【最終日】少しでも多くの子を救えるように。医療費のご支援お願いいたします

 

【白血病の小鞠について】

小鞠は、約２年半前に保護しました。
事故で足が動かなく、どろちゃんの様な暮らしになると思っていました。(保護はどろちゃんより先)

ですが、次第に足は回復。
完璧によくなっておらずフラフラはありますが足が立ち、自分でトイレも行けるようになりました🥹

 

残念だったのは、白血病キャリアだった事。

でも少し前に保護した子猫、小虎が白血病でひとり寂しく隔離されていたので、悲しさよりも
お友達になれるといいなの期待が大きかったです。

直ぐに２匹は仲良くなりました。

 

一切、触れないド野良の小鞠だけど小虎といれば幸せそうで、保護できて良かったと思っています。

最近、体調が落ちていて心配ではありますが、
通院させて頂き、自分でごはん食べるまでには回復できました。

 

白血病の寿命は約３年と言われてます。

保護からもう時期３年。

何歳か分からないですが、少しでも辛くなく過ごしてくれたらいいなと思っています。

こうした子を今後も助けてあげれるよう、
NEXTステージの資金を集めさせていただいています。

 

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(以下、保護時の投稿です)

2022.10.17の朝、
動けない猫がいると連絡を頂き仕事前だったので、ムリかー💦と思いましたがダッシュで向かいました。

前の夜からうずくまっていて歩けなそうな様子だけど威嚇がすごくて触れないとの事でした。

 

動けないけど、足を引きずりながら収穫後の田んぼの中を逃げるて行く子をシーツを被せ捕獲。

ほんとに仕事時間ギリギリだったので、
キャリーに入れお家に置いて仕事に行き帰宅して病院へ行きました。

 

ウイルスチェックして、、この子も白血病でした。。。

 

小虎の白血病発覚があったのであまり同様はしなかったです。

ただ、麻痺が残りオムツでもみんなと過ごせるかなと
期待していましたが、白血病なので隔離になってしまいます。

 

残念だけど、この子が悪いわけじゃない。

 

レントゲンやエコーもお願いしましたが、骨が折れてる様子はなく、
内蔵も不安な点はみつかりませんでした。

 

車に跳ねられ、神経からくる麻痺かなとの事。

 

お腹を触るとおしっこがこぼれるので排泄もお手伝いが必要になるかもしれません。

 

検便は虫が見つからなかったものの、陰部の中や周辺に ウジ がわいていました。

動けずにいたから、産み付けられてしまったのかな、、、

 

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保護できていなければ確実に生きていけなかった子。

 

麻痺が治るのは難しいですが、ご飯食べて、排泄などうまくできればよいなと思います。