ひっ迫する命の現場を守り抜く、地域医療の体制強化へ

ひっ迫する命の現場を守り抜く、地域医療の体制強化へ

寄付総額

29,477,497

目標金額 10,000,000円

寄付者
400人
募集終了日
2025年8月7日

    https://readyfor.jp/projects/furano-hospital2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

ネクストゴール達成のお礼:引き続きご寄付を募集しております。

本クラウドファンディング「ひっ迫する命の現場を守り抜く、地域医療の体制強化へ」に対しまして、SNSや新聞等を通じ多くの反響をいただき、1,800万円のネクストゴールも設定から数日で到達することができました。

 

多くの方々にご支援をいただき、予想以上に速い段階で達成できましたことに、大変感激をしております。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

目標金額には到達しておりますが、最終日となる8月7日(木)23時までは引き続きご寄付の募集を継続させていただきます。ネクストゴールを超えていただきましたご寄付につきましては、引き続き、外科内視鏡システム更新費用の一部として充当させていただきます。

 

医療技術の進歩が著しいなかで、20年近く更新できずにいた本機器の導入に向けて、ご寄付・応援のほどをよろしくお願い申し上げます。

 

令和7年8月1日
富良野協会病院 名誉院長
角谷 不二雄

 

 

富良野の救急医療を守る「 挑戦 」

 

富良野協会病院は北海道の中心に位置している富良野二次医療圏の、36524時間救急を担う基幹・災害拠点病院です。

 

富良野は、日本でも有数の観光地であり外国人にも人気があります。在日外国人観光客(インバウンド)の増加によるバックカントリー等での事故や急速に進行している高齢化で、2020年以降、救急搬送は増加が続いています。

 

救急医療は迅速な対応のため、医療チームや設備を常時待機させる必要がありますが、医師や看護師などメディカルスタッフの不足も深刻化しています。しかし、公的医療保険でカバーされる診療報酬では、実際のコストを十分に補てんすることができず、当院の2024年度収支は当期純利益で約4.3億円の赤字と非常に厳しい状況でした。救急医療はどうしても非効率で赤字になる分野であり、当院の多額な赤字の要因でもあります。

 

このような状況下でも、私たちは何としても富良野の救急医療を守りたい──。

 

私たちは今回、麻酔に関する基盤整備として、「麻酔管理システム」導入費用1,000万円を目標に、クラウドファンディングの実施を決断しました。

 

富良野圏域の医療に対する当院の想いをご理解いただき、皆様のお力をいただければ幸いです。

 

 

富良野協会病院

 

 

地域医療を支える富良野協会病院

富良野協会病院は1940年(昭和15年)に北海道社会事業協会の拠点病院の一つとして開院しました。「公立病院」ではなく、赤十字病院や厚生病院等と同じ「公的病院」に分類されます。

 

北海道の中心に位置し、富良野市・上富良野町・中富良野町・南富良野町・占冠村など、一市三町一村を含む富良野二次医療圏の「地域センター病院・災害拠点病院」です。 地方病院として常勤医や看護師等の慢性的な不足の中でも、365日24時間の救急対応と総合病院としての安心できる医療体制を日々守り続けております。 

 

 

 

富良野二次医療圏の時間外救急は、上富良野町以外は当院が担当しております。富良野広域連合消防本部の救急搬送数(下図)は、2020年以降、増加傾向が続いております。搬送数の約70%に当院が関与(搬入約60%・搬出約10%)しており、比率も年々増加しております。
 

 

 

観光客増を背景に救急医療対応が多発

富良野地域は、夏は日本最大級のラベンダー畑、冬は良質なパウダースノーといった観光客を惹きつける多くの魅力的なコンテンツが存在します。報道でもご存じかもしれませんが、「第2のニセコ」とも呼ばれるようになり、インバウンドが増加しております。

※ファーム富田:https://www.farm-tomita.co.jp/east/

 

 

 

