お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む
お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

寄付総額

16,450,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
391人
募集終了日
2025年4月30日

    https://readyfor.jp/projects/fetalMMCsurgery?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年03月26日 08:00

フィラデルフィア小児病院のDr. Alan W. Flake先生からの応援メッセージです。

図1.jpg

アラン・W・フレーク博士

ペンシルベニア大学医学部外科学教授

ルース・トリストランB.コルケット小児外科学講座主任

 

フィラデルフィア小児病院

胎児研究センター長

外科部門研究副主任

 

 

脊髄髄膜瘤の胎児手術を米国で開発したチームの一員として、私は断言します。日本で確立された胎児手術プログラムは世界最高水準であり、日本の脊髄髄膜瘤の患者さんにとっても、世界有数の胎児手術センターと同様に有益な結果をもたらすことでしょう。

 

私は、渡邊美穂医師と遠藤誠之医師のトレーニングに関わり、彼らを私の最も優秀な研修生の一人として高く評価しています。彼らが築き上げた実績、そして日本で確立したプログラムの質の高さを、心から誇りに思っています。また、日本で行われた最初の数件の胎児手術にはゲスト・オブザーバーとして立ち会い、アドバイスもさせていただきました。その際、彼らのこの分野への献身、細部へのこだわり、そして卓越した手術技術を目の当たりにし、深く感銘を受けました。

 

脊髄髄膜瘤の影響を受けた子どもたちが、可能な限り最高の生活の質を享受できるよう、日本国内でこの先進的な治療を受けられる環境を整えることは、非常に意義のあることです。どうか、このプログラムの継続的な成功のために、皆さまのご支援をお願いいたします!

 

 

 

Dr. Alan W. Flake

Professor of Surgery, University of Pennsylvania School of Medicine

Ruth and Tristran B. Colket Chair in Pediatric Surgery

Director, Children’s Center for Fetal Research

Vice Chair of Research, Department of Surgery

Children’s Hospital of Philadelphia

 

As a member of the team that developed fetal surgery for myelomeningocele, I can assure the Japanese people that the Fetal Surgery Program that has been developed in Japan is of the highest quality and will undoubtedly achieve the same beneficial results for Japanese myelomeningocele patients, as those seen in the best Fetal Surgery Centers in the World.

I have participated in the training of Drs. Watanabe and Endo and consider them among my very best trainees, and I am very proud of their accomplishments and the quality of the Program they and their team have developed in Japan. As guest observer for the first few fetal surgeries they performed in Japan, I can directly attest to their commitment to the field, attention to detail, and the quality of their surgery. It is extremely important for the Japanese people to have access to this advanced treatment in Japan so that children, effected by myelomeningocele can have the best quality of life possible. Please support this Program to assure it’s continued success!

 

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


alt

3千円 安心して胎児手術を受けられるためのサポートを!

⚫︎寄附金領収書 ※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告 ※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(ご希望制)

※1:READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2:本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数
140
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月

10,000+システム利用料


alt

1万円 安心して胎児手術を受けられるためのサポートを!

⚫︎寄附金領収書 ※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告 ※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(ご希望制)

※1:READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2:本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数
168
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月

3,000+システム利用料


alt

3千円 安心して胎児手術を受けられるためのサポートを!

⚫︎寄附金領収書 ※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告 ※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(ご希望制)

※1:READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2:本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数
140
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月

10,000+システム利用料


alt

1万円 安心して胎児手術を受けられるためのサポートを!

⚫︎寄附金領収書 ※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告 ※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載(ご希望制)

※1:READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2:本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数
168
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月
1 ~ 1/ 8


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る