【残り2日！】90名の方からのご支援をいただいています

クラウドファンディングも残り2日を切りました。

サイトの表示も○○時間○○秒となり、いよいよ終了時間が近づいてきました。

最後の最後まで、ご支援お願いいたします。

 

新着情報も今日で15回目になりました。

今回は皆様から頂いた応援メッセージをご紹介させていただきます

 

「自分自身の病気やけがのことだけでも説明する、理解するのは大変です。親のこととなるとなおさら。そこで苦労されたご経験があるからこそのアプローチ、期待しています」

「高齢の両親を抱える者として、全国に広まることを心よりお祈りしております」

「介護が楽しく思える世界になりますように」

「素晴らしい取り組みだと思います」

「親がいるならだれにでも必要な、この取り組みに気づかれて動かれているので、応援します」

「20代の私たちが働く世代になったときに、親の受診手帳が広がっていたらすてきだなと思います。これからの未来のために頑張ってください」

「親の受診手帳が一般化され、高齢者に対してお薬手帳とセットになるような時代になればいいですね」

「団塊の世代が後期高齢者に差し掛かるまでに、こういった事例がうまく形になり、世の中に普及することは本当に大切だと思います。私も両親が元気なうちにうまく作っておけたらと思います」

 

 

皆さんがご支援をしてくださるのは、やはりこの手帳が必要だと思っていただけているからだと改めて思います。

 

「あったらいいな」と思って作り始めた手帳ですが、母子手帳のように配布され「なくては困るもの、必要なもの」に代わる未来を信じて、皆さまのご支援を形にして全国に届けに行ってまいります。

 

残りわずかな時間になりましたが、最後の最後までご支援をよろしくお願いいたします。