海外を含め観光の人気が高まる中で、バックカントリー等での事故により、救急搬送や救急・一般外来を受診される地域外やインバウンドの方々も年々増えています。

 

それに伴い、文化や習慣、言語が異なる患者様の対応にあたる医師や医療スタッフへの負担も一段と膨らんでおり、自動翻訳機を導入するにしても維持費用がかかります。さらに、緊急手術を要する外傷への対応に時間がかかることで、地元住民への対応が十分にできない状況も起きつつあります。

 

インバウンドの増加は、富良野地域に経済的な利益を与えています。しかし、富良野二次医療圏の医療資源(医療の人材・施設整備などの総称)には限界があります。富良野二次医療圏の24時間救急体制において、中心的な役割を担う当院は、オーバーツーリズムによる影響があると言えます。

 

 

富良野医療圏を支える富良野協会病院、存続の危機
医療資源枯渇の現実と、迫る医療需要の波

 

富良野二次医療圏の2022年度の人口10万人あたりの医師数は、137.7人と全道平均264.8人に比べてほぼ半分の値であり、全道21医療圏中で16番目の少なさです。

 

また、医療ニーズを加味して算定された医師偏在指数はさらに下がり、全道で18番目、全国330医療圏中では317番目です。これは、かなり少ない医師数で、外来、入院、救急などの需要にどうにか対応していることを意味します。

 

 

 

また、2020年度の看護師数は全道平均をやや下回る程度でした。しかし、COVID-19の流行後は減少が進み、特に基幹病院である当院の状況は深刻になっています。富良野二次医療圏では医療介護需要に比べ、医療従事者の不足等が起きており、供給体制は危機に瀕していると言えます。

 

その対策として、2024年4月1日に「地域医療連携推進法人ふらのメディカルアライアンス」を設立しました。富良野圏域における医療機関や介護事業者が一体となり、限られた医療資源を効率的に活用しながら、業務連携を進める取り組みです。当院の機能を維持するため、中富良野町立病院の無床化に伴って看護師の出向を行い、即戦力として貢献していただくなど、医療を止めない対策を進めています。

 

質の高い医療体制を支える設備導入の急務性

富良野二次医療圏の救急医療を維持するためには、必要なことがいくつかあります。その中で重要な一つが「麻酔科」の存在です。麻酔科医は安全に手術が行うことができるように、全体の流れや内容を踏まえたうえで、対象となる患者様に適した麻酔方法・薬剤の選択・処置を行います。

 

しかし、この「麻酔科」への基盤整備も十分とはいえません。例えば、現在は、血圧、心拍数、体温、酸素飽和度、呼気二酸化炭素、脳波などを「手書き」で記録している状況です。
 

もし「麻酔管理システム」があれば、紙媒体の記録がネットワークを通じてシステム管理されます。電子化により記録作業が軽減し、医師の負担も軽減されます。

 

 

麻酔管理システムとは

手術中の患者様の心拍数・血圧・酸素濃度などのバイタルサインをリアルタイムで自動記録し、医師が処置に集中できる環境を整える医療機器です。緊急時の迅速な対応と、記録に対する正確性向上に寄与します。

現在、紙媒体で記録している情報が、電子カルテを通じてシステムでIT管理されます。電子化により麻酔記録作業が軽減し、医師の負担が軽減されます。当院の年間手術件数が1,000件(令和6年度)を超える中で、本システムの重要性は非常に高いと考えます。

 

麻酔管理システム(画像提供:日本光電工業株式会社)

 

 

また、現在使用している「外科内視鏡システム」は耐用年数を迎え、買い替えが必要となっています。経年劣化も見られ、もし今後、機器の不備が発生してしまった場合、患者様へご迷惑をかけることになってしまいます。内視鏡の更新によって、外科医の負担軽減や手術件数への対応力向上も見込まれます。

 

前述の高齢化や急速なインバウンドによる観光需要増大の影響で、「手術件数」が増えている当院にとって、こうした設備投資は急務となっております。

 

