【応援メッセージ】関 治之 さん

「ともに考え、ともに作るトイレマップ」
テクノロジーの素晴らしいところは、障害の有無や時間、距離、言語などの壁を超えて、多様な人の共創を可能にすることだと思います。
Penさんは当事者性を持ち、自分の欲しいマップを考えるだけでなく自ら手を動かしてそれを形にしています。自分が欲しい物を作れば、周りの人の助けになり、それを他の皆が応援し、一緒に手を動かすことでどんどん良いものになり社会が少し便利になる。
「ともに考え、ともに作る社会」は、Code for Japanが目指すビジョンでもあります。皆さんも、Penさんと共により良い社会を作りませんか？

｜Profile

一般社団法人コード・フォー・ジャパン代表理事。組織の枠を超えて様々な人が共創できる環境づくりを使命とするエンジニア。