鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 2枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 3枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 4枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 5枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 6枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 7枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 2枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 3枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 4枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 5枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 6枚目
鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る|平安神宮 7枚目

支援総額

9,155,000

目標金額 50,000,000円

支援者
391人
募集終了日
2024年10月23日

    https://readyfor.jp/projects/heian-nden?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年08月13日 17:50

続々と届く、存続を願うメッセージ: 文化庁 文化財第一課 様

 

文化庁 文化財第一課 様


 

重要文化財・京都電気鉄道電車(京都市交通局 2 号電車)1両の修理について

本車両は、わが国最初の公共電気軌道として明治 28 年(1895)に開業した京都電気鉄道の路面電車の 1 両で、同 44 年に製造されました。

 

同鉄道が京都市に買収された後は同市電の車両として昭和 36 年まで使用され、廃車後は平安神宮にて保管されてきました。本車両は、廃車時の状態をよく残し、交通史・科学技術史上に価値が高いことから、令和 2 年に重要文化財(美術工芸品)に指定されました。


現在、車両の製造から 110 年以上が経過し、車両の腰板や屋根板の鉄板の発錆、塗装の褪色、床や壁の木部の劣化などがみられます。

 

今回、所有者である平安神宮が本車両の修理を計画されており、文化庁からも国庫補助事業による支援を予定しています。本修理は、鉄道車両分野における重要文化財の本格的な修理として最初の事例であり、この分野の一つの範となることが期待されます。

リターン

10,000+システム利用料


電車意匠缶バッジ

電車意匠缶バッジ

<返礼内容>
◯電車意匠缶バッジ

申込数
66
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


電車内部広告の復刻レプリカ(額装)

電車内部広告の復刻レプリカ(額装)

<返礼内容>
◯電車内部広告の復刻レプリカ(額装)


<留意事項>
※ご支援時、希望のデザインを選択してください。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


電車意匠缶バッジ

電車意匠缶バッジ

<返礼内容>
◯電車意匠缶バッジ

申込数
66
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


電車内部広告の復刻レプリカ(額装)

電車内部広告の復刻レプリカ(額装)

<返礼内容>
◯電車内部広告の復刻レプリカ(額装)


<留意事項>
※ご支援時、希望のデザインを選択してください。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月
1 ~ 1/ 23


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る