 

内視鏡(画像提供:オリンパスマーケティング株式会社)

 

医療圏を支える富良野協会病院の厳しい経営状況

当院の2024年度の収支は、当期純利益で約4.3億円の赤字と非常に厳しい状況でした。また「公立病院」とは違い、「その収入のみをもって充てることが困難な経費」への自治体繰出金や経営改善推進事業債による補てんなどはありません。

 

例えば、救急医療は、お産や小児医療とともに「政策医療」と呼ばれ、不採算な分野とされています。救急医療は迅速な対応のために、医療チームや設備を常時待機させる必要があります。24時間対応へのスタッフ人件費・CT・MRIなどの導入費やメンテナンス費用は高く、救命処置で必要な薬剤や使い捨て器具のコストも多額になります。公的医療保険でカバーされる診療報酬が、実際のコストを十分に補てんしていないのです。

 

救急医療は、どうしても非効率で赤字になる分野であり、2024年度の当院の多額な赤字の要因でもあります。

 

救急医療体制の確保は、地域の人々の生活や経済を支える最も重要なインフラです。このような状況下でも、私たちは何としても富良野圏域の救急医療を守りたい、そう考えています。

 

地域医療の現場が抱える現実。クラウドファンディングの必要性

富良野二次医療圏の医療資源は不足しております。それでも医療資源の不足によって救急医療を諦めることはできません。

 

人手不足に対応する一つの方法として考えたのが、前にも述べた「地域医療連携推進法人ふらのメディカルアライアンス」です。しかし、当院スタッフにとって、働く環境が魅力的になることもとても重要です。その必要条件として、医療設備投資などを進めていきたいと考えています。

 

施設・設備の充実には、どうしても資金が必要です。「麻酔管理システム」だけでなく「外科内視鏡システム」の購入にも多額の費用がかかります。しかし、当院の現在の経営状況では、購入費用を自力では捻出はできません。

 

そこで、この度1,000万円を目標に、クラウドファンディングへの挑戦をすることにいたしました。

 

 

 

プロジェクト概要と
寄付金の使途内訳について

 

運営主体

社会福祉法人北海道社会事業協会 富良野病院 (略称:富良野協会病院)

 

必要となる資金

▪️第一目標金額:1,000万円
・「麻酔管理システム」の導入費用の一部

・クラウドファンディング手数料 など

 

▪️第二目標金額:1,800万円
第一目標を上回った中で重要性の高い医療機器(内視鏡手術システム等)の更新費用(一部)に充当します。

 

本プロジェクトの実施期間(予定)

2026年度内で導入予定。

 

※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。

 

 

富良野圏域の医療を守りたい

富良野協会病院は、地域住民と観光客の双方にとって欠かせない存在です。また災害時におきましても、迅速な医療の確保ができる拠点機関として、医療を通じて皆様へ還元していけたらと考えます。

 

このクラウドファンディングを通じて、当院の富良野圏域の医療を守りたい想いを、地域住民の方々に知っていただきたいと思います。そして、幅広い方々からご寄付を賜れたら幸いです。当院の医療を通じて、多くの方々の命を救い、健康的な未来を過ごしていただけますように願っております。

 

 

 

実行メンバーの紹介

  角谷 不二雄
  富良野協会病院 院長(※7/1より名誉院長職)

「公的病院の経営状況は厳しくなっています」

日本赤十字社・済生会・JA厚生連の公的病院3団体が、5月15日に公表した2024年度決算見込みは、当期損益がそれぞれ457億円・216億円・149億円の赤字でした。「物価は3%上昇し、職員の処遇改善が求められたが、2024年度の診療報酬改定率が0.88%と非常に低く設定された」ことが、主な原因としています。日本赤十字社は、「あと数年で病院経営が危険水域に達する」とも訴えました。公的病院である当院の経営もやはり、非常に厳しい状況です。資金不足により、診療に必要な医療機器の更新・導入も難しくなっています。それでも、地域医療を守っていきたい。

