンフレット制作、情報発信)
● 保護者支援体制の拡充(学童保育、相談体制)
● 事務経費(印刷機リース代、クラウドファンディングの経費・手数料等)
仮にネクストゴールを達成できなかった場合は、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、上記の使途の実施をしていく予定でおります。皆様からの想いをどんぐりの未来づくりにまっすぐ活かせるよう、精一杯努めてまいります。
引き続き、ご支援とお知らせなどのご協力をいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人どんぐり自然学校・幼児園 親の会
「学校が楽しい」子どもたち
「ねえ、明日から学校休みになっちゃうの? さみしいなー」
「今日、学校でお米の種を塩水につけたんだよ! いい種とそうじゃない種を分けて、お米の苗を作るんだって!」
子どもたちは、学校を楽しみ、学ぶ喜びを日々感じています。
「NPO法人どんぐり自然学校・どんぐり幼児園」は、鹿児島でシュタイナー教育・自然体験学習を土台に運営する、全日制のオルタナティブスクールです。
「自然を愛し、仲間を愛し、郷土を愛す。ともに生きていく力を育む教育」を大切に、一人ひとり子どもたちの内なる可能性を大切に育む教育実践を重ねています。
32年前、幼児期の子どもからはじまり、現在は幼児園から中学3年生までの約40名が日々の学びをともにしています。
私たち「どんぐり自然学校・幼児園 親の会」は、学校運営や環境整備など、教師たちと一体となって多くの活動をしており、親子が安心して学び、子育てができる大切なコミュニティをつくっています。
今回、親の会が主体でクラウドファンディングを行ない、いただいたご支援はどんぐり自然学校・幼児園の運営に使わせていただきます。
(親の会で定期的にどんぐりの日々を発信しています)
どんな学校で、どんな学びをしているか
「シュタイナー教育」を土台に、教室での座学と、自然の中で五感を使って学ぶ体験を教育活動の軸にしています。教科の枠を超えて総合的な学習を行い、学んだことを自分だけのノートにまとめていきます。
音楽や、色・形を通して表現する芸術活動が感性をはぐくみ、個性としてあらわれます。
毎年、各学年が自分たちで決めた挑戦に取り組む「屋久島キャンプ」で子ども達は大きく成長を遂げます。
お米づくりは、苗を育てるところから始めて、皆で植え、収穫して味わいます。
子どもたちは自分の手と心を使って世界と向き合い、考える力・共感する力・行動する力を育みます。
毎年子どもたちが企画・運営する学年祭(どんぐりの学芸会)は、ファンタジーや文学、伝統芸能を自分たちで創作して表現します。
テストや通知表など「学力での評価」は行ないません。代わりに、子どもの育ちを詳しく描写した「あゆみ」が毎年渡されます。
学びが、子どもたちの発達に応じた楽しいものになるよう、日々工夫して「学びとの出会い」を大切にしています。
シュタイナー教育とは
「シュタイナー教育」は、オーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した教育法で、一人一人の個性を見出し、年齢にふさわしい発達段階に合わせた教育が特徴です。
特に、「意志・感情・思考のバランス」を重視し、子どもが「真に自由な人間」になることを目指す “自由への教育” といわれます。
卒業後の進路
どんぐり自然学校には高等部がないため、卒業後は、公立・私立高校や、他の地域のシュタイナー学校、通信制高校などを選択しています。
その後の進路は、医師、教育者、報道機関、包丁研ぎ師、カフェ経営、カメラマン、エンジニアなど、多岐にわたります。
「自分が好きなものは何なのか」「自分は何者なのか」という問いと常に向き合っている子どもたちは、卒業後も自らが思うあゆむべき道をすすんでいく勇気を持てるのだと思います。
(卒業生インタビュー記事はこちらから!)
