旭エコキャンドルナイトのミッション・ビジョン

旭エコキャンドルナイトは

子どもたちの発表の場づくりとして

2016年にはじまり

2019年まで自己負担で運営しました

 

2020年に地域に愛されて

持続可能なイベントとなるよう

事業化するのにあたり

過去4回のボランティア活動を

振り返り確認したことは

 

私どもは

「夢のある未来を実現するために」

活動してきたということです

子どもたちの作品を展示する場をもうけ

次の時代をつくる、ことに気にかけ

普段は何もないお宮に

お店を出してもらい経済をつくり、

それぞれのお立場の方に、

いかに思い出の場所にしてもらうか、

ということ心掛け

子どもたちが活躍できるまちづくり、を目指し

にぎわいの創出に貢献してまいりました

 

気候危機の意識向上

エネルギーの安定供給

障がい者の仕事づくり

 

を活動の柱として

 

気候危機とエネルギー危機の

意識を高めるきっかけとなる

エコキャンドルを

 

横浜市17万人の小学生へ

贈り届けるようにして

障がい者の仕事をつくり

ともに生き残る、

 

その仕組みづくりを目指して

クラファンをしています。