荒れた放牧地を再生。短角牛飼育事業で障がい者の「1人立ち」へ
荒れた放牧地を再生。短角牛飼育事業で障がい者の「1人立ち」へ

寄付総額

12,022,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
171人
募集終了日
2020年5月15日

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2020年04月23日 16:37

コロナに負けてたまるか!! もう一押しのご支援を!!

このプロジェクト担当の

月山福祉会、山口大樹です。

 

このプロジェクトも終了期日まで残り20日余りとなり、皆さまからのご寄附が9,149,000円になりました。目標の1,000万円まであと約85万円ゴールまで85m)となりました。これまでのご支援に心から感謝申し上げます。

 

恐るべきコロナウイルスから利用者(障がい者)と職員の身を守るには施設の閉所という選択もありました。

しかし、閉所した場合には、①利用者が家で待機することになり、ストレスが高まり同居家族とのトラブルが生まれやすくなります、②重度の障がいをお持ちの方の見守りの為にご家族が仕事を休むようになれば生活が成り立たなくなります・・・・・・閉所せず、踏ん張るということ、それは“障がい者のご家族も支える”ことにつながります。

 

その事態を回避するためには不要不急の外出は控える、手洗い・マスク装着の徹底、利用者のご家族との連携を密に取りこの難局を乗り越えることです。

現況は、私たち職員も利用者も危険と背中合わせの極限状態で施設を開設しています。

 

このように薄氷を踏むような毎日ですが、利用者の皆さんは「月山さ来たらコロナさ感染しねがら(笑)」と笑顔で冗談を言ってくれたりします。

作業所月山に通所することがまさに生きがいなのだと思います。

 

月山福祉会は“障がいがあってもなくても、みな自分らしく、豊かな人生を生きる権利がある”と考えます。また、そのような社会の実現が目標です。

 

様々な自粛が社会の中で起こっていますが、月山福祉会はコロナウイルスに負けてたまるかと思い続けます。決して歩みを止めません。そこに私たちの支援を必要としている人たちがいる限り、これからもたくさんの人生を応援し、支援していきます!

 

目標に向け重要な一歩となる今回のプロジェクト、成功まであともう少しです!もう一押し!皆さまの温かいご支援いただければ幸いです。ラストスパート頑張っていきます!

 

(4月18日 牛舎内で撮影 月山福祉会の仲間です!)

ギフト

10,000


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【障がい者支える短角牛事業を応援!】福祉たより/報告レポート

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


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【お気持ちコース】

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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【障がい者支える短角牛事業を応援!】福祉たより/報告レポート

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


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【お気持ちコース】

■ 御礼のお手紙
■ 月山福祉たより
■ 報告レポート
■ 寄付受領書

*今回のご寄付は税制優遇の対象となります。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
1 ~ 1/ 9


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