歌舞伎の稽古、半分終了しました

いつも白雲座歌舞伎を応援、ご支援、話題にしてくださっている皆さま、ありがとうございます。

 

10月10日から始まった白雲座歌舞伎公演本番へ向けた稽古期間の半分が過ぎました。

今回の活動報告は役者たちの稽古姿や裏方としての姿を紹介します。

 

 

舞台初参戦の和川の役者たち

所作を教える師匠と看板役者

 

安定感抜群の役者トリオ

〜恋飛脚大和住来 新口村の場〜

 

ハンカチの準備はできていますか？

このシーンは必見！

 

舞台袖から見た役者たち

〜近江源氏先陣館 盛綱陣屋の場〜

 

稽古が終わったら舞台造り

農家 会社勤務 市役所職員

水道技術職 金融機関勤務 木こりなど

仕事後毎晩白雲座に集まります

 

本番まで残り半分！

白雲座歌舞伎保存会 会長による激励

 

実行委員会は広報下呂に白雲座歌舞伎のチラシ

を配布してもらうための裏方業務

とても格好良いチラシなので見てください！

 

 

11月2日3日公演へ向け、役者たち、大道具たち、黒子たち一丸となり稽古に取り組んでいます。

毎晩、19時から22時過ぎまでやっています。

子供歌舞伎は昨日から土曜日日曜日14時から、10月23日26日30日31日は上原小学校の授業として13時20分ごろから、白雲座にて歌舞伎稽古に取り組みます。

 

本番がとても楽しみです。

11月2日3日は白雲座まで是非足を運んでください！

 

引き続き白雲座歌舞伎への応援、ご支援、ご期待、SNSによる拡散シェア、日常会話、よろしくお願い申し上げます。

 

白雲座歌舞伎実行委員会一同