11月3日タマリバ@狛江市でエコキャンドルを灯します

ご覧いただきありがとうございます

 

まだ直接エコキャンドルをご覧になられていない

支援者の皆様には、ぜひいらしていただきたくて

お知らせします。

 

11/3にABURABITOのエコキャンドルが灯ります

いつもどおり

子どもたちにお絵描きをしてもらい展示します

 

12月もABURABITOのエコキャンドルが灯ります

ABURABITOの関わりについて

旭エコキャンドルナイト事務局長の

小川貴之です

旭エコキャンドルナイトは

2016年に活動を立ち上げました

横浜市旭区での

エコキャンドルナイトイベントの名称です

子どもたちに描いてもらうお絵描きを

キャンドルホルダーにして

内側からエコキャンドルで灯すイベントです

ここに使われているエコキャンドルが

ABURABITO製です

 

旭エコキャンドルナイトは、

旭区内のイベント運営だけでなく

今城竜也さんが代表をつとめる

「チームキャンドル」のメンバーでもあり、

「油や」と「ABURABITO」の

サポートもしています

今城竜也さんは

旭エコキャンドルナイトの発起人でもあり

10年近く私と一緒に活動しています

 

彼はキャンドルアーティストでもあり

海老名市のバイオマス発電所を運営する

株式会社gooの共同運営者でもあります。

 

「油や」はgooの事業として

廃油の回収をしています

横浜市内の小学校の学校給食の廃油を

回収しているのが「油や」です

 

「ABURABITO」は

今城さんがつくるエコキャンドルのことでもあり

そのエコキャンドルを活用した装飾活動です

 

「チームキャンドル」は

このABURABITOのエコキャンドルを

装飾するサポートチームです

 

 

エコキャンドルを贈り届け学びを深めたい

 

私がエコキャンドルにふれて

学んだことをお伝えさせていただくと

資源循環・脱炭素・エネルギーの安定供給

に貢献しています。

ABURABITO製のエコキャンドルは

横浜市内338校の小学校の学校給食ほか

地域の飲食店などから出た食用廃油を

再利用してつくられています

 

学びの深まるエコキャンドルを

横浜市にいる17万人の小学生へ

ぜひ贈り届けたいです。

 

自分たちが食べた給食でつかわれた

不要な油をアップサイクルした

エコキャンドルにふれる小学生と

ともに学びを深めることで

気候危機やエネルギー危機を

ともに乗り越え、

次の時代をつくりたい

と思いませんか

テストケースとして

旭区の中学校卒業生約1800人へ

2025年3月に贈り届けることを目指して

このクラファンを立ち上げています

二俣川小学校の卒業生96名は

すでにこのエコキャンドルを

3年前に受け取っています

さらに学びを深め拡げてもらえたらと

願いをこめて、今回は横浜市旭区内の中学卒業生に

贈り届けることを目指したクラファンです

 

ぜひ、お力添えをお願いします

 

私のミッションは

太陽と地球からもたらされる自然エネルギーを活用し

気候危機とエネルギー危機を乗り越えることに貢献することです