いま、支援をお願いしたい理由
どんぐり自然学校・幼児園は、シュタイナー教育を受けたい子どもはもちろん、不登校を経験した在校生もおり、どの子どもたちにとっても大切な学びの場所となっています。
NPO法人どんぐり自然学校の運営は、各家庭からの学費と、NPO法人で申請できる少額の助成金、そして支援してくださる皆様の寄付金でまかなっております。
今後も学校・幼児園を継続する為には
●施設費、水光熱費等、教材費等、教育に関する費用の保障
●自然の中のにある校舎や森の継続的な修繕や維持管理
●放課後の学童保育の運営費用
これらが必要となります。
現在の財政状況では、教師のみなさんに見合う報酬を提供できていない課題があります。
また、今後、親たちの経済的な負担を大きくしないと継続できない状況になったり、結果として、経済的な理由で入学をあきらめる家庭も出てくるかもしれません。
地域に、どんぐり自然学校・幼児園のような学びや憩いの場があることは大きな財産だと思います。
子どもたちにとって大切な、自然豊かな学びと憩いの場を存続していくためには経済的な支援とともに、この学校のことを必要な方に知らせ届けていくことが必要で、共感いただいた皆様のご協力をお願いしたく、このプロジェクトを立ち上げました。
子どもたちや大工さんと「家づくり」の学びで立てた小屋も、昨年台風の被害に遭いました。
年々強くなる台風の勢力も修繕の費用が大きくなる要因の一つです。
支援金で取り組みたいこと
お預かりした支援金は、以下のように使わせていただきたいと思っています。
● 教育環境の整備・改善(校舎修繕、どんぐりの森の保全、学習教材・体験活動費)
● 広報・発信力の強化(パンフレット制作、情報発信)
● 保護者支援体制の拡充(学童保育、相談体制)
● 事務経費(印刷機リース代、クラウドファンディングの経費・手数料等)
子どもたちの学びの環境を守り、教師たちが子どもたちと向き合うことに集中できる環境を整えていきたいと思います。初めての試みで、コミュニティとしてもどこまで取り組めるか未知数のため、目標金額は100万円としています。
親の会を起点に取り組みを広げ、目標を大きく超えられるよう、一同精一杯動いていきたいと思います。
【スケジュール】
2025年8月23日(土)~10月21日(火)
クラウドファンディング挑戦期間
2025年10月22日(水)以降
<①リターンの発送開始>
お礼のメール等については、クラウドファンディング期間終了後、随時送らせていただきます。
郵送が発生するものについては、支援金が入金される12月10日以降に送付いたします。
<②支援金活用の実行>
支援金額のうち、クラウドファンディングのための経費(チラシ等)、リターンの経費を除いた全額を、上記した用途に使わせていただきます。
2026年7月
プロジェクト終了
ご支援いただいた皆様に完了のご報告
【支援金寄贈先について】
支援金寄贈先となる「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」からは、
①支援金の寄贈を親の会が行うこと
②「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」の名称掲載
の点において、同意を得ております。
【写真の使用について】
本ページ内に使用している写真は、本人並びに保護者から使用許可を得ています。
取り組みの想い
30年の間、さまざまに在籍していった子どもたちの卒業後の姿から、どんぐり自然学校・幼児園での学びは、未来を担う子どもたちの可能性を大きく広げると確信しています。
(ページ下部に実際の声を掲載しておりますので、よければぜひご一読ください!)
自分の子どもたちが卒業した後であっても、どんぐり自然学校・幼児園を必要とする親子がいる限り、存続してもらいたいと強く願っています。この貴重な教育の場を、共に守り、育んでいただけたら幸いです。
ご支援はもちろんのこと、どんぐり自然学校・幼児園のことを皆様に知っていただく機会になればと願います。
ご支援・ご協力のほど、なにとぞ、よろしくお願いいたします!
