ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい

ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい
ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 2枚目
ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 3枚目
ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 4枚目
ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 5枚目
ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 6枚目
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ディスレクシアの子に「できた!」の笑顔を。あなたと共に広げたい 6枚目

寄付総額

3,702,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
270人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

達成の御礼とネクストゴールについて

 

皆さまのご支援のおかげで、第一目標の300万円に到達することができました!
 

ご支援とあわせて、温かい応援のメッセージや期待の声をいただき、スタッフ皆の力となっています。本当にありがとうございます。

 

皆さまのご支援をもとに、オンライン上での“エンパワメントセンター”構築に向けて、“学びのビュッフェ”、第3回ディスレクシア・アートコンペティションの開催にさっそく着手いたします。

 

6月30日(月)23時でクラウドファンディングは終了しますが、ここでネクストゴール400万円を設定し、「学びのビュッフェ見本市」の開催を目指します。
 
「学びのビュッフェ見本市」は、エッジ以外の他社・他団体が提供しているものを含めた、さまざまな支援教材・サービスを実際に体験でき、使い方のアドバイスを受けられるイベントで、東京での開催を考えています。ロールモデルと出会えるブースや、当事者の子どもたち向けイベントも同時に開催します。


ネクストゴールのご支援は「学びのビュッフェ見本市」の会場費、ブースの設営費、交通費、運営費等に充てさせていただきます。
 
ディスレクシアの子が自分に合った学び方を知り、仲間とつながることができる場として「学びのビュッフェ見本市」を実現して、リアルな場のモデルを作り、全国展開の第一歩にしたいと考えています。応援をよろしくお願いします。
 
ネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金でできる範囲にて、実施させていただく予定です。最後まで温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!


認定NPO法人エッジ(2025年6月23日追記)

 

ディスレクシアとは、「読み書きに困難のある学習障害」を言い、知らない・理解していない保護者や周囲から「怠けている、努力が足りない」と誤解され、つらい思いをしている子どもたちがいます。

 

私たち認定NPO法人エッジは、ディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的に、25年間活動してきました。しかし今なお、幼い子どもを育てる保護者や教育関係者の間でも、ディスレクシアをまだまだ知らない人が多いのが現状です。

 

 


ディスレクシアの子は、当事者同士でつながることで理解しあえ、お互いの工夫や悩みを共有できます。また、相談先や必要な情報を得られる場所が必要とされています。

 

ディスレクシアの子にとって、自分より年長のディスレクシア当事者が、自分の強みを発揮し社会の中でいきいきと活躍している姿を見ることは、大きな励み、ロールモデルとなります。

 

「​​​​集まれ!ディスレクシアな子どもたち」
(2024年12月、於三田図書館)

 

25年前と比べるとディスクレシアの認知度は格段に向上しましたが、接点のない方に対しては、ディスレクシアの現状や私たちの思い・活動を十分には届けられておらず、力不足を痛感しています。

 

そこで、私たちの活動である「ディスレクシアを多くの人に知ってもらう啓発」、「読み書き困難に対する相談・支援」、「ディスレクシアの当事者同士のネットワーク構築」をより一層推進したいと考え、今回初めて、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

あなたのご寄付が、ディスレクシアの子の「できた!」につながります。ぜひ、子どもや私たちの味方になってください。ご支援をよろしくお願いいたします!

 

認定NPO法人エッジ 会長 藤堂栄子よりメッセージ

 

 

 

 

 

「ディスレクシア」とは、知的発達に遅れはないのに文字の読み書きに著しい困難を持つ障害です。脳機能の問題とされており、発達障害のうち学習障害(LD)の一つに位置づけられています。

 

日本では人口の約7~8%がディスレクシアだと言われており(※)、クラスに2~3人いる計算ですが、まだまだその実態は知られていません。

 

幼い子ども本人がディスレクシアに気づくことは難しいので、周囲の大人がディスレクシアについての正しい理解を持ち、気づいてあげて、適切な教育・支援につなげることが必要です。

 

※  宇野彰.発達性読み書き障害.高次脳機能研究第36巻第2号,2016

 

 

 

 

ほかの発達障害(ASD、ADHDなど)は、3歳時検診などでの早期発見・早期療育の重要性を言われていますが、同様に、ディスレクシアも小学校低学年頃からの早期発見・早期対応が重要です。

 

しかし、この重要性は認知されておらず、「この子は文字を覚えるのが苦手なのかな・・・」「まだ低学年ですから様子をみましょう」と言っている間に、あっという間に2年、3年と経っていきます。さらに、読み書きの相談やアセスメント(検査)ができる機関が少なく、費用がかかるという問題も、早期発見を難しくしています。

