
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 82人
- 募集終了日
- 2025年7月31日

北海道苫小牧産「ほっきしょうゆ」の旨味を世界に伝えたい!
#地域文化
- 現在
- 121,300円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 9日

女川から全国へ!コバルトーレ女川、JFL昇格チャレンジ
#スポーツ
- 現在
- 1,071,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 16日

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,605,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 7日

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 30日

KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人

道北の街角に“あかり”をともす移動飲食店バスを未来につなぐ
#地域文化
- 総計
- 5人

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 33,805,000円
- 支援者
- 1,888人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
防災DX!緊急割込システム導入
「暮らしを安心安全に」
コミュニティラジオ周波数やーみんな83.7MHzのFMとまこまいが目指す未来
ご挨拶|自己紹介
北海道苫小牧市(とまこまいし)の人口は16万人、全国有数の工業都市でありながら、樽前山と太平洋に囲まれた豊かな自然環境にも恵まれています。フェリー港や新千歳空港へのアクセスにも優れ、近年ではワーケーションや移住先としても注目を集めています。
そんな苫小牧で、地域密着型の情報を毎日届けているのが、コミュニティラジオ局「FMとまこまい」です。FM83.7MHzを通じて、50本程度のオリジナル番組をラインナップし、地元の暮らしに寄り添った放送を行っています。
はじめまして、自己紹介させていただきます。私は、苫小牧市内のコミュニティラジオ局「FMとまこまい」で局長を務めております、クラウドファンディングチームリーダーの二瓶竜紀(にへい たつき)と申します。学生時代は地元北海道HBCラジオの熱心なリスナーで、学校では土木を学び、卒業後は土木工事会社に就職して、現場監督として日々働いていました。もちろん、作業現場でも欠かせない存在はラジオ。常にラジオとともにあった日々が、今の私につながっています。
きっかけ|地域の暮らしを守る!
仕事を通じて、事故や災害の復旧現場に携わることが多くありました。2000年の有珠山噴火、そして2018年の胆振東部地震の際には、現地に赴き、被災された方々の暮らしの再建に尽力しました。そうした現場で目にしたのが、「臨時災害放送局」と呼ばれるFM局の存在です。災害時には、被害状況や避難情報、安否確認など、地域にとって必要不可欠な情報を届けるために立ち上がります。胆振東部地震の際にも、隣町の厚真町に臨時FM局が設置され、道内28のコミュニティFM局が人員や機材を提供し合い、復興を支援していました。
各局が垣根を越えて連携し、助け合う姿を目の当たりにしながら、「自分にももっとできることがあるのではないか」という思いが募っていきました。そんな中、2019年8月に苫小牧青年会議所が主催したパネルディスカッションに参加したことをきっかけに、「自分」から「自分たち」へと意識が変化し、多くの市民と想いを共有する中で、市民団体「FMとまこまい実行委員会」が誕生しました。
”自分たちの暮らしを自分たちの声で伝える”
これこそが、FMとまこまいの原点です。
目標|緊急割込システム導入
今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、FMとまこまいの原点ともいえる「防災」に関する取り組み「緊急割込システム」の導入です。これは、災害発生時にスイッチ1つの操作で緊急放送に切り替えられる装置で、地域の安全を守るために非常に重要な機能です。
現在の放送システムでは、パーソナリティとディレクターが手動で複雑な操作を行う必要があり、リアルタイムの情報発信には限界があります。さらに、操作ミスによる放送トラブルのリスクも避けられません。こうした課題を解決するために、緊急割込システムの導入が急務となっています。
このシステムを導入することで、自動または簡単な操作での緊急放送が可能になり、「いま地域で何が起きているのか」「何をすべきか」といった情報を、FM83.7MHzを通じて即座に地域の皆さんに届けることができるようになります。苫小牧市を始め、東胆振(ひがしいぶり)地域の白老町・厚真町・安平町・むかわ町を含めた 総人口20万人の安全を守るための大事な役割を担っています。
