
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 109人
- 募集終了日
- 2020年12月24日
参加しませんか?12/9 19〜復興庁さんとのオンラインイベント
約1ヶ月のクラウドファンディング実施期間も残り半分となりました。ここまでたくさんのご支援や応援コメントをいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、直前🙇♀️ のご案内ですが、12月9日の19時から復興庁さんが主催している「新しい東北」の創造に関わる人々をつなぐプログラム「Fw:東北Fan Meeting」が、特別編として私たちの取り組みをメインテーマにしたオンラインワークショップ「歴史と文化からデザインする防災のまちづくり ~災害文化と呼び水プロジェクト」を開催していただけることになりました。

前半は活動の紹介と、さまざまなアドバイスをいただいている、災害文化研究会の山崎友子先生、山崎憲治先生のミニ講座、そして後半は井戸の復活からコミュニティを考えるオンラインワークショップです。
(難しい内容ではなく)気軽にご参加いただけるイベントですので、是非ご参加ください。参加申し込みは12月9日の12時です。
ご参加登録はコチラから↓↓↓
Fw:東北 Fan Meeting(2020)[特別編]12/9 参加登録
イベント案内ページ
また、ご参加は各自ご自宅などのインターネット環境からとなりますが、シネマ・デ・アエルから参加したい。という方がおられましたら、お手数ですが12月9日の午前9時までにcinema.de.aeru@gmail.comまでお名前ご連絡先(携帯電話)をご連絡ください。イベントをスクリーンに映して一緒にご参加いただきます。
[特別編] 歴史と文化からデザインする防災のまちづくり ~災害文化と呼び水プロジェクト
イベント詳細
私たちが暮らす日本の社会は、常に災害とともに暮らした歴史があり、現代の発展も、その中で幾度もしなやかに立ち上がってきた先人たちの経験の上に成り立っています。東日本大震災から10年が経とうとしている今、過去の歴史や文化から、災害と向き合えるまちの姿を考えていきます。
岩手県宮古市本町では、歴史的商家「東屋」を軸に、地域の暮らしと文化を新たに描き出す様々な活動が生まれ、現在では井戸の復活でコミュニティを作る「HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト」が立ち上がっています。1つの井戸を復活させることで生まれるコミュニティや災害のまちづくりとは、どのようなストーリーを持つのでしょうか。
また、長い歴史の中で積み重ねられた災害の経験は、「災害文化」と呼ばれる様々な文化を生み出してきました。都市型社会の中で、自助・共助・公助のすみ分けが語られる一方、これまでの歴史が示してきた「近助」の概念を、地域の中でいかに見直すべきか。そして、資源でもあり災害ももたらしてきた水と、私たちはどのように向き合うべきか。
災害が暮らしの中にある前提で、私たちはいかにまちをつくり、暮らしを築いていくべきか。呼び水プロジェクトをケースとして、災害文化や水について理解を深めることで、私たちは、これからの地域で目指すべきまちづくりの視点を得ることができるはずです。
歴史や文化からはじめる自分たちのまちづくりのデザインと、そのあり方を、ともに考えましょう。
開催日時
【主催】復興庁
【関連地域】岩手県宮古市
【日時】令和2年12月9日(水) 19:00-21:00
【会場】オンライン開催
※インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
※ 接続先は、お申込みいただいた後、個別にご送付いたします。
【定員】50名
[参加対象者]
・歴史のある地域資源の再生に関心のある方
・地域での防災のまちづくりに関心のある方
・歴史や文化から地域の災害や暮らしについて考えたい方
・自分が関わりのある地域でまちづくりやコミュニティづくりの活動を起こしたい方
・その他、本イベントに関心のある方 等
タイムライン
18:30-19:00 開場(参加者接続)
19:00-19:10 開会/趣旨説明
19:10-19:25 有坂氏:ケーススタディ「HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト」説明
19:25-19:50 山崎友子氏:ミニ講義「災害文化が培った『近助』とは」(仮)
19:50-20:15 山崎憲治氏:ミニ講義「地域の水から考える暮らしと災害」(仮)
20:15-20:50 ワークショップ:井戸の復活からコミュニティを考える
「HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト」を題材として、以下の点を考える
(1) 井戸の活用シーン
使われていなかった井戸が再生されることで、どのような水の活用が考えられるか
(2) 井戸端の活動アイデア
井戸の復活により、どのような活動を生み出すことができるか
(3) 21世紀の井戸端コミュニティ
井戸の人が集まるシーンをどのように生み出すか
20:50-20:55 クラウドファンディング紹介
20:55-21:00 復興庁あいさつ/閉会
登壇者プロフィール
■ 有坂民夫氏(HIGASHI DE AERU)
■ 山崎友子氏(災害文化研究会)
■ 山崎憲治氏(災害文化研究会)


リターン
3,000円

【リターン不要の方へ】お礼状
ご支援に対して感謝の気持ちをお伝えするお手紙をお届けします。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年1月
3,000円

防災虎の巻
もしもの時の災害対応の情報収集方法などを手作り冊子でお届けします。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
3,000円

【リターン不要の方へ】お礼状
ご支援に対して感謝の気持ちをお伝えするお手紙をお届けします。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年1月
3,000円

防災虎の巻
もしもの時の災害対応の情報収集方法などを手作り冊子でお届けします。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月

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