大阪大学医学部附属病院胎児診断治療センター

寄付総額

16,450,000円

目標金額 10,000,000円

寄付者: 391人

募集終了日: 2025年4月30日

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お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

大阪大学医学部附属病院胎児診断治療センター

2025年04月30日 18:20

あと５時間になって思うこと。

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スクリーンショット 2025-04-30 18.16.20.png

やっぱり「感謝」しかありません。

「感謝」といえば、「感謝、感激、雨、あられ」

なぜ、「雨、あられ」なのか？

Weblio辞書で調べると、「感謝、感激、雨、あられ」は、

「感謝するとともに深く感動・感激したという思いを熱心に表明して相手に伝えようとし、多くの言葉を相手に浴びせるさまなどを意味する表現。感謝や感激の雨あられ。」

特に、「雨、あられ」は、

「あたかも雨やあられが降るかのように、大量に激しくあびせられる様子を形容した表現。物以外、感謝の声などについても用いられる。」

と記載されていました。

今回のクラウドファンディングで、たくさんの方々から、多くの応援の言葉、励ましの言葉、心の内を打ち明けてくれた言葉、を「雨あられ」のように頂きました。

その「雨あられ」に私たちは感謝します。改めて、この胎児手術をしっかりと日本で根付かせよう、と決意を新たにするエネルギーもいただいています。

そして、皆さまからいただいた「雨あられ」に対して、胎児手術チームの主要メンバー（遠藤、岡田、味村、小松、渡邊、横田）が、「感謝・感激」を込めて「雨あられ」をできるだけ時間をあけずにお返しすることをこの２ヶ月間続けてきました。

私たちの大先輩が、クラウドファンディングにご寄付してくださりました。

そして、「丁寧な返信ありがとうございました。ついつい全ての返信読んでしまいました。大したもんです。」というメールをくださいました。

私たちの「感謝感激雨あられ」、皆さまに届きますように。

そして、皆さまの「雨あられ」、私たちが、この胎児手術を必要とするみなさまにきっとお届けします。

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ギフト

3,000円＋システム利用料

3千円　安心して胎児手術を受けられるためのサポートを！

⚫︎寄附金領収書　※1
⚫︎お礼のメール
⚫︎進捗報告　※2
⚫︎大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載（ご希望制）

※1：READYFORから大阪大学に入金がある2025年6月の日付となり、2025年7月末までに送付します。
※2：本取り組みについて、発送完了予定月まで年に1回程度、定期的にご報告いたします。PDFでの報告書や動画メッセージなどを予定しています。

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

申込数: 140
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2027年3月

10,000円＋システム利用料