折りたたみ式障子を作って販売。プラスチック障子紙の可能性

▼自己紹介

 

はじめまして、私は２４歳の頃から癌と戦うことになり２回の再発を経て４度の手術を経験し、奇跡的になんとか生きています

54歳でやっと体が落ち着きましたが糖尿病とある程度の手術の後遺症に悩む程度であります

親父も中学生の時に亡くなっており、母親と暮らしております

ですが、親も年令を重ねており私を介護していた状況もあって疲れており、あまり良い状況ではないのです

生きていくためには仕事を探さないといけません。ですが世間は厳しくなかなか雇用には至りません

そこで、体に鞭打ってでも自分でネット販売を主軸に物作りをして生きていこうと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

やっと体が動けるようになりましたが貧乏には変わりなく、母親と暮らすのも辛い状況ですので

親孝行もできない状況ですから、この身一つでなんとか暮らせる地盤を固めたいと思い、立ち上げたいと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

自分で生産し、ネットで販売を考えております。木材を購入して障子を加工しますが、従来の障子ですと搬送料が莫大になるので

これを４つに分け、コンパクトにして運べる工夫をして現代のネット販売に合わせた近代型障子を販売したいと思っています

それと合わせて、プラスチック障子紙の耐久性と従来の障子紙ではできなかったアートを加味した実用性を探っていきます

障子には破れやすく、たわむので細かい枠を作る必要がありますが、プラスチック障子紙であればそれを少なくしても耐久面に

問題はないと思っています。つまり中枠を少なくした障子にて広い面にアートてきな総称をAIで描き、販売しようと計画しています

AIについても全くの素人ですからうまく機能するか未知数ですが、やることに変わりありません前に進みたいのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

折りたたみ型障子（運送面で有利な成型）

枠の少ない新型障子の確立

プラつチック障子紙をメインとしたAIアート画像を転写、シリコンスプレーなどで保護して加工

新しいインテリアへの挑戦

 

何分個人であり過去に大病を患っている体でもあるのでプロジェクトが頓挫する可能性もありますので

ご留意のほどよろしくお願いいたします。

ただ本人は今まで母親が一人で私を看病しておりまして、それの恩返しとして奮闘したく思っております

是非ともご協力をお願いしたいと思います