そこで、私たちは当院の医療活動を応援したいと思ってくださる方々から広く資金を募ることで、救急医療に必要な機器を購入したいと考えています。みなさまのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 川嶋 康裕
  麻酔科 主任部長

限られた人員配置の中で、出張医の協力をお願いするときもありますが、日々「地域センター病院」として麻酔管理を行っております。現在は、血圧・心拍数・体温・脳波等を手書きで紙に記録している状況です。本機器が導入となれば、自動記録になり術野と患者様を診る時間が数倍に増え、より安全な麻酔の管理へと繋がります。ぜひとも、多くのみなさまのお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

 吉田 容子
  看護部長

今回、みなさまのご寄付を賜りたく、クラウドファンディングを活用させていただくことになりました。

富良野圏域において、地域の医療機関のみなさまのご協力を得ながら、約7割の救急患者を当院が受け入れております。救急対応には、多くの機材・薬品・設備・専門職の確保等が必要となります。当院での緊急手術や分娩・小児医療においても「麻酔管理システム」の導入は重要であると考えております。

コロナ禍を経て、当院は非常に厳しい病院経営・人材確保の課題を抱えながらも、全職員が一丸となり「地域の医療を守りたい」と努力しております。ぜひとも、温かいご寄付を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

応援コメント

北 猛俊 様
富良野市長

富良野協会病院は、地域センター病院として長年にわたり富良野地域の皆様の健康を守り続けています。

富良野市は令和6年3月、富良野協会病院を中心に6つの医療機関や介護施設等により設立された「地域医療連携推進法人ふらのメディカルアライアンス」に、中富良野町とともに参加をしました。

これからも将来にわたり持続可能な医療提供体制を確保するため、引き続き行政として必要な支援を行うとともに、一層の関係機関相互の連携・協力に努めてまいります。

このたび富良野協会病院は、地域医療の向上を目指し、最新の医療機器を導入するためのクラウドファンディングを開始しました。

皆様のご寄付が、より質の高い医療を提供するための大きな力となります。皆様のご協力をお願いいたします。

 

小松田 清 様
中富良野町長

富良野協会病院は、私たちの町を含む富良野圏域の医療を支える大切な存在です。救急・産科・小児科を担い、町民の暮らしや農業、観光客の安全を支えてくれています。

しかし今、各医療機器の更新が出来ず老朽化が進んでいる中で、安全な手術に不可欠な麻酔管理システムの導入が喫緊の課題です。これまで地域を支えてくれた病院を、今度は私たちが支えていく番です。

未来の命を守るために、富良野協会病院はクラウドファンディングによる寄付を募っています。富良野を愛する全国の皆様、どうか温かいご寄付をよろしくお願い申し上げます。

 

西本 伸顕 様
​​​​​​ふらのまちづくり㈱ 代表取締役社長

「富良野協会病院クラウドファンディングを応援してください」

最近、 コロナ禍以降の入院患者数の減少や物価の高騰などが要因となり、公立や公的病院の経営が非常に厳しい状況にあるという報道が多く見受けられます。聞けば、富良野地域医療センターとして圏域の二次医療を担う北海道社会事業協会富良野協会病院も、救急医療等に係わる負担が膨大になってきており、人員や人件費の削減に合わせ、医療機器の非更新などによる経営努力を重ねても、2024年度の決算で赤字が見込まれているのだそうです。

 

私事になりますが、先日早朝に胸と背中に急激な痛みを覚え、急遽病院の救急窓口へ駆け込むという命に関わる一大事に遭遇したのですが、担当医の判断と処置により、ドクターヘリでより専門的治療ができる病院へと転送され、迅速な連携と対応により一命を取り留めることができました。

 

地域医療の大切さを身をもって体験することとなり、あらためてその重要性を認識いたしました。地域医療は人々の安心安全な暮らしを担保する、地域になくてはならない最重要のインフラです。どうか市民の皆様には、そのことをご理解いただき、富良野協会病院が行うクラウドファンディングによる医療機器更新プロジェクトに積極的に参加、ご寄付いただきますようお願い申し上げます。