 

その間、ディスレクシアの子は、授業中につらい思いをしたり、自信を失ったりしていきます。

また、覚える文字種(漢字・ローマ字・英語)が増える中学年・高学年・中学校で、状況はより深刻化します。

 

ディスレクシアの早期発見・早期対応により、本人に合った方法で学習し、自信を持って得意なことを伸ばしていってほしいのです。

 

 

 

認知度が低いゆえに、保護者や先生から「怠けている・努力が足りない」と叱られたり、文字の練習の繰り返しなど、不適切な指導を受けているディスレクシアの子は少なくありません。また、読み書きが中心の学校の授業を、つらく、つまらなく感じているディスレクシアの子がたくさんいます。

 

これらの子どもたちの中では、「自分は勉強ができない」と自己肯定感が低下し、二次的に学校不適応や不登校の問題が生じています。

 

小中学生の不登校の数は約35万人にのぼりますが(令和5年度、文部科学省統計)、潜在的なディスレクシアの子が相当数を占めると考えられています。

 

ディスレクシアに気づき、適切な支援をすることで、二次的な不登校の問題を減らすことができるはずです。

 

 


団体立ち上げのきっかけは、会長 藤堂栄子の長男が、留学先の英国でディスレクシアと診断されたことでした。2001年の設立以来、日本におけるディスレクシアの問題を改善し、ディスレクシアのすべての人がいきいきと暮らせる社会をめざして活動しています。

 

ディスレクシアの人たちは、EDGE(エッジが効いている 、先端)をもっています。同時に対応を間違えると、EDGE(崖っぷち)に追いやられてしまいます。

 

社会のミカタ(見方)を変え、ミカタ(味方)を増やすために 、社会の啓発、本人・保護者のエンパワメント、人材育成、そしてネットワークに力を入れています。

 

ディスレクシア当事者・保護者・研究者でもある会長の藤堂栄英子
ディスレクシア当事者・保護者・研究者でもある
会長の藤堂栄子

 

                       

 

エッジの活動には、ディスレクシア当事者、「ディスレクシアの子が生きやすい社会を作りたい」というディスレクシアの子の保護者、「自分の知識・技術をディスレクシアの人に役立てたい」というエンジニアや心理士、言語聴覚士など、様々な分野の協力者が携わっています。

 

 

オンラインの子どもの居場所
「メタ・エッジ」ワークショップ

 

<オンラインの子どもの居場所「メタ・エッジ」 参加者の感想>
・「自分の部屋ができた感じで楽しかった」

・「勉強じゃない感じで参加できるのがいい」

 

<大人&子どもの当事者の交流イベント  参加者の感想>

・同じディスレクシアの人がいるんだ…と思って安心した。

・文房具、フォントなどを実際に試せる場があって、ありがたかった。

・先輩方のお話が聞けて、参考になりました。

 

「第二回アート・コンペティション2024表彰式」
ディスレクシア当事者の入賞者と
特別審査員マッケンジー・ソープ氏
(英国のベストセラー画家・ディスレクシア当事者)​​

 

 

 

皆さまのご支援をもとに、ディスレクシアの子どもたちを取り巻く問題を改善すべく、全力で取り組みます。私たちが実現したいのは、次のような支援の仕組みです。

 

 

 

私たちが作りたい「ディスレクシアに関するエンパワメントセンター」とは、ディスレクシアの人や関係者がすぐにアクセスでき、ディスレクシアについて相談したり、勉強方法を学んだり、得意なことを発表したり、仲間とつながったりできる開かれた場です。

 

既存の事業・活動の拡大や、事業間のつながりの強化により、私たちエッジがエンパワメントセンターの役割を果たしたいと考えています。

 

なかでも、「学びのビュッフェ」と「ロールモデルの育成と循環」には、特に力を入れていきたいです。

 

ビュッフェで自分が食べたいものを選ぶように、たくさんの教材・ツール・サービスの中から、ディスレクシアの子が自分に合ったものを選べるのが「学びのビュッフェ」の仕組みです。

 

「学びのビュッフェ」では、ディスレクシアの子の学びに役立つ教材等を、他社・他団体が制作しているものも含めて紹介し、活用方法をアドバイスします。

 

「ディスレクシアとわかったけれど、どうやって学んでいけばいいの?」という不安と悩みの解消を図ります。

 

ディスレクシアの認知度の高まりとともに、「ICTを活用すれば苦手さはカバーできる」「読むのが苦手な子には音声教材を提供すれば大丈夫」といった、画一的な支援がなされることを懸念しています。