目標金額|150万円
私たちが、開局から3年目を迎える今、改めて強く感じているのは、もはやFMとまこまいが単なるラジオ局という枠を超え、地域の“インフラ”の一部としての役割を担っているということです。それは、例えば電力や水道、交通網のように、地域で暮らす人々にとって不可欠な基盤となっているからです。特に、地震や津波といった災害発生時には、その重要性はさらに高まります。私たちの役割は、被害状況、避難情報、安否確認といった、命を守るための必要不可欠な情報を、タイムラグなく、地域のすみずみまで確実に届ける「命綱」となることなのです。
これまでに、津波に備えた高所への機材設置や、自家発電装置による電源喪失対策など、できる限りの対策を講じてきましたが、緊急割込システムの導入は、この情報インフラとしての機能を飛躍的に向上させます。手動操作の限界を超え、自動かつ迅速な緊急放送を可能にすることで、苫小牧市だけでなく、東胆振地域(白老町、厚真町、安平町、むかわ町)を含めた総人口20万人の安心・安全を、より強固に守ることができるようになります。
そこで、緊急割込システムの導入費用125万円と防災周知を目的とした活動費25万円、合計150万円のご支援を賜りたく存じます。本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行いたします。また、目標金額を超えた場合は、ラジオ番組運行システム(APS)費用と防災普及活動に充当させていただき、さらなる設備と周知活動に努めます。皆様の応援ご支援をお願い申し上げます。
<目標金額150万円内訳>
- 125万円=緊急割込システムの導入費用
- 25万円=防災PR活動費用
計画日程|8月から順次リターン
2025年11月ごろを目処に緊急割込システムの導入をして運用開始を計画しています。それに先駆けて、出張ラジオ番組や地域イベント開催時に防災周知活動を推進します。また、リターン企画として、ラジオ番組に関わる内容については、運用開始後も引き続き実行させていただきます。
- 2025年6月〜7月クラファン実施
- 2025年8月HPクレジット掲載
- 2025年9月クレジット旗制作・掲示
- 2025年11月〜緊急割込システム開始
- 2025年11月〜リターンラジオ番組実施
リターン内容|ラジオ番組と共に
ご支援いただいた皆さまへのリターンとして、FMとまこまいが最も価値をお届けできるものは何か?私たちは何度も悩み、考えを巡らせました。その結果たどり着いたのは、やはり私たちが日頃取り組んでいる「民間放送」「広告代理」「イベント運営」という3つの事業を通じてこそ、支援者の皆さまにふさわしい形でお応えできるのではないかという結論に至りました。今回のリターンは、その想いを形にした内容となっています。
- 【応援コース】
- 【応援旗コース】
- 【パーソナリティコース】
- 【企業CMコース】
- 【企業CM時報コース】
- 【企業番組コース】
- 【司会業コース】
- 【オリジナルソングコース】
- 【企業CMロングランコース】
経緯|ご縁の大阪府枚方市
2022年3月、市民に惜しまれつつ閉局した大阪府枚方市のコミュニティFM局「FMひらかた」。そこで使われていた放送機材は、今、約1,500km離れた北海道苫小牧市で、FMとまこまいの一員として元気に稼働しています。奇しくもFMひらかたは、1997年1月、阪神・淡路大震災をきっかけに、災害時の情報伝達手段として放送開始したラジオ局です。そしてFMとまこまいもまた、震災を機に市民の手で立ち上げられたラジオ局。そんな共通のルーツを持つ私たちにとって、この機材との出会いは偶然ではなく、何かの巡り合わせのように感じています。このご縁を大切に、FMひらかたの想いも引き継ぎながら、これからも地域に寄り添った放送を続けていきたいと思います。
全国で聴かさる?!|ラジオアプリRadimo(レディモ)
「Radimo(レディモ)」は、一般社団法人日本コミュニティ放送協会(JCBA)が運営するコミュニティFMサイマル放送(JCBAサイマル)専用のスマートフォンアプリです。全国のコミュニティFMが発信している地域情報を地上波放送と同時放送することで山間部などの難聴エリアを補完します。地元のコミュニティFMを楽しむことができます!
出典:MUSIC BIRD
現在のコミュニティFM局は、地元エリア20万人だけのものではありません。全国どこでも1億2千万人が地域コミュニティラジオを聴けますので、ぜひこの機会に「ながら作業でもついつい聴かさる(北海道弁=聴いてしまう)ラジオFMとまこまい」をお聴きくださいませ♪
<アプリDL>
理想の未来|安心して暮らしたい
私たちが目指しているのは、単に「緊急割込システムの導入」という手段で課題を解決することだけではありません。もちろん、それは非常に重要で、欠かせない第一歩です。けれども本当の目的は、「防災対策」そのものではなく、日々の暮らしを穏やかに、そして安心して過ごせる環境を守り続けること。すなわち、”安心・安全なまち”を実現し、それを未来へとつなげていくことこそが、私たちの心からの願いであり、この活動の本質だと考えます。この想いに共感し、私たちと共に歩んでくださるリスナー・応援者・ご支援者の皆さまを、クラウドファンディングチーム一同、心よりお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー
とまこまいコミュニティ放送株式会社
クラウドファンディングチーム一同
CFチームリーダー二瓶 竜紀
北海道苫小牧市大町2丁目1番1号
銀座長山ビル4F
ーーーーーーーーーーーーー
ご賛同者様の声
加藤茂治さま
加藤胃腸科内科クリニック 院長の加藤茂治と申します。「FMとまこまい」の開局を目指して奔走していた実行委員会の頃から、その歩みを見守ってまいりました。現在は、同局にて健康をテーマにした番組を担当させていただいております。自分たちが暮らす街で、自分たちの想いを伝えられるラジオがあることは、地域コミュニティの結束において非常に大きな役割を果たしていると日々実感しています。今後も健康づくりと健康予防と共に、災害予防に関する啓発にも取り組んでまいります。FMとまこまいパーソナリティーとして頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。
渡辺秀敏さま
TOMASEIホールディングス株式会社 代表取締役の渡辺秀敏と申します。ご活躍されている二瓶様とは、2019年8月、苫小牧市青年会議所主催のパネルディスカッションでご一緒させていただいて以来のお付き合いとなります。当日は、市民約200名のほか岩倉元市長もご参加され、「コミュニティラジオ」の必要性について議論を交わしました。災害時の情報発信力の強化や、地域活性化への寄与など、コミュニティFMが果たす役割の大きさを多くの方と共有できた場となりました。その機運を受け、同年12月には市のご支援も得ながら、地元有志とともに「FMとまこまい実行委員会」を立ち上げることとなり、現在に至っております。そして今、さらなる防災力の強化にご尽力されているお姿を拝見し、心より敬意と応援の気持ちをお伝え申し上げます。
中田博子さま
株式会社門田組 代表取締役社長の中田博子と申します。いつもFMとまこまいを聴きながら、パーソナリティーの皆さまの元気なお声に大いに励まされております。また、未来の苫小牧を見据えた防災対策への取り組みには、心からのエールを送らせていただきます。今後とも変わらぬご縁を大切にしながら、貴局のますますのご発展をお祈り申し上げます。
嶋中康晴さま
合同会社5auraにて、コミュニティカフェ「cafe aura」を運営しております嶋中康晴と申します。FMとまこまいの放送開始から間もなく2周年を迎える中、防災DXへの積極的な取り組みに深く感銘を受けております。自分たちの暮らすまちを、自らの手でつくっていくことの大切さを、あらためて感じています。ラジオを起点に、市民とともに地域コミュニティづくりに尽力されているその姿勢に、心から敬意を表するとともに、今後も変わらぬ応援をさせていただきます。
吉井直道さま
浄土真宗本願寺派 正光寺の住職を務めております、吉井直道と申します。これまで地域のつながりを育むコミュニティイベントにおいて、「FMとまこまい」さんとご一緒させていただく機会が多くありました。その取り組みに触れるなかで、地域へのまなざしと歩みに共感を抱いてまいりました。地域に根ざした挑戦がさらに実を結びますよう、心より応援しております。
下川部淳さま
私が務めるJ-TRADE合同会社では、本プロジェクトのキュレーションを担当させていただきました。5年前の開局に向けた活動時代からおつき合いさせていただいており、初志貫徹の市民ラジオの精神に感銘を受け、同時に月日の流れにびっくりしています。改めまして、放送3年目突入おめでとうございます。益々のご発展を心よりお祈りいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 二瓶 竜紀(とまこまいコミュニティ放送(株))
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
とまこまいコミュニティ放送株式会社が防災対策として、緊急割込システムの導入費用125万円と防災周知を目的とした活動費25万円、合計150万円を使用します。本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行いたします。また、目標金額以上の場合は、ラジオ番組運行システム(APS)費用と防災周知活動に充当させていただき、更なる設備強化と周知活動に努めます。多くの応援ご支援お願い申し上げます。 *プロジェクト実施完了日11月28日は、緊急割込システムの運用開始を「完了日」としています。リターン執行は、完了日以降も継続します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
地方創生・地域活性・災害につよいまちづくりを『 FMとまこまい 』から!!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
837円+システム利用料