 

倉本 聰 様
脚本家

今から48年前、富良野に移住することを決意した時、僕の最初にしたことは町を歩いて病院を見つけることでした。そして見つけたのが富良野協会病院でした。しばらくその前に立っていました。ここで最期を迎えるのだな、と決心しました。今もその決意に変わりはありません。


僻地の病院は広大な医療圏を抱えています。その病院を守ることは地域の住人の努めであり、義務です。
今その協会病院が経営危機に直面し、存続の危機が危ぶまれています。我々の力で何とかしましょう!
貧者の一灯。クラウドファンディングに協力しましょう!

 

森本 毅 様
くまげら 店主

私と富良野協会病院との繋がりは、旧協会病院(現フラノマルシエ跡)の頃からです。1980年の冬に飲食店を開業し、先生をはじめ看護師、薬局、事務員の方々に多くご利用いただいていました。先生方が飲食をしながら長い時間、診療、薬などの話をされていたことが今でも記憶に残っています。これを機に立派な先生になるのだと思いました。

 

1981年に倉本聰氏の作品「北の国から」が放映されたことにより富良野が日本の観光地に頭角を表し、加えてスキーとラベンダー人気で外国人を含んだ観光客が押し寄せてきました。それに伴って怪我人や急病人が増えるのは当然の現象と思われます。多くのお客様や店の従業員が、協会病院には今もお世話になっております。

 

マスコミの特集で「今後はどこに住みたいか?」と問うと必ず、医療施設が充実している地域を指摘されています。せっかく「北の国から」で人気がある富良野。

 

協会病院としては、今後も頑張ってもらわなくてはと思います。 

 

税制優遇に関しまして

当院は社会福祉法人として、所得税・法人税法で寄付金控除の対象となります。当該領収書は、2025年の所得に対する確定申告にご使用できます。

 

寄付金領収書(寄付金控除証明)の発行日とお手元に郵送される予定月

寄付金領収書(寄付金控除証明)の受領日は、READYFORから当団体へ入金が行われた日(募集終了月の翌々月を予定)となります。発送については、2025年10月以降、同年11月中までに順次発送を行う予定です。(ご寄付の件数によっては、お時間を要する場合があります)

 

- 個人の皆様 -

 

寄付金の2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。※総所得の40%が限度額です。

 

 

- 法人様 -

寄付金額の損金算入ができます。

詳しくは、お近くの税務署又は国税庁のホームページ等でご確認ください。

 

 

免責事項等

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付確定後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

▽寄付時にご回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

▽寄付金領収書(寄付金控除証明)のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書(寄付金控除証明)をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

ギフトについての留意事項

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先の「別添 支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
院長 角谷不二雄(富良野協会病院)
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

富良野協会病院が、本プロジェクト(第一目標1,000万)を行い、「麻酔管理システム」の購入資金として使用。達成時は、支援額から手数料を除いた額と自己資金で購入。また、第一目標が達成された場合は、第二目標を1,800万として、「外科内視鏡システム等の購入費用等」に充当予定。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補てんします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/furano-hospital2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/furano-hospital2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

3,000+システム利用料


alt

3千円のご寄付

▪️寄付金領収書(寄付金控除証明)
▪️お礼のお手紙

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

1万円のご寄付

▪️寄付金領収書(寄付金控除証明)
▪️お礼のお手紙
▪️当院ホームページへのお名前掲載(ご希望制)

申込数
207
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


alt

3千円のご寄付

▪️寄付金領収書(寄付金控除証明)
▪️お礼のお手紙

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

1万円のご寄付

▪️寄付金領収書(寄付金控除証明)
▪️お礼のお手紙
▪️当院ホームページへのお名前掲載(ご希望制)

申込数
207
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月
1 ~ 1/ 14

プロフィール

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る