どんぐり自然学校・幼児園 親の会一同
皆一丸となって、クラウドファンディングについても何度もミーティングを重ねました。
今回だけでなく、これからにもつながる大切な取り組みと確信し、楽しく、全力で取り組んでいます。
どんぐり自然学校・幼児園で過ごす実際の子どもや保護者の声
子どもたちの声
「どんぐりでは、自分でやりたいことを見つけて、とことん取り組める。先生も友達も、いつも応援してくれる」
(在校生6年生)
「田んぼで育てたお米は、自分たちの手で収穫したものだから特別においしい。自然の中で学ぶことがたくさんある。」
(在校生4年生)
卒業生の声
「どんぐり自然学校での9年間は、自分で考え、自分で決める力を育ててくれました。今、大学で環境問題について研究していますが、子どもの頃の自然体験がすべての原点です」
保護者の声
どんぐり幼児園に足を踏み入れると、猫が歩みより、ニワトリ達が元気いっぱいに鳴いて出迎えてくれます。動物たちが身近にいることで、子どもたちは命の温かさを感じながら過ごすことができ、触れ合い、世話をすることで自然への愛情と優しさが育まれていると感じます。また、どんぐり自然学校・幼児園では異年齢の子ども達が共に過ごし、学び合う時間が大切にされています。小中学部のお兄さん、お姉さんが遊びに加わり、ブランコを押してくれたり、かくれんぼをしたり・・・。こうした交流の中で自然と思いやりや尊敬の心が育まれていると感じます。年齢にとらわれないつながりが心を豊かにする・・・。異年齢で過ごすからこそ、子どもたちがお互いを支えながら成長していく様子が感じられます。
(幼児園・小学部 保護者)
毎年取り組んでいる屋久島キャンプでは、全てが子どもたちの学びになっていると思います。小学校1年生から中学3年生が屋久島キャンプの目標等を考え、高学年になると一人一人の研究課題にも取り組んでいます。現地では天候の変化もありスケジュール通りにいかないこともありますが、臨機応変に対応し、何がベストなのかを考えて行動する・・・。このような経験は子どもたちの生きる糧になり、たとえ目標を達成できなくても、これからの人生においてこの経験は宝物になると感じています。(小学部・中学部 保護者)
長男の不登校がきっかけで、3年前に移住してどんぐり自然学校にやってきました。どんぐり自然学校・幼児園にて来て救われたのは、子どもたちがクラスメートを競争相手とは見ない所です。先生も、子どもをそのまま受け容れ理解しようとする気持ちがとても強いです。だからか、どんぐりの子どもは、どんな子がやってきても興味を持ち親切に接してくれるように思います。お互いの持ち味に気づき、足りない所を補い、支え合う力は、私からすると「超能力?」と感じるほどです。
どんぐりでは、以前不登校だった長男も保護者である私もそのままの自分のままで見放されないし、自分が「欠点」だと感じる部分があっても愛され、意見を受けてもらえました。”理解し受け入れてもらえる”という安心できる場所を経験したからこそ、長男は本来の自分の持っている能力を発揮できるようになったのではないかと思います。(小学部・中学部 保護者)
先生たちの子どもたち・どんぐり自然学校・幼児園への思い
どんぐり自然学校・幼児園に思いを寄せて
永綱 ユミ子(写真右)|NPO法人どんぐり自然学校・幼児園 代表理事
内田 惠美子(写真左)|NPO法人どんぐり自然学校・幼児園 理事
どんぐり自然学校は、今から32年前(1993年)にできた幼児園「どんぐりのいえ」がきっかけです。そこでは小さな森の中にヤギや鶏などの動物たちと自由に伸びやかに育っていける環境を作り育ててきました。
子どもたちは、喜びに満ちた生活を望んでいます。幼稚園や土曜クラスで育った子どもが学校に通い始めると、年々肩を落として元気がなくなり、時間に追われ、友達と遊ぶことも、ましてや自然と遊ぶことすらできない状況を見てきました。学校では「できる子」「できない子」の評価を気にし、宿題を必死にやっても間に合わず、どんどん子ども達が小さく丸まっていきます。やりたい遊びもできないでいます。
「学齢期の子ども達が毎日楽しいなと思える、そんな学校があったらいいな。」
「子どもたちが未来に希望がもてる社会であってほしい」
「そういう社会を子どもたちと築き上げていこう」
と願い、2010年4月にどんぐり自然学校(全日制)を設立しました。
「自然を愛し、仲間を大切に、そして自然と共に生きていく力を身につけていく」が、どんぐり発足時からのテーマです。
どんぐり自然学校は「自由への教育」をめざして、子どもたちの生きる力を十分に引き出し、ものを発見する喜び、探求心、好奇心をよびおこし、想像と創造力を豊かにしていく場。そして、仲間と共に喜びあい、互いの人格を尊重しあいながら育っている場です。自然学校を拠点として、親や教師が一体となり、子どもを取り巻く環境を整備し、四季折々の自然を活かした遊びや芸術活動を取り入れた学びの場を土台としています。