837ステッカー応援コース
ラジオをもっと聴いてほしい!FMとまこまいをもっと知ってほしい!いざという時に役立つラジオを日頃から使ってほしい!そんな想いをステッカーに詰め込みました。
837円で応援!数量837枚!FMとまこまいラジオ周波数83.7MHz!
ーーー
ステッカー仕様
・サイズ:円形50mm
・材質:白塩ビ(PVC)ラミネート加工
・用途:屋外耐候性
ーーー
朝の身支度中に、車の運転中に、お店のBGMとして、夕食を作りながら…気づけばいつもそばにあるラジオ。そんなふうに、皆さまの暮らしの中に自然と溶け込むメディアであり続けたい。それがFMとまこまいの願いです。
<ラジオアプリRadimo(レディモ)>
一般社団法人日本コミュニティ放送協会(JCBA)が運営するコミュニティFMサイマル放送(JCBAサイマル)専用のスマートフォンアプリです。全国のコミュニティFMが発信している地域情報を地上波放送と同時放送することで山間部などの難聴エリアを補完します。地元のコミュニティFMを楽しむことができます!
*お支払い時に837円と支援者システム利用料220円の1,057円が必要です。
- 申込数
- 71
- 在庫数
- 766
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料

応援コース|弊社ホームページクレジットで応援しながら一緒にラジオを楽しみましょう!
「応援してるよ!」「がんばれ!」「地域のみんなを守って!」「まだまだこれからだ!」そんな叱咤激励のメッセージを、FMとまこまいに届けてくださる応援者の皆さまを、弊社ホームページ内でクレジット表記にてご紹介させていただきます。直接的にラジオに関われない方も、“ご支援・応援メッセージ”という形でラジオを一緒に盛り上げていただけませんか?FMとまこまいの活動を支えてくださる皆さまの温かい声が、私たちの大きな力になります。何卒、ご支援・応援のほどよろしくお願い申し上げます。
<オリジナルステッカー>
スマホに貼るも良し!パソコンに貼るも良し!車に貼るも良し!オリジナルキャラクター「ぱみーな」ちゃんロゴと共に!
<クレジット説明>
記載するクレジット名は任意です。下記質問欄に入力がない場合はREADYFORアカウント名、ご希望ネームの場合は入力、不要の場合は「不要」とご入力ください。
・記載URL:https://837.jp/
・記載期間は原則弊社事業継続の限り
・ページデザイン性は、ご支援者数により異なることを想定
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 810
- 発送完了予定月
- 2025年8月
837円+システム利用料

837ステッカー応援コース
ラジオをもっと聴いてほしい!FMとまこまいをもっと知ってほしい!いざという時に役立つラジオを日頃から使ってほしい!そんな想いをステッカーに詰め込みました。
837円で応援!数量837枚!FMとまこまいラジオ周波数83.7MHz!
ーーー
ステッカー仕様
・サイズ:円形50mm
・材質:白塩ビ(PVC)ラミネート加工
・用途:屋外耐候性
ーーー
朝の身支度中に、車の運転中に、お店のBGMとして、夕食を作りながら…気づけばいつもそばにあるラジオ。そんなふうに、皆さまの暮らしの中に自然と溶け込むメディアであり続けたい。それがFMとまこまいの願いです。
<ラジオアプリRadimo(レディモ)>
一般社団法人日本コミュニティ放送協会(JCBA)が運営するコミュニティFMサイマル放送(JCBAサイマル)専用のスマートフォンアプリです。全国のコミュニティFMが発信している地域情報を地上波放送と同時放送することで山間部などの難聴エリアを補完します。地元のコミュニティFMを楽しむことができます!
*お支払い時に837円と支援者システム利用料220円の1,057円が必要です。
- 申込数
- 71
- 在庫数
- 766
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料

応援コース|弊社ホームページクレジットで応援しながら一緒にラジオを楽しみましょう!
「応援してるよ!」「がんばれ!」「地域のみんなを守って!」「まだまだこれからだ!」そんな叱咤激励のメッセージを、FMとまこまいに届けてくださる応援者の皆さまを、弊社ホームページ内でクレジット表記にてご紹介させていただきます。直接的にラジオに関われない方も、“ご支援・応援メッセージ”という形でラジオを一緒に盛り上げていただけませんか?FMとまこまいの活動を支えてくださる皆さまの温かい声が、私たちの大きな力になります。何卒、ご支援・応援のほどよろしくお願い申し上げます。
<オリジナルステッカー>
スマホに貼るも良し!パソコンに貼るも良し!車に貼るも良し!オリジナルキャラクター「ぱみーな」ちゃんロゴと共に!
<クレジット説明>
記載するクレジット名は任意です。下記質問欄に入力がない場合はREADYFORアカウント名、ご希望ネームの場合は入力、不要の場合は「不要」とご入力ください。
・記載URL:https://837.jp/
・記載期間は原則弊社事業継続の限り
・ページデザイン性は、ご支援者数により異なることを想定
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 810
- 発送完了予定月
- 2025年8月
プロフィール
地方創生・地域活性・災害につよいまちづくりを『 FMとまこまい 』から!!












