「ひっぽ訪問記」下：震災前からのひっぽの取組を書籍でよむ。

こんにちは！　山本慎一郎です。

今回のクラウドファンディングに沢山の応援を頂いています。
本当にありがとうございます！！

今回、メンバーの一員としても、ひっぽの皆さんから、改めて多くのことを教えてもらっています。
 
実は、震災以前から、丸森町筆甫地区は、「ニッポン開墾―中山間地からの発進」という本で大きく取り上げられたように、移住希望者には良く知られた地域でした。

その後、東日本大震災と原発事故のダメージを受けながら、太陽光発電の開始や、「ひっぽのへそ大根」の売り込みなど、ひっぽは、とにかく前に進み続けています。

そんな姿を、僕だけでなく、このお店をきっかけに、もっと多くの方に知って頂きたいという気持ちから、今回、クラウドファンディングにも参加しました。

 
ぜひ皆さまの御支援を、引き続きお願いいたします！

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２月末まで全力チャレンジ中！　応援よろしくお願いします(’-’*)♪

また、可能であれば「シェア」や「いいね！」での拡散をお願いいたします！