また、どんぐり自然学校は、不登校になっている子ども達や発達的に困難を抱えている子ども達も区別なく一緒に過ごしています。どんぐりをつくったときから、ハンディのある子もない子も一緒に、の思いでやってきました。子どもたちは異年齢の仲間の中で、お互いの「あるがまま」を受け入れて過ごし、「私はわたしでいいんだ」そして「あなたはあなたでいいんだ」という体験を通す中で、一人ひとりを大切にする精神が育っていきます。子どもたちは今まで育ち合ってきたものを互いの中で高め合って、心地よさを感じ、生き生きとしています。また、子どもたちが生きる力をつけて活動していくのを見守る親集団も、大きな視点で子どもを育てています。
これまでも多くの方々の支援やご協力を頂き、現在のどんぐりが存在していると思います。心から感謝いたします。これからも様々な方々や地域の学校、教育委員会と連携を取りながら未来を拓いていきたいと願っています。子ども達には未来があり、あきらめない大人がいて、輝く未来をつくっていくことでしょう。
NPO法人どんぐり自然学校
【理念】
子ども1人1人の姿に向き合い、その状態にふさわしい教育を行うことでそれぞれにとって最も大切な学びを行ないます。
【沿革】
1994年 どんぐり幼児園、小学生〜中学生の土曜クラスを開始
1999年 不登校児の親と子の居場所「どんぐりシューレ」を設立
2010年 全日制「どんぐり自然学校」を開校
2012年 「どんぐり自然学校」がNPO法人として認可を受ける
2023年 30周年を迎える
- プロジェクト実行責任者:
- 森 奈保子(NPO法人どんぐり自然学校 親の会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
①教育環境の整備・改善(校舎修繕、どんぐりの森の保全、学習教材・体験活動費) ②広報・発信力の強化(パンフレット制作、情報発信) ③ 保護者支援体制の拡充(学童保育、相談体制) ④事務経費(印刷機リース代、クラウドファンティングの経費・手数料等)
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- ・体験型リターンの新学期準備体験については、実施予定時期春休み中ですが、日程については未定です。ご希望の方に対し、個別にメールにて詳細を伝えする予定です。 ・体験型リターン(オイリュトミー体験)は講師の先生の来校予定日が月一で決まっており、その日時から希望者と予定を擦り合わせてご案内する予定です。 ・天候等の都合でどうしても各体験型イベントを中止せざる得ない場合には別のイベントやリターン(物品)を考えています。 ・お米については、天候等で収穫量が難しい場合には一人あたりの量を減らし、別のリターンをお送りすることもあり得ます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
鹿児島県鹿児島市にある「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」の親の会です。「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」は、鹿児島市郊外の住宅地にあり、幼児園・小学校・中学校の一貫教育を行う「自然の中での学び」を大切にしたシュタイナー教育の理念に学んだ学校です。 子どもたちが健やかな成長を育めるよう、学校・幼児園だけではなく保護者も一体となり、学校・幼児園の運営、環境整備、広報、研修企画等の多くの活動を学校と共に行っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ちコース
感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 61
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

どんぐりの子どもたちの手づくり作品
・子どもたちからのお礼のお手紙(にじみ絵作品に言葉を添えて)
・子どもたちが玉ねぎの皮で染めたお弁当づつみをお送りします。
・活動報告冊子(「どんぐり通信」電子版)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000円+システム利用料

お気持ちコース
感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 61
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料

どんぐりの子どもたちの手づくり作品
・子どもたちからのお礼のお手紙(にじみ絵作品に言葉を添えて)
・子どもたちが玉ねぎの皮で染めたお弁当づつみをお送りします。
・活動報告冊子(「どんぐり通信」電子版)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
鹿児島県鹿児島市にある「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」の親の会です。「NPO法人どんぐり自然学校・幼児園」は、鹿児島市郊外の住宅地にあり、幼児園・小学校・中学校の一貫教育を行う「自然の中での学び」を大切にしたシュタイナー教育の理念に学んだ学校です。 子どもたちが健やかな成長を育めるよう、学校・幼児園だけではなく保護者も一体となり、学校・幼児園の運営、環境整備、広報、研修企画等の多くの活動を学校と共に行っています。


















