JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト 2枚目
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト 3枚目
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト 2枚目
JACSES『気候変動・SDGs・G7』政策提言プロジェクト 3枚目

支援総額

1,555,000

目標金額 1,500,000円

支援者
127人
募集終了日
2023年1月13日

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2023年04月21日 15:12

G7に向け「日本の施策と国際発信」に関する提案を発表しました!

皆様こんにちは!JACSESです。

いつも応援いただき、ありがとうございます。

 

JACSESは、3月30日に〈気候変動に起因する被害を最大限防ぐための「日本の施策と国際発信」に関する提案~G7広島サミット(主要国首脳会議)を機に~【資料付き】〉を発表しました。

 

 

国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)では、適応やロス&ダメージ(損失と損害)に注目が集まり、早期警戒システムを2027年までに万人に届けるための国連の計画や、2030年までに脆弱な立場にある人々の気候レジリエンス構築を目指す「シャルム・エル・シェイク適応アジェンダ」など、具体的な取組も数多く発表されました。また、ロス&ダメージのための基金設立も決定し、この基金の本格稼働や具体策に関する議論が進むことが期待されます。

 

もちろん適応策やロス&ダメージ対策だけでは、根本的な解決にはなりませんので、温室効果ガス削減策(緩和策)のさらなる加速が必須です。ウクライナ危機に端を発するエネルギー危機もあり、最も排出量の多いエネルギー起源CO2削減とエネルギー安定供給の両立は私たち皆が向き合うべき喫緊の課題です。そして、エネルギー転換にあたっては、公正な移行の観点が不可欠です。なお、地球の平均気温を1.5℃に抑えるためには、メタンやフロンなど他の温室効果ガスの大幅削減も必要です。

 

本提言レポートは、国際交渉などにおいて焦点が当たってこなかった点も含め、日本が議長国を務めるG7広島サミットに向け、日本を含むG7各国の気候変動対策や国際社会への貢献という観点から発表するものです。

 

【提案の構成】

  • 提案1:SDGs「誰一人取り残さない」観点からの適応策
  • 提案2:世界のあらゆる温室効果ガス削減
  • 提案3:「気候変動」×「ジェンダー平等」に関する施策・発信

※詳しくは、こちらをご覧ください

 

この提案も活用し、引き続き政策担当者への働きかけを進めていきます!

リターン

5,000+システム利用料


①全額支援コース

①全額支援コース

●お礼メール+活動報告レポート(PDF)をお送りいたします

申込数
51
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


②全額支援コース

②全額支援コース

●お礼メール+活動報告レポート(PDF)をお送りいたします

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


①全額支援コース

①全額支援コース

●お礼メール+活動報告レポート(PDF)をお送りいたします

申込数
51
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


②全額支援コース

②全額支援コース

●お礼メール+活動報告レポート(PDF)をお送りいたします

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月
1 ~ 1/ 7


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