 

たしかにICTの活用の進展や、国の施策として音声教科書が普及することは評価でき、ディスレクシアの子にとっても有益です。しかし、読み書きの困難さは子によって多様で、すべての子に有益とは言い切れません。

 

そのため、当事者同士がつながり、ディスレクシアのロールモデル(適切な支援を得て、自分の強みを発揮して社会で活躍している年長のディスレクシア当事者)と接することが大事だと考えています。

 

当事者同士でつながることで理解しあえ、お互いの工夫や悩みを共有でき、ロールモデルを見て育った子が、次は次世代のロールモデルとなる、このような循環を生み出す場をエッジは作っていきます。

 

「集まれ!ディスレクシアな子どもたち」
​​​​(2024年12月、於三田図書館)
大学生やおとなの当事者と子どもたちが交流

 

 

 

私たちの活動のうち、一部の事業(音声教科書、集団アセスメントなど)は文部科学省からの委託や助成金により実施していますが、ほとんどの活動は、事業収入と皆さまからのご寄付をもとに運営しています。

 

いただいたご寄付を大切に活用し、ひとりでも多くのディスレクシアの子の「できた!」につなげてまいります。

 

第一目標金額 :300万円

 

2025年7月から2026年3月までの認定NPO法人エッジの活動資金として、大切に使わせていただきます。

 

【ご支援の使いみちと活動計画】

  • 「ディスレクシアに関するエンパワメントセンター」「学びのビュッフェ」の構築:100万円
  • 子ども向けイベント:キッズ&ティーンズの開催/第三回アート・コンペティションの開催:60万円
  • 相談機関の少なさ、相談料が高額という問題の解決のために「読み書き困難のよくある相談に答える動画」の作成・無償公開:50万円
  • 当事者・保護者・支援者への情報提供のために「ディスレクシア当事者からのアドバイス・経験談」の作成・無償公開:50万円
  • ディスレクシア月間用の啓発ポスターの制作:20万円

 

ページを読んでいただき、ディスレクシアや当団体のことを知ってくださり、ありがとうございます。

 

クラウドファンディング挑戦を通して、「ひとりでも多くの方にディスレクシアについて知っていただきたい」という思いがあります。ご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

特定非営利活動法人エッジは、活動の公益性が認められた「認定NPO法人」です。ご寄付は寄付金控除の対象となります。

 

「寄附金受領証明書(領収書)」について

  • 名義:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
  • 発送先:ご寄付時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
  • 寄付の受領日(領収日):READYFORからNPO法人エッジに入金された日となります。2025年8月8日を予定しています。
  • 発送日:2026年1月を予定しています。

 

 

 

亀田 和利 さん

札幌中央整形外科クリニック 院長

医療法人社団 福亀会 理事長

ディスレクシア当事者

私はディスレクシア(識字障害)を抱えながら、「医師になりたい」という夢をあきらめず挑戦し、今では医学博士を取り、2つの整形外科クリニックを運営しています。文字が読めず絶望した日々もありましたが、自分に合った学び方を見つけ、支えてくれる人たちと出会うことで、少しずつ前に進むことができました。

 

だからこそ、エッジさんの「エンパワメントセンター」や「当事者ネットワーク」の構想に強く共感しています。困難に直面している子どもたちが安心して相談でき、仲間とつながり、「できること」に光を当てられる場所は、本当に必要だと感じています。

 

ディスレクシアは、今となっては、神様がくれた僕のギフトだと思っております。今回のクラウドファンディングが成功しますよう祈念しております。

 

カラフルバード さん

カラフルバードは、「多様な学びを探しに行こう!」をコンセプトに、LDに関する情報や支援方法、体験談をワンストップで紹介するサイトをベースに、ICT活用講座や交流会などを行っている団体です。

 

エッジさんは、日本におけるディスレクシア啓発の先駆者として、長年にわたり当事者に寄り添いながら、社会への理解を広げてこられました。その活動から私たちも多くの学びと励ましをいただいています。

 

今回のクラファンで目指す「エンパワメントセンター」は、相談・学び・つながりを通じて、LDっ子が自分の力を発揮できる場となるのでしょう。身近にロールモデルを見つけにくいLDっ子にとってこのような場所は貴重です。次世代へとつながる良い循環が生まれていくことを心から期待しています。

 

山下 桂世子 さん

イギリス Ashbrook School HLTA

ジョリーフォニックス・グラマー公認トレーナー

英語教育ユニバーサルデザイン研究学会 AUDELL 理事

今でこそディスレクシアについてメディアでも取り上げられるようになってきました。とはいえ、英語の読み書き指導については現場でも「未知の分野」のように取り扱われているのが現状です。しかし、エッジさんでは10年ほど前からすでに、ディスレクシアのある子どもたちへの英語の読み書き支援活動を始めていました。

