故郷へこれからも帰れるように。真備町から発信する、防災の家。
故郷へこれからも帰れるように。真備町から発信する、防災の家。

支援総額

3,316,000

目標金額 2,000,000円

支援者
169人
募集終了日
2019年12月25日

    https://readyfor.jp/projects/gogosatsuki?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年12月05日 10:45

チームメンバーのご紹介(3)と防災展

写真右が竹中さん

 

本日はチームサツキのメンバーでピースウインズジャパンの竹中さんをご紹介します.

 

竹中さんとは被災後の混乱の中、出会いました。

 

薗小学校の校長室で毎日開催されていた薗の会だったように思います。


薗小学校が避難所になっていましたので、そこに関係する人たちが校長先生の呼びかけで集まり情報共有していました。

 

初期支援で真備町に入っていたピースウィンズジャパンの一員として、竹中さんが薗の会に参加されました。ピースウィンズジャパンは、その後仮設として私たちが過ごした現在のぶどうの家BRANCHのリフォームに助成してくださいました。

浸水した状況
リフォーム後のBLANCH
​​​

 

 

そして、現在サツキPROJECTの実現に向けて力を貸してくださっています。


2019年12月1日の午後からは、倉敷駅の近くで開かれている防災展に勉強に行きました。

 

 

 

防災に役立つグッズや、救助犬なども来ていました。

 

主催者のEPOおかやま笑顔プロジェクトの村上さん

 

中でも私が注目したのは、避難所でプライバシー保護のために使うテントと171コールでした。

 

テントは、簡易のトイレの目隠しとしても最適な作りでしたので、高齢者や足の不自由な方など和式の便器が使いにくい方のために、体育館に設置し中に簡易ポータブルトイレを置けば即洋式トイレができると思いました。

 

また、171コールは実際にかけることができ、よくわかりました。1日と15日は一誰でも使えるようになっているということですので、ぶどうの家では15日を171コールの訓練の日にしました。そして、災害が起きても職員間の安否確認ができるようにしたいと思います。
 

ピースウインズジャパンも共催されていました!竹中さんとともに

 

 

リターン

10,000


オススメ<一緒に真備を安心のまちに>活動報告書+プレートにお名前掲載

オススメ<一緒に真備を安心のまちに>活動報告書+プレートにお名前掲載

▶︎チームサツキメンバーから感謝のメール
▶︎スロープに飾るプレートにお名前記載(任意)
▶︎活動報告書(メールまたは郵送の希望制)

申込数
46
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


お礼メール

お礼メール

チームサツキメンバーから感謝のメール

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

10,000


オススメ<一緒に真備を安心のまちに>活動報告書+プレートにお名前掲載

オススメ<一緒に真備を安心のまちに>活動報告書+プレートにお名前掲載

▶︎チームサツキメンバーから感謝のメール
▶︎スロープに飾るプレートにお名前記載(任意)
▶︎活動報告書(メールまたは郵送の希望制)

申込数
46
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


お礼メール

お礼メール

チームサツキメンバーから感謝のメール

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月
1 ~ 1/ 12

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る