【あと1時間を切りました】皆さんのあたたかいお気持ちを背負ってゴールへ！

ボランティアをはじめたころは、傷のひどい子や病気の子は譲渡に繋がりにくいからどうしよう…と悩んでいたこともありました。

 

でも、活動を続けていくうちに「どんな子も助けてあげたい。」「ここで私が断ったら命がなくなるかもしれない」という思いで、怖いとか、できないかもとかは考える暇はなくなり、ただひたすら目の前の命に必死でした。

 

「よくやるね。私だったらできないよ」

…と、周りの方によく言われてきました。

 

でも、もう後戻りはできません。進むしかありません。

地域を、社会を、よくしていくしかありません。

 

 

頑張っても頑張っても、救えないときもありました。

いまでも思い出しただけでも涙が出ます。

 

泣きながら、次の命を守るから、絶対次はつなぐから、と誓ってここまで来ました。

 

 

でも、泣いていた私を支えてくれた方は、他でもないみなさんです。

今回応援してくださる方がたくさんいることを実感して、心が救われました。

 

 

ラスト約50分弱。どうか、最後まで見守ってください。

プロジェクトは本日23時でプロジェクトは終了します。

でも、ここから新たなスタートです。

 

 

これからも、活動をぜひ応援していただけると嬉しいです。

 

最後に応援いただいた皆様からのメッセージの一部をご紹介します。

本来ならお一人お一人にお会いして、ありがとうと直接伝えたいくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

力強い応援、心より感謝申し上げます。

 

どうか、皆様の変わらぬご支援をお願いいたします。