 

私も、多感覚を用いたジョリーフォニックスで英単語の読み書きのレッスンを担当させていただきました。子どもたちの顔が、日に日に明るくなっていき、最終日には「これで後輩にばかにされずに済む」「とてもうれしい。おいてきぼりにならないですむ」という声があちこちから聞かれました。

 

そのうちの一人の子どもは、今は大学で英語を学び、アメリカへ留学、そして研究テーマを言語学にしたいとのこと。英語なんて「ただの記号」だったのに、エッジさんでの活動がこの子の潜在的に持っていた力を引き出すことができたのです。

 

子どもたちがともに学び、子どもたちの先にある未来を語る場があったら…とずっと思っていた私ですが、今回、こうしたエンパワメントセンターを開かれるとのことを聞き、大変うれしく思っています。同じ思いをしている子や先輩とつながれたら、どんなに心強いことか!こうした場をつくっていかれるエッジさんを心より応援しています。

 

NPO法人全国LD親の会 さん

「読み書きそろばん」と言われるように、文字の読み書きは初等教育の基本で、小学校の授業を受けていれば自然と身につくものだと思われています。

 

文字の読み書きに著しい困難を持つディスレクシアの子どもたちは、「なぜできないの?」「もっと頑張りなさい」と言われて、学校がつらい場所になってしまうことも少なくありません。

 

ディスレクシアのある子どもたちがつながって、工夫や悩みを共有できる場所があれば、きっと希望を持って生き生きと成長していけるはずです。

 

エッジさんの「ディスレクシアを多くの人に知ってもらう啓発」、「読み書き困難に対する相談・支援」、「ディスレクシアの当事者同士のネットワーク構築」推進のためのクラウドファンディングを応援しています。

 

子どもたちが自分に合った学びの方法を身につけて、自信を持っていろいろなことに挑戦してほしいと願っています。

 


●プロジェクトに関するご留意事項

  • 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
  • ギフトにつきましては、第一目標金額達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
  • 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
  • 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
  • ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
プロジェクト実行責任者:
藤堂栄子(特定非営利活動法人エッジ)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「ディスレクシアを多くの人に知ってもらう啓発」「読み書き困難に対する相談・支援」「ディスレクシアの当事者同士のネットワーク構築」のための活動資金として、大切に使わせていただきます。

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プロフィール

NPO法人エッジはディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的とした特定非営利活動法人として、2001年10月に認定設立され活動しています。ディスレクシアのすべての人がいきいきと暮らせる社会をめざして活動しています。

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ギフト

3,000+システム利用料


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3千円コース

●お礼のメール

●活動報告会(オンライン)へのご招待
※2025年9月下旬開催予定、詳細は8月中にメールにてご案内いたします。

●活動報告(メールマガジン、HP)
※ご希望者のお名前をHPに掲載します。

●寄附金受領証明書の郵送
※2026年1月下旬ごろに発送します。寄附金控除の対象となります。

申込数
134
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

10,000+システム利用料


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1万円コース

●お礼のメール

●活動報告会(オンライン)へのご招待
※2025年9月下旬開催予定、詳細は8月中にメールにてご案内いたします。

●活動報告(メールマガジン、HP)
※ご希望者のお名前をHPに掲載します。

●寄附金受領証明書の郵送
※2026年1月下旬ごろに発送します。寄附金控除の対象となります。

申込数
108
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

3,000+システム利用料


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3千円コース

●お礼のメール

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※2025年9月下旬開催予定、詳細は8月中にメールにてご案内いたします。

●活動報告(メールマガジン、HP)
※ご希望者のお名前をHPに掲載します。

●寄附金受領証明書の郵送
※2026年1月下旬ごろに発送します。寄附金控除の対象となります。

申込数
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制限なし
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2026年1月

10,000+システム利用料


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1万円コース

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※2025年9月下旬開催予定、詳細は8月中にメールにてご案内いたします。

●活動報告(メールマガジン、HP)
※ご希望者のお名前をHPに掲載します。

●寄附金受領証明書の郵送
※2026年1月下旬ごろに発送します。寄附金控除の対象となります。

申込数
108
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月
1 ~ 1/ 7

プロフィール

NPO法人エッジはディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的とした特定非営利活動法人として、2001年10月に認定設立され活動しています。ディスレクシアのすべての人がいきいきと暮らせる社会をめざして活動しています。

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