“最幸の人生を送る自分”と出会うイベントを、1230人に届けたい
“最幸の人生を送る自分”と出会うイベントを、1230人に届けたい

支援総額

2,557,000

目標金額 2,000,000円

支援者
225人
募集終了日
2018年7月27日

    https://readyfor.jp/projects/givenessconference2018?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2018年07月02日 11:00

前野隆司教授ブログ「なぜ私は幸せの研究をしているのか?」

7/29(日)のカンファレンスにて、マーティン・セリグマン博士と前野隆司教授の歴史的ともいえる対談が決定しました。

本日は、前野隆司教授のブログから、「なぜ私は幸せの研究をしているのか?」という記事をご紹介します。下部のリンクからご一読ください。

 

>>「すべての生きとし生けるものは幸せになるべき」というのは理想論ですが、これは、すべての人が(現実主義者も)目指すべき理想だと僕は思います。

幸福学は、”ふわふわ”しているのではなく、現実主義を包含しているのです。「幸せになろうよ」だけ聞くとかつてのニューエイジの Love & Peace のリバイバル版だと誤解する方もおられるかもしれませんが、幸福学は現実性のない理想主義ではありません。統計学的エビデンスに基づいているのです。

また、貧困問題も、環境問題も、技術格差の問題も、政治の問題も、すべて、そのメタ目的は、人々の幸せです。すべての切実な問題をもう一つマクロな視点から見ると、必ず幸福につながります。切実と”ふわふわ”の対比ではなく、具体と抽象、内側と外側の対比なのです。

>>まとめると、働き方改革に個人の幸せという視点を取り入れることは、ミクロには個人レベルでの幸福度向上につながる上、マクロには組織の生産性や創造性の向上にもつながります。幸福という視点を取り入れなかった時に陥りがちな、過度な効率化、合理化、ピラミッド組織化とブラック企業化を防止する新たな全体システム構造です。このように、問題をシステムとして捉える際に、幸せという視点が重要になるからこそ、幸福経営学がという見方を提唱しているのです。

 

全文は以下のリンクからご覧いただけます。

http://takashimaeno.blog.fc2.com/blog-entry-465.html

リターン

5,000


あなたご自身が1,000人の1人に!一般チケット

あなたご自身が1,000人の1人に!一般チケット

7/29(日)イベントへの一般参加チケットです。あなたご自身が、参加し、学ぶ1人となってください。

申込数
92
在庫数
108
発送完了予定月
2018年7月

4,000


事前事後どっちも拡散協力約束プラン!割引参加チケット(c)

事前事後どっちも拡散協力約束プラン!割引参加チケット(c)

7/29(日)イベントについて、事前の拡散も、事後の拡散も協力を約束してくださる方限定の割引チケットです。

申込数
58
在庫数
141
発送完了予定月
2018年7月

5,000


あなたご自身が1,000人の1人に!一般チケット

あなたご自身が1,000人の1人に!一般チケット

7/29(日)イベントへの一般参加チケットです。あなたご自身が、参加し、学ぶ1人となってください。

申込数
92
在庫数
108
発送完了予定月
2018年7月

4,000


事前事後どっちも拡散協力約束プラン!割引参加チケット(c)

事前事後どっちも拡散協力約束プラン!割引参加チケット(c)

7/29(日)イベントについて、事前の拡散も、事後の拡散も協力を約束してくださる方限定の割引チケットです。

申込数
58
在庫数
141
発送完了予定月
2018年7月
1 ~ 